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小学6年の時に同じクラスだった恵美。
偶然にも、中2の時に同じクラスになった。
小学校4校が一つの中学に寄って、クラスも9クラスもあった。
同じ小学校だった人間は、私のクラスで恵美と私を含めて4人。
恵美は、今で言うと、eガールズのamiに似ているかな。
今から30年以上も昔の話です。
小6の時に友達以上恋人未満な付き合いで、放課後の校舎の陰でキスをした関係で
それ以上はありませんでした。
中1は私は1組、恵美は8組て教室は違う棟で、教室移動の時に、チラッと見る位で、たまに電話で話す位でした。
2年に上がって、クラス分けの表を見ると、恵美の名前があり、胸中は小躍りしていました。
そして、席順は窓際の後ろで、私の前が恵美でした。
新学期が始まり、毎日のクラブでクタクタになり日が暮れる頃帰る毎日でしたが、
恵美も同じ様にクラブをしていたので、帰り道が同じなので、一緒に帰っていました。
やがて、6月になり衣替えになり制服の上はカッター(ブラウス)に…。
恵美の後ろの私は、背中に透ける恵美のブラを見て興奮する毎日で、夜な夜な思い出しながら
チン○を扱く日々でした。
白、薄ピンク、水色、薄黄色など…。
ホックもシングルやダブル
時にはスポーツブラ…。
月日は流れて、夏休み前の短縮授業。
休み時間に、恵美が
なぁ、○○君、今日って何か用事ある?
私 今日?別に無いし、帰ってから~何も無いなぁ。
恵 じゃ、2時に私ん家来る?
私 あぁ、わかった。
恵 じゃ2時ね、
12時過ぎに帰宅して、何故かシャワーを浴びて普段着に着替えて、自転車で恵美の家へ。
恵美の家は、二階建てのアパートで、一階はT形の廊下に向かい合わせに10戸あり、3~4戸を1戸にした大家さん宅
二階は、15戸?位ありました。
もちろん、風呂無しでトイレは共同です。
1階は、外にバレーコート半面位の物干場
二階は、トイレへ向かう廊下に干せる様にしてありました。
恵美の部屋は二階で、6人家族の恵美のところは、隣同士で2部屋借りていました。
両親と弟、恵美、姉、妹と分かれて住んでました。
アパートの入口から入って、少し行くとすのこがありそこに下駄箱があり、階段があって
そこから二階へ上がって行きます。
二階へ上がって恵美の部屋へ行きます。
木製の建具に磨り硝子の窓
真鍮のドアノブ
○□と表札
ドアをノック。 コンコン。
○○君?
うん。
あ、入って~。
女子の部屋で、匂いは良い匂いがしました。
色々と話をして、小6~の話をして、卒業アルバムを床に広げて最初は
正座から前かがみでしたが、俯せ状態で肘をついて
匍匐前進みたいな格好でした。
同じクラスの男女の事、誰が誰を好きだったとか、誰それは、毛が生えてたとか(笑)
○○子と○子と○美は生理があったとか…。
私は、ガラの悪い職人連中の中で育った為か、
性に関しては同級生よりは詳しく進んでいたと思います。
突然、恵美が
○○君の…あの…その…あれ…
皮が被って無いってか、剥けチンって
ホントなの?
え、あ、や、い、いぇ。何言うねん、急によ。
友達と話していて、プールの時に
中○君とか山○君とか、尖ってて先っぽがきゅきゅってなってて…
○美と○代が、○○君のって、お父さんのみたく先っぽが丸い頭みたくなってた。って
弟の見たけど、ツクシンボみたいなんだし…
少し見て見たくて…
お、お、おい、見たいって…
お前も見せてくれるなら別やけど、俺だけ見せるんなら無理や。
じゃ、胸見せるから見せてくれる?
胸だけは無理やわ。同じ所見せてくれるんならOKやわ。
しばらく考えた恵美は、おもむろにスカートの中からパンツを脱ぎ捨て
スカートの前を両手で捲り上げて、
○○君、これなら良いよね。
先に見せられて、イヤ無理は筋違いになるので、
私も覚悟を決めてベルトを緩めてズボンとトランクスを膝上まで下げました。
この時は、二人共立ち上がった状態です。
恵美が膝立ちと言うか私の前に座り、7割起ちのチン○をマジマジと見てます。
顔は真っ赤ですが、興味深々で触りたい様なイヤな様な(笑)
ねぇ、○○君。これって痛くないの?
