H体験談。。美人のバスガイドさんと 続続編

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前編は以下のとおり
美人のバスガイドさんと
美人のバスガイドさんと 続編

夢のような童貞卒業から約2週間、
バスガイドの遥と会うことは無かった。

そんなある日、俺がバイト先で品物を陳列していると
後ろから、「久しぶり、バイト君。」と声を掛けられた。

遥の顔を見ただけで、俺の心は踊った。

「嬉しそうね・・・今日、来る?」と遥。
もちろん断る理由など無かった。

バイト終わりに部屋に行くと約束をすると、
遥は仕事に戻っていった。

午前0時、仕事を終えるとすぐに俺は遥の部屋へ向かった。
呼び鈴を鳴らすと、ドアが開いた。

俺を迎えてくれた遥は、バスガイドの格好をしていた。

「うふっ、どう?似合うでしょ?」
と微笑む遥・・・その色気に俺はクラクラした。

部屋に上がってベッドに腰掛けると、遥は横に座り
缶ビールを2つ。

「だから俺、飲めないですよ・・・」
と言ったがお構いなしに開けた。

二人でゴクゴク飲んでいると、遥は俺の首に
手を回し、キスをして来た。

「バイト君・・勃ってる?」と微笑む。
「う、うん・・」

「先にシャワー浴びてからよ・・・」
そう言いながらも遥は俺の股間を触り始めた。

ズボンを下ろすと、今にも爆発しそうなほど
勃起したチンポが天を向いていた。

「ぁん・・やっぱ凄い・・」
愛おしそうな手つきでそっと上下に動かし始めた。

「ァァ・・」俺はシャワーを浴びようと
頭では思っているのに動けなかった。

密着され、優しい手つきで愛撫されると、
チンポは嬉しそうにガマン汁をタラタラと流し始めた。

「エッチなおつゆが溢れてるわよ・・早くシャワー
して来ないと。」笑みを浮かべて手を休めない遥。

俺は視線を遥の胸の谷間に移すと、
遥はシャツのボタンを2,3個外した。

手を滑り込ませると、遥がノーブラだと気付いた。

「ノ・・ノーブラ?」
「だってすぐに脱がすんでしょ?」

柔らかい乳房を揉みながら、どんどん高まっていった。
「ほら・・シャワー行かないと・・・」と遥。

「う・・うん・・・分かってる・・・・アッ、アッ・・」
俺は腰を浮かせた。

ドビュ~ッと勢い良く噴射した。
「あ~~ん・・お部屋汚さないでよぉ・・・」
と言いながらゲラゲラ笑う遥。

俺はビクビク震えながら快感の余韻に浸った。

遥はティッシュで床に飛び散った精液を拭き、
「ほら、シャワー行ってきて。」と俺に行った。

俺はようやくシャワーに向い、冷静さを取り戻した。
(投稿者 匿名)
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