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主婦です。私の今まで誰にも話せなかった事をここに投稿させて頂きます。
私は25歳の時に現在の主人と結婚をしたのですが、このお話はその結婚
式をあと一週間後に迎える時に起こった出来事です。
その日は学生時代から仲の良かった友人3人と一緒に独身最後の、
今で言う女子会をしました。
私は結婚が決まって少し浮かれていましたからかなりお酒を飲んでしまい、
いつになくはしゃいでいました。
そんな私を見た友人3人は、私を当時ディスコに誘ってくれました。
私はディスコには行ったことがなかったのです。
が、結婚前に浮かれていたことと、結婚したらこういう遊びはもう
できなくなるという思いから、その提案に乗り、初めてディスコに
行きました。
ディスコの名前はもう覚えてないのですが、六本木にある、やたら
外国人が多いところでした。
私の記憶では、中央にダンスホールというのでしようか、踊るところが
あって、初めて行った私にはかなり広く感じました。
そのホールの周りにテーブルがあって、自由に座れる感じでした。
私達も店内に入るとテーブル席を一つ確保して、しばらくホールで
踊っている人達を眺めながらお酒を飲んだ記憶があります。
店内はほとんど会話もできないぐらいの大音量の音楽が流れていて、
会話もそこそこに私達もいろんな男女が入り乱れるホールへと飛び込ん
で行ってしまいました。
初めてディスコに行った私は踊ることなど、当然できる訳でもなく、
ただ身体を揺らしている程度しかできませんでした。
それでも、テンションが上がっていた私はとても楽しかったのを
覚えてます。
どのくらい踊っていたのか、しばらくすると薄暗かった店内の照明が
更に暗くなりました。
チークタイムというのでしょうか、周りに居た男女が、吸い寄せられる
ようにペアができていきました。
私は突然の出来事に呆気にとられ周りを見渡してました。
すると一緒に居た友達は元居たテーブル席の方へと向かい始めたので、
私も歩み始めると、突然私は腕を掴まれたんです。
驚いてその方向を見てみると、更にビックリしました。真っ暗な空間に
歯だけが見えるんです。
ぼんやりと輪郭はわかったんですが、その輪郭はまるでレスラーのような
大男だったんです。
私はその大男に抱き寄せられてしまい、逃げられなくなりました。
慌てて友達の方を見ても、私の状況にまったく気づいてなく、友達3人
の後ろ姿しか見えませんでした。
次の瞬間でした。私の視界にその大男の顔が迫って来てたんです。
反射的に後ろに仰け反ってみたものの、しっかりと抱きしめられていた
私はその大男に唇を奪われてしまいました。
完全に身体を密着されて唇を奪われていると、私のお腹の辺りに
その大男の勃起が伝わってきました。
その大男はキスをしながら、大きくなったモノを私に押し付けるように
腰を前後にクネクネと動かしてたんです。
その大きさはズボンの中に収まりきらないぐらいでした。
大男はまったく遠慮することなく、かなりの長時間キスを続けました。
長い舌は私の唇を掻き分けるように侵入してきて、まるで別の生き物
のように私の舌に絡みついてきました。
今まで経験したことのないキスでした。私はこの時、初めて頭の中が
真っ白になるという経験をしました。
大男のキスだけでぼーっとしてしまい、はっきり言って何も考えられ
なくなってました。
だから、その後に大男にされた行為に抵抗することなんて
まったくできなかったんです。
大男はそんな私を見透かしているかのように、まだ真っ暗な店内を
私の腕を掴んで奥へ奥へと歩いて行きました。
そのディスコの奥まったところにはトイレがあって、私はそのトイレ
に連れて行かれたんです。
トイレの手前にもテーブル席があったんですけど、その辺りに
陣取っているのは、外国人ばかりで、ほとんどが黒人男性でした。
トイレまで細長い通路を通って行ったんですけど、その通路の
ところどころにも何人かの黒人男性が立っていたのを覚えてます。
さすがにその通路を通る時には、恐怖心から脚を踏ん張って前に
進むのを拒んだんですが、折れてしまうぐらいの力で腕を掴まれ、
物凄い力でトイレの個室の中に押し込まれてしまいました。
私は泣き叫ぶように悲鳴をあげてました。私がどんなに大きな声
を出したところで、誰も助けに来てくれる人はいませんでした。
暗いところから明るいトイレに来たことで、今まではっきり見ること
がなかった大男の正体を間近で見ることになりました。
その大男は、脂ぎった顔で目がギョロっとした黒人男性でした。
とても私のタイプとは程遠く、どちらかと言えば生理的に受け付けない
タイプでした。
こんな男性に今までキスをされてたなんて思ったら、吐き気がしました。
この当時の私はスリムな体型にかなりの巨乳だったんです。
そんな私を大男は乱暴に愛撫しました。
愛撫と言えるものではなかったですね。私を押さえつけるにして
胸からアソコまで舐められました。