全然痛ぁないよ。
あ、ちょっと待って。
恵美がドアのカギをしに行きます。
カチャリ。
うふっ。これで大丈夫!
じゃ、恵美の見せてえや。
恵美は、仰向けに寝そべって両足を広げて膝を立てました。
私は、恵美の股間を覗き込む様な感じで頭を突っ込みました。
両足の付け根に縦に筋が入って、割れ目の始まりの向こう側に
玉子位の陰毛が生えていました。
私にも竿の付け根に、多少なり発毛していました。
割れ目に両手の人差し指を伸ばして、広げてみました。
クチュクチュと音がして、中からピンク色のプルンとした赤貝の様な小陰唇が見える。
クチュクチュとした襞の真ん中に小さな穴がある。
広げると同時に、小便とオリモノの混ざったツンとした匂いと、モワンとした生臭い…。
その匂いが脳を刺激して、チン○はMAXになる。
左右からの襞が合わさる部分には、小さな小豆位の突起がある。
それを、人差し指の腹で優しくクニクニと触った。
あひゃっ。やっ。
○○君…。
恵美、痛かった?
い、いゃ。大丈夫。
私は、そこが女性の快感の急所と知っていたので、さらに指でクニクニクニクニと続いた。
あひゃ、や、あ、あぅん。
艶やかな恵美のピンク色の肉襞が赤みを増して粘り気のある液体がつ~と湧いてくる。
因みに、中2の童貞ですが、屈強な職人連中の中で育った私は、職人さんから
おい、○○、オカズにやるわ。と、無修正のヌード雑誌などを何冊も貰っていて、当時では珍しいビデオデッキがあり、沢山の修正ビデオや裏ビデオがあったので、知識は同級生の中では余る程持っていた。
目の前、10数センチの所に処女の生殖器。
興奮しない訳が無い。私はビデオを思い出して
恵美の陰部から漂う匂いを嗅ぎながら、クリトリスを舌先で刺激した。
あ、や、んくぅ。○、○○く、あ、や…
恵美は、私の頭を掴みました。
恵美も、人生で味わった事の無い性の快感
余りの気持ち良さと恐怖心が合わさって来た様でした。
あ、や、んくぅ、。○、○○くぅ…ん
ちゃ、や、や、や、いやぁ…
頭をぐっと押されました。
途端に、恵美が
う、う、う、う、うぁぁぉぁぁん。と、泣き出してしまった。
で、急に私の方へ来て、ぎゅっと抱きしめられました。
ううう、ひっく、ううう。
怖かったよぉ。
気持ち良くなってきたけど、余りの気持ち良さに
頭が真っ白になってきて、自分でもわからなくなってきて、
このまま死んでしまいそうな感じがして怖くなったとの事でした。
私は、恵美にゴメン!と謝りました。
恵美も、急に私こそゴメンね。とお互いに謝りました。
何回か全身がビクビクとなっていたので、2~3回は逝ったと思います。
恵美も、オシッコが漏れそうな感じの様にな、違う感覚?快感がグワァーと何回もきた。との事。
私は、恵美に
それは、男で言う射精と一緒でいく。って事やで。と、教えてあげました。
恵美は、3つ上の姉からそれなりには聞いてたらしが
予想以上、いや、予想外の事で、マジ死ぬかと思ったそうでした。
話は、元に戻して
恵美は、私に謝り
私だけ気持ち良くなってゴメン。
○○君は、まだ気持ち良くなって無いでしょ。
私にも、させて。と、自ら、フェラを志願してきた。
恵美も、処女でキス以外はしたことも無いので…
ぎこちないフェラでした。
が、私も右手の感触以外には無かったので、
歯が当たって痛い事もありましたが
何とか、恵美の口に射精しました。
本当は、口に出されたくなかったみたいてましたが、私に迷惑をかけた。と言う気持ちからか、
口で受け止めてくれた様です。
私が、射精しほっこりしてましたが、
良く考えると、後始末が…。
ティッシュを探して、恵美の口から吐き出させるのが、
恵美は、ゴクン。と飲み込んだ様です。
こんな感じのドタバタから、始まった二人の
恋愛でした。
この後の事は、追って書きます。
下手な文章ですいませんでした。
(投稿者 オヤジ)
偶然にも、中2の時に同じクラスになった。
小学校4校が一つの中学に寄って、クラスも9クラスもあった。
