H体験告白。。不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー 続続続編

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前編は以下のとおり
不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー
不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー  続編
不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー  続続編

今日の目的は屋上のプールです。
しばらく休んでから、彼が仲居さんを呼んで、
屋上のプールを使いたい事を告げます。

お茶を飲んで一休みして、屋上のプールに行きます。

鍵を開けて早速浴衣を脱いで裸になります。
もう最初から下着は着けていません。

元々二人が知り合ったのがプールですから、
二人とも温水の中で陽の光を浴びながら、
青天井の開放感の下、子どものように
じゃれ合います。

私は潜って彼のオチ〇チンを咥えました。
水の中で肉棒を咥えるのはまた違う感覚で
興奮します。

1分くらいは息継ぎしないで大丈夫です。
そして次は駅弁です。

水の中では浮力があるので、駅弁スタイルの
結合が楽チンでできます。

旅館の屋上は他からは見えないので、
海を見ながら私はコアラスタイルで彼に
抱きつき、彼は私の腰を両手で支えて
再びいきり立った肉棒を突き刺してきます。

水の中でズッコンバッコンするとプールに
さざ波が立ちます。

時折ディープキスしたり、彼が乳首を甘噛み
したりでイチャイチャしまくります。
もう自然に夢心地になってきます。

プールで新鮮な感覚でカラダをつなげましたが、
そこでは最後まで逝かず、40分の制限時間を
終えて、また部屋に戻り、ダブル布団で更に
最後まで逝きました。

結局、お昼も取らずに過ごし、旅館を出たのは
3時過ぎでした。

帰る途中、海の見えるレストランで二人で
ステーキを食べました。

激しい運動をしてきたのでいい栄養補給に
なりました。

そして、来る時と同じ場所に帰ってきて、
帰りのご挨拶も行きの時と同じように互いに
股間を探り合い、軽くキスをして別れます。

そて5時頃に腫れた腰でヨチヨチしながら
家に着きました。充実した一日でした。

大切な事を書き忘れていました。
最後に一緒に逝くタイミングを、いつも
合わせられるようになってきています。

前の投稿で書きましたように、
彼は(アァッー・・・)という獣のような声を出し、
腰をこれでもか、と言うほど強く押し付け、

私はのけ反って膣痙攣を起こしながら
一緒に逝きます。

彼の肉棒の先からは精液が脈打って
ドクドクと私の子宮口に放たれます。
この瞬間が、私にはたまらないのです。

そして、二人抱き合って、天国の花園にいる
ような甘美な瞬間とふたりのカラダとこころが
ひとつになっている充実感・・・。

そして、その後しばらくの静寂の中、重なり
合いながらどちらからともなく舌を絡めたり、
軽く唇を重ねるだけのキスをしたり・・・、
フフと互いに見つめて笑ったり・・・。
ヒシと強く抱き合ったり・・・。

この甘美なひとときがあるから、セックスが
本当に悦びなんだ!と思います。

それぞれの生活は別々ですが、あたかもその
悦びのために普段の生活があるような・・・。

私のカラダは彼のモノ、彼のアソコは私のモノ
・・・そんな感じかなァ?

どう表現していいか分からないのですが、
そんな気持ちで過ごしています。
(投稿者 嶋田尚子)
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03/03(金) 14:55 | | #[ 編集]
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