服こそ脱がされてはなかったけど、胸もお尻も露わにされた状態
でした。
悔しいんですけど、この時大男にアソコを舐められた時は、
感じてしまってる自分がいました。
とにかく長い舌は、今まで舐められたことの無い膣の深い
ところまで入って来るんです。
これだけは、私の抵抗しようとする力をなくしてしまいました。
私は壁に突っ張るように手を着いて思いっきりお尻を突き出して
しまいました。
あまりの気持ち良さに自分をコントロールすることができなく
なってました。
大男はそんな私を見透かしているように、今度は挿入してきました。
その大きなモノを全て受け入れた私のアソコは、限界まで押し広げられ
ビリビリとした痛みが膣全体を襲いました。
到達したその深度も今まで経験したことの無い、まるで内臓まで
えぐられる感じがしました。
とにかくこの時の私は身動きすることができませんでした。
体勢を変えると、また新たな痛みに襲われるんじゃないかと
不安になってたからです。
私はこの大男に、好き放題にされ最後はその場にへたり込んで
しまってました。
大男は目的を果たしすと、私を置き去りにして満足そうに個室を
出て行きました。
何やら個室の外には、別の男性が居たみたいで、一言二言会話
をして、入れ替わりにその男性が入って来ました。
その男性も黒人で、へたり込んでいる私を見ながら、ズボンの
ベルトを外し始めました。
私はこれで開放されると思っていたところだったので、新たな
黒人男性を見た瞬間に絶望感に襲われました。
ここから、私にとって地獄が始まりました。
一人が終わると、また次の男性が入れ替わり入って来てと、
結局何人の黒人男性を相手にしたのかわからないぐらい
犯されてしまいました。
私がこのトイレから出られたのは、おそらく2時間後ぐらいでした。
私はぐったりと床に寝そべった状態で意識が戻りました。
その床には、黒人達が私の中で果てた残骸でバケツの水をこぼした
ぐらい濡れてました。異様な生臭さを覚えています。
その時、私はどうやって家まで帰ったのか覚えてないのですが、
テーブル席に居たはずの友達はもう居なかったのは覚えています。
翌朝、目覚めて股間の様子を恐る恐る見てみると、両方の内股は
真っ赤にただれていて、アソコも腫れ上がっていました。
もう直ぐ結婚式を控えていたのに、私は主人に対して罪悪感で
いっぱいになりました。
でも、どうしてもこの事実を打ち明ける事ができませんでした。
結婚式までには、腫れもかぶれも治った事を良いことに、私はこの事実
を黙っていました。これが、今まで誰にも話せなかったことです。
(投稿者 サチコ)
私は25歳の時に現在の主人と結婚をしたのですが、このお話はその結婚
式をあと一週間後に迎える時に起こった出来事です。
その日は学生時代から仲の良かった友人3人と一緒に独身最後の、
今で言う女子会をしました。
私は結婚が決まって少し浮かれていましたからかなりお酒を飲んでしまい、
いつになくはしゃいでいました。
そんな私を見た友人3人は、私を当時ディスコに誘ってくれました。
私はディスコには行ったことがなかったのです。
が、結婚前に浮かれていたことと、結婚したらこういう遊びはもう
できなくなるという思いから、その提案に乗り、初めてディスコに
行きました。
ディスコの名前はもう覚えてないのですが、六本木にある、やたら
外国人が多いところでした。
私の記憶では、中央にダンスホールというのでしようか、踊るところが
あって、初めて行った私にはかなり広く感じました。
そのホールの周りにテーブルがあって、自由に座れる感じでした。
私達も店内に入るとテーブル席を一つ確保して、しばらくホールで
踊っている人達を眺めながらお酒を飲んだ記憶があります。
店内はほとんど会話もできないぐらいの大音量の音楽が流れていて、
会話もそこそこに私達もいろんな男女が入り乱れるホールへと飛び込ん
で行ってしまいました。
初めてディスコに行った私は踊ることなど、当然できる訳でもなく、
ただ身体を揺らしている程度しかできませんでした。
それでも、テンションが上がっていた私はとても楽しかったのを
覚えてます。
どのくらい踊っていたのか、しばらくすると薄暗かった店内の照明が
更に暗くなりました。
チークタイムというのでしょうか、周りに居た男女が、吸い寄せられる
ようにペアができていきました。
私は突然の出来事に呆気にとられ周りを見渡してました。
すると一緒に居た友達は元居たテーブル席の方へと向かい始めたので、
私も歩み始めると、突然私は腕を掴まれたんです。
驚いてその方向を見てみると、更にビックリしました。真っ暗な空間に
歯だけが見えるんです。
ぼんやりと輪郭はわかったんですが、その輪郭はまるでレスラーのような
大男だったんです。
私はその大男に抱き寄せられてしまい、逃げられなくなりました。
慌てて友達の方を見ても、私の状況にまったく気づいてなく、友達3人
の後ろ姿しか見えませんでした。
次の瞬間でした。私の視界にその大男の顔が迫って来てたんです。