同じ小学校だった人間は、私のクラスで恵美と私を含めて4人。
恵美は、今で言うと、eガールズのamiに似ているかな。
今から30年以上も昔の話です。
小6の時に友達以上恋人未満な付き合いで、放課後の校舎の陰でキスをした関係で
それ以上はありませんでした。
中1は私は1組、恵美は8組て教室は違う棟で、教室移動の時に、チラッと見る位で、たまに電話で話す位でした。
2年に上がって、クラス分けの表を見ると、恵美の名前があり、胸中は小躍りしていました。
そして、席順は窓際の後ろで、私の前が恵美でした。
新学期が始まり、毎日のクラブでクタクタになり日が暮れる頃帰る毎日でしたが、
恵美も同じ様にクラブをしていたので、帰り道が同じなので、一緒に帰っていました。
やがて、6月になり衣替えになり制服の上はカッター(ブラウス)に…。
恵美の後ろの私は、背中に透ける恵美のブラを見て興奮する毎日で、夜な夜な思い出しながら
チン○を扱く日々でした。
白、薄ピンク、水色、薄黄色など…。
ホックもシングルやダブル
時にはスポーツブラ…。
月日は流れて、夏休み前の短縮授業。
休み時間に、恵美が
なぁ、○○君、今日って何か用事ある?
私 今日?別に無いし、帰ってから~何も無いなぁ。
恵 じゃ、2時に私ん家来る?
私 あぁ、わかった。
恵 じゃ2時ね、
12時過ぎに帰宅して、何故かシャワーを浴びて普段着に着替えて、自転車で恵美の家へ。
恵美の家は、二階建てのアパートで、一階はT形の廊下に向かい合わせに10戸あり、3~4戸を1戸にした大家さん宅
二階は、15戸?位ありました。
もちろん、風呂無しでトイレは共同です。
1階は、外にバレーコート半面位の物干場
二階は、トイレへ向かう廊下に干せる様にしてありました。
恵美の部屋は二階で、6人家族の恵美のところは、隣同士で2部屋借りていました。
両親と弟、恵美、姉、妹と分かれて住んでました。
アパートの入口から入って、少し行くとすのこがありそこに下駄箱があり、階段があって
そこから二階へ上がって行きます。
二階へ上がって恵美の部屋へ行きます。
木製の建具に磨り硝子の窓
真鍮のドアノブ
○□と表札
ドアをノック。 コンコン。
○○君?
うん。
あ、入って~。
女子の部屋で、匂いは良い匂いがしました。
色々と話をして、小6~の話をして、卒業アルバムを床に広げて最初は
正座から前かがみでしたが、俯せ状態で肘をついて
匍匐前進みたいな格好でした。
同じクラスの男女の事、誰が誰を好きだったとか、誰それは、毛が生えてたとか(笑)
○○子と○子と○美は生理があったとか…。
私は、ガラの悪い職人連中の中で育った為か、
性に関しては同級生よりは詳しく進んでいたと思います。
突然、恵美が
○○君の…あの…その…あれ…
皮が被って無いってか、剥けチンって
ホントなの?
え、あ、や、い、いぇ。何言うねん、急によ。
友達と話していて、プールの時に
中○君とか山○君とか、尖ってて先っぽがきゅきゅってなってて…
○美と○代が、○○君のって、お父さんのみたく先っぽが丸い頭みたくなってた。って
弟の見たけど、ツクシンボみたいなんだし…
少し見て見たくて…
お、お、おい、見たいって…
お前も見せてくれるなら別やけど、俺だけ見せるんなら無理や。
じゃ、胸見せるから見せてくれる?
胸だけは無理やわ。同じ所見せてくれるんならOKやわ。
しばらく考えた恵美は、おもむろにスカートの中からパンツを脱ぎ捨て
スカートの前を両手で捲り上げて、
○○君、これなら良いよね。
先に見せられて、イヤ無理は筋違いになるので、
私も覚悟を決めてベルトを緩めてズボンとトランクスを膝上まで下げました。
この時は、二人共立ち上がった状態です。
恵美が膝立ちと言うか私の前に座り、7割起ちのチン○をマジマジと見てます。
顔は真っ赤ですが、興味深々で触りたい様なイヤな様な(笑)
ねぇ、○○君。これって痛くないの?
