H体験談。。身長が高い巨乳の同級生と 続編

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前編は以下のとおり
身長が高い巨乳の同級生と

気がつくとベッドの上でジャージのチャックを開け、
Tシャツの上から胸を揉んでいた。

ソファに座り、俺は乳房を舐めながらKのパンティを触ると、
Kの方もぐっしょり濡れていた。

「Kも凄い濡れてるよ」と俺が言うと
「やだ恥ずかしい」と視線を逸らすK。

俺はどうしても我慢できずKのパンティに手を掛けた。

「ヤダヤダ・・だめ・・・」
Kが拒んだが俺は少し強引にパンティを脱がせた。

実は俺も生まれて初めて見たアソコに興奮が止まらなかった。
俺は夢中でKの股間にしゃぶりつき、ベロベロとアソコを舐めた。

「やだったら!止めてっ!!」
最初はバタバタと暴れていたが、Kのアソコからは
俺の唾液とは違う液体が溢れていた。

「大丈夫だから・・・」
俺がKの両脚をぐっと開いてチロチロ舐めると
「ぁぁ・・・んふぅ・・・んはぁ・・・」と喘ぎ始めた。

「気持ちいい?」と聞くと
「・・・いい・・」とK。

その頃にはすっかり大人しくなっていた。

白い肌に産毛のような薄い恥毛、
アソコはピンク色で俺は暫く夢中で舐めていた。

ピチャピチャという音とKの喘ぎ声だけが部屋に響いていた。

「ねぇ、K・・・挿れたい。」
俺がそう言うと

「だめ・・それはダメ・・・無理やりしたら騒ぐからね・・・」
と拒絶された。

しばらく食い下がったが、どうしてもダメだと断られた。

仕方なく、Kが股を閉じ、俺がチンポを閉じた股に挿れて
アソコの割れ目で擦る事だけは許してくれた。

Kと見つめ合いながら、俺は必死で腰を振った。
「Y君・・・すごいエッチな顔してる・・」Kが言った。

「K・・気持ちいいよ・・・」
俺のチンポはガマン汁と割れ目から溢れる蜜で
ヌルヌルになっていた。

俺は挿れたいという気持ちを必死で押さえながら腰を振った。

「ああっ、イキそう!!K、見てっ!!」
俺がチンポをKの股から抜き、薄い恥毛の上に乗せた瞬間、
すごい勢いで白い液体がビュビュッと飛んだ。

Kの顎まで飛び、体の上に大量にぶち撒けた。

「きゃっ!すごいっ!!」
Kは初めて見る射精の瞬間に驚いていた。

終わった瞬間、なぜか二人で爆笑した。
夏休みにはKと俺はめでたく合体することが出来た。
(投稿者 YM)
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