反射的に後ろに仰け反ってみたものの、しっかりと抱きしめられていた
私はその大男に唇を奪われてしまいました。
完全に身体を密着されて唇を奪われていると、私のお腹の辺りに
その大男の勃起が伝わってきました。
その大男はキスをしながら、大きくなったモノを私に押し付けるように
腰を前後にクネクネと動かしてたんです。
その大きさはズボンの中に収まりきらないぐらいでした。
大男はまったく遠慮することなく、かなりの長時間キスを続けました。
長い舌は私の唇を掻き分けるように侵入してきて、まるで別の生き物
のように私の舌に絡みついてきました。
今まで経験したことのないキスでした。私はこの時、初めて頭の中が
真っ白になるという経験をしました。
大男のキスだけでぼーっとしてしまい、はっきり言って何も考えられ
なくなってました。
だから、その後に大男にされた行為に抵抗することなんて
まったくできなかったんです。
大男はそんな私を見透かしているかのように、まだ真っ暗な店内を
私の腕を掴んで奥へ奥へと歩いて行きました。
そのディスコの奥まったところにはトイレがあって、私はそのトイレ
に連れて行かれたんです。
トイレの手前にもテーブル席があったんですけど、その辺りに
陣取っているのは、外国人ばかりで、ほとんどが黒人男性でした。
トイレまで細長い通路を通って行ったんですけど、その通路の
ところどころにも何人かの黒人男性が立っていたのを覚えてます。
さすがにその通路を通る時には、恐怖心から脚を踏ん張って前に
進むのを拒んだんですが、折れてしまうぐらいの力で腕を掴まれ、
物凄い力でトイレの個室の中に押し込まれてしまいました。
私は泣き叫ぶように悲鳴をあげてました。私がどんなに大きな声
を出したところで、誰も助けに来てくれる人はいませんでした。
暗いところから明るいトイレに来たことで、今まではっきり見ること
がなかった大男の正体を間近で見ることになりました。
その大男は、脂ぎった顔で目がギョロっとした黒人男性でした。
とても私のタイプとは程遠く、どちらかと言えば生理的に受け付けない
タイプでした。
こんな男性に今までキスをされてたなんて思ったら、吐き気がしました。
この当時の私はスリムな体型にかなりの巨乳だったんです。
そんな私を大男は乱暴に愛撫しました。
愛撫と言えるものではなかったですね。私を押さえつけるにして
胸からアソコまで舐められました。
服こそ脱がされてはなかったけど、胸もお尻も露わにされた状態
でした。
悔しいんですけど、この時大男にアソコを舐められた時は、
感じてしまってる自分がいました。
とにかく長い舌は、今まで舐められたことの無い膣の深い
ところまで入って来るんです。
これだけは、私の抵抗しようとする力をなくしてしまいました。
私は壁に突っ張るように手を着いて思いっきりお尻を突き出して
しまいました。
あまりの気持ち良さに自分をコントロールすることができなく
なってました。
大男はそんな私を見透かしているように、今度は挿入してきました。
その大きなモノを全て受け入れた私のアソコは、限界まで押し広げられ
ビリビリとした痛みが膣全体を襲いました。
到達したその深度も今まで経験したことの無い、まるで内臓まで
えぐられる感じがしました。
とにかくこの時の私は身動きすることができませんでした。
体勢を変えると、また新たな痛みに襲われるんじゃないかと
不安になってたからです。
私はこの大男に、好き放題にされ最後はその場にへたり込んで
しまってました。
大男は目的を果たしすと、私を置き去りにして満足そうに個室を
出て行きました。
何やら個室の外には、別の男性が居たみたいで、一言二言会話
をして、入れ替わりにその男性が入って来ました。
その男性も黒人で、へたり込んでいる私を見ながら、ズボンの
ベルトを外し始めました。
私はこれで開放されると思っていたところだったので、新たな
黒人男性を見た瞬間に絶望感に襲われました。
ここから、私にとって地獄が始まりました。
一人が終わると、また次の男性が入れ替わり入って来てと、
結局何人の黒人男性を相手にしたのかわからないぐらい
犯されてしまいました。
私がこのトイレから出られたのは、おそらく2時間後ぐらいでした。
私はぐったりと床に寝そべった状態で意識が戻りました。
その床には、黒人達が私の中で果てた残骸でバケツの水をこぼした
ぐらい濡れてました。異様な生臭さを覚えています。
その時、私はどうやって家まで帰ったのか覚えてないのですが、
テーブル席に居たはずの友達はもう居なかったのは覚えています。
翌朝、目覚めて股間の様子を恐る恐る見てみると、両方の内股は
真っ赤にただれていて、アソコも腫れ上がっていました。
もう直ぐ結婚式を控えていたのに、私は主人に対して罪悪感で
いっぱいになりました。
でも、どうしてもこの事実を打ち明ける事ができませんでした。
結婚式までには、腫れもかぶれも治った事を良いことに、私はこの事実
を黙っていました。これが、今まで誰にも話せなかったことです。
(投稿者 サチコ)