H体験告白。。不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー 続続編

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前編は以下のとおり
不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー
不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー  続編

夫が帰ってきましたが、私はいつものように
「お帰りなさい、先にお風呂?」と聞き、まっ
たく普段通りで、夫は何も気が付きません。

その日の夜遅く彼から
「今日はありがとう!これからもよろしくね!」
というメールが入りました。

次の日もその次の日も私はあのラブホでの
情事を思い出すと自然に顔がほてってしま
い、あそこが濡れてきてしまいました。

そんな事から自然に彼との関係は深くなり、
互いの都合を合わせて、月2回くらい、
目くるめくような逢瀬を繰り返しています。

何度か一泊旅行もしました。
でも、私はまったく後悔していません。

これからも秘密のパートナーとして、からだも
心も深く繋がっていきたいと思います。

その年の初秋の頃だったかと思います。
もう何度も逢瀬を繰り返しているのですが、
さすがにいつもプールの駐車場で待ち
合わせすると目立ってしまうので、

3回目くらいから彼から連絡があると、私が家
を出てしばらく行った、あまり人も車も通らない
道を歩いている時に、彼の車が私を拾うことに
しました。

何だかそんな秘密の行動そのものがドキドキ
する感じで、もうその時から気分が高潮してきて
からだが疼いてしまい、あそこが濡れ始めます。

だいぶ慣れてきたせいもあって、車に乗った時、
ご挨拶のように、私は彼の股間に手をやり、
ズボンの上からオチ〇チンを握ります。

彼もお返しに私のミニスカートをまくって
左手でアソコをスリスリします。

互いに目を合わせてほほえんで軽く
キスをして、車は発車します。

その日は少し遠出して伊豆の網代にある
ひなびた旅館の日帰り温泉旅行に行くこと
になっています。

そこは温泉の屋上に小さな温泉プールが
あって、そこを貸し切って海を見ながら・・・・
しよう。という企画だそうです。

そこまでは高速を乗って、135号線に出て
行きます。

網代辺りは波打ち際に松が茂っていてひな
びた感じが出ていてそれだけでゆったりした
気分になります。

その旅館に11時ころ着きました。仲居さんが
私たちを個室に招いてくれ、そこで一休みです。

まず浴衣に着替えて、お茶をいただきました。
布団を使うのはOKですが、経費節減で
セルフサービスでお願いしますとの事。

早速彼は布団を出して、マットレス、敷き布団
を井桁に組みました。

ダブルベッドのような広さになり(なーるほど)、
早速二人は浴衣を脱ぎ捨てて布団に入りました。

もう最初の時から、二人でする事は決まっている
し、二人とも相手をジッと見て微笑み、気持ちの
高ぶりを覚えつつ、抱き合って舌を絡めた
ディープキスから始まります。

もうそれからは、二人の官能のおもむくままに
進んでいきます。

彼はいつものように私のカラダの隅々まで
舐め回してきます。
もうこれだけで私は逝ってしまいます。

乳首を甘噛みされて耳に息を吹きかけられて
舐められるともうダメです。

膣口から愛液が流れ出します。
彼の肉棒もいきり立ってきています。

それから、彼が私のクリや膣口を舌で舐め、
クリを口をすぼめて吸ったり舌で転がされると
もう我慢ができなくなり、

「オチ〇チン咥えたい」と言って69にして
もらいます。

でも、私が彼の大きな肉棒を咥える間もなく、
彼のクリニングスが勝って、

私は(アァー・・)と声を出して肉棒を離して
しまいます。

そんな事をしている内に私が我慢できなくなり
「入れてぇ・・!」と叫びます。

「エッ?何を入れて欲しいの?」
「・・・・」

「黙ってちゃ分からないよ、言ってごらん?」
「あなたの・・・」

「・・・じゃ分からない、何?」
「あなたのオチ〇チン・・」

「どこに?」
「私のオマ〇コにィ・・」

「最初から全部言ってごらん?」
「・・・あなたのオチ〇チン・・を・・
私のオマ〇コにィ・・入れてくださいィ」

最初は恥ずかしくて言えなかった言葉も
言えるようになり、その言葉でまた興奮
してきます。そして、彼が入ってきます。

もうそれからは二人の官能のままに夢の
世界に浸っていきます。

深呼吸しながら、アァ・・、ヒィ・・、とか
大声を出してしまいます。

多分、仲居さんにも聞こえているでしょうけど、
もう構いません。

そしていつものように私がコアラのように
彼の首や腰に私の手足を絡めてディープキス
をしながら正常位で二人一緒に天国に逝って
しまいます。

愛液と精液が混ざってシーツを濡らしてしまい
ました。そしてしばらく肉棒を入れたまま抱き
合っています。
(投稿者 嶋田尚子)
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