全然痛ぁないよ。
あ、ちょっと待って。
恵美がドアのカギをしに行きます。
カチャリ。
うふっ。これで大丈夫!
じゃ、恵美の見せてえや。
恵美は、仰向けに寝そべって両足を広げて膝を立てました。
私は、恵美の股間を覗き込む様な感じで頭を突っ込みました。
両足の付け根に縦に筋が入って、割れ目の始まりの向こう側に
玉子位の陰毛が生えていました。
私にも竿の付け根に、多少なり発毛していました。
割れ目に両手の人差し指を伸ばして、広げてみました。
クチュクチュと音がして、中からピンク色のプルンとした赤貝の様な小陰唇が見える。
クチュクチュとした襞の真ん中に小さな穴がある。
広げると同時に、小便とオリモノの混ざったツンとした匂いと、モワンとした生臭い…。
その匂いが脳を刺激して、チン○はMAXになる。
左右からの襞が合わさる部分には、小さな小豆位の突起がある。
それを、人差し指の腹で優しくクニクニと触った。
あひゃっ。やっ。
○○君…。
恵美、痛かった?
い、いゃ。大丈夫。
私は、そこが女性の快感の急所と知っていたので、さらに指でクニクニクニクニと続いた。
あひゃ、や、あ、あぅん。
艶やかな恵美のピンク色の肉襞が赤みを増して粘り気のある液体がつ~と湧いてくる。
因みに、中2の童貞ですが、屈強な職人連中の中で育った私は、職人さんから
おい、○○、オカズにやるわ。と、無修正のヌード雑誌などを何冊も貰っていて、当時では珍しいビデオデッキがあり、沢山の修正ビデオや裏ビデオがあったので、知識は同級生の中では余る程持っていた。
目の前、10数センチの所に処女の生殖器。
興奮しない訳が無い。私はビデオを思い出して
恵美の陰部から漂う匂いを嗅ぎながら、クリトリスを舌先で刺激した。
あ、や、んくぅ。○、○○く、あ、や…
恵美は、私の頭を掴みました。
恵美も、人生で味わった事の無い性の快感
余りの気持ち良さと恐怖心が合わさって来た様でした。
あ、や、んくぅ、。○、○○くぅ…ん
ちゃ、や、や、や、いやぁ…
頭をぐっと押されました。
途端に、恵美が
う、う、う、う、うぁぁぉぁぁん。と、泣き出してしまった。
で、急に私の方へ来て、ぎゅっと抱きしめられました。
ううう、ひっく、ううう。
怖かったよぉ。
気持ち良くなってきたけど、余りの気持ち良さに
頭が真っ白になってきて、自分でもわからなくなってきて、
このまま死んでしまいそうな感じがして怖くなったとの事でした。
私は、恵美にゴメン!と謝りました。
恵美も、急に私こそゴメンね。とお互いに謝りました。
何回か全身がビクビクとなっていたので、2~3回は逝ったと思います。
恵美も、オシッコが漏れそうな感じの様にな、違う感覚?快感がグワァーと何回もきた。との事。
私は、恵美に
それは、男で言う射精と一緒でいく。って事やで。と、教えてあげました。
恵美は、3つ上の姉からそれなりには聞いてたらしが
予想以上、いや、予想外の事で、マジ死ぬかと思ったそうでした。
話は、元に戻して
恵美は、私に謝り
私だけ気持ち良くなってゴメン。
○○君は、まだ気持ち良くなって無いでしょ。
私にも、させて。と、自ら、フェラを志願してきた。
恵美も、処女でキス以外はしたことも無いので…
ぎこちないフェラでした。
が、私も右手の感触以外には無かったので、
歯が当たって痛い事もありましたが
何とか、恵美の口に射精しました。
本当は、口に出されたくなかったみたいてましたが、私に迷惑をかけた。と言う気持ちからか、
口で受け止めてくれた様です。
私が、射精しほっこりしてましたが、
良く考えると、後始末が…。
ティッシュを探して、恵美の口から吐き出させるのが、
恵美は、ゴクン。と飲み込んだ様です。
こんな感じのドタバタから、始まった二人の
恋愛でした。
この後の事は、追って書きます。
下手な文章ですいませんでした。
(投稿者 オヤジ)