H体験告白。。不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー 続編

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前編は以下のとおり
不倫で知った本当のセックスの歓びと秘密のパートナー

ラブホのドアを開け、中に私を押し込むと、
後ろから抱きしめられ、うなじや耳にキス
攻撃をしてきました。

私はその瞬間、息を吸い込んで快感が溢れて
のけ反りました。

彼は私をクルッと廻し、軽くキスをしたと思うと
舌を差し入れてきてもう、私は快感で目が開
いてしまい、ディープキスをされながらも
嬉しさで笑ってしまっています。

彼は私をお姫様抱っこしてベッドに運び、
私に覆い被さってキス攻撃です。

キスをしながら私の胸を触り、なで回します。
もう私もすべてを忘れ、彼にしがみついて、
彼のなすがままにされています。

私のワンピースの背中のジッパーを降ろし、
脱がし、私をブラとパンティだけにして
胸をいたぶります。

もう乳首はピンと立ってしまい、ブラをハズして
胸を舐め回します。アァ・・・と自然に声が出て、
もうからだは緩んだままです。

彼は乳首、耳、うなじ、と舐め回し続け、私は深
い深呼吸をしながら彼の頭を抱いてしまいました。

それから彼は乳を舐め回しながら右手で私の
割れ目に指を這わせてきました。

時々自分でオナニーをする事もあるのですが、
彼の指先の動きはそれ以上の快感で、
自然に声が大きくなってきます。

もうパンティは濡れて透き通ってしまい、
クチュクチュ音を立てています。

自然に私の足はM字型になってしまい、
彼は段々下がってパンティの上からクリや
膣口を舐め回します。

もうダメ、ダメ、こんな快感、生まれて初めてです。
頭はもう真っ白、何を言ったのか覚えていません。

彼の右手は左乳首をこね回しながら、
彼は私のパンティを脱がしました。

脱がす時私は自然に腰を浮かし、脱がしや
すいように手伝いました。

そして、彼は自分の服を脱いで上半身裸、
トランクスも脱ぎました。

ちょっと薄目で彼のモノを見ましたが、
太くて長くて、上を向いてそそり立っています。

二人共生まれたばかりの姿になってしっかりと
抱き合いました。

彼は「生でいいかな?」と聞いてきたので、
「大丈夫よ」と答えました。

それを聞いて彼は嬉しくなったみたいで、その長く
て太い肉棒をゆっくり私の膣口に入れてきました。

もう愛液が垂れるほど滲みているので、その太さ、
長さも問題なく、スルリと入っていきます。

最初はゆっくり、試すようにちょっと入れては引いて、
またちょっと入れては引いての繰り返し。

これが何とも心地いい。
最後に彼の肉棒全部を私の膣が飲み込みました。

そのスッポリ入っている肉棒の根元を私はしっかり
見ました。

(アァ・・夫と違う肉棒が入ってる・・。夫と比べもの
にならない!・・。カリが子宮口に当たる・・。
どんどん大きくなってくる・・・。)

正常位で彼が入ってきます。彼が両手を私の脇
に立てて、私は彼の首に手を廻し、足は彼の腰
に巻き付け踵で彼の腰をおさえます・・・。

後で彼から『もっと入れてぇ・・、奥まで入れてぇ!』
と絶叫してたよ、と聞きましたが、覚えていません。

もう、記憶が遠のいてしまっていますが、それから
そのまま私が起き上がって座位に移り、そして
私が上の騎乗位になってズンズンとしました。

もう私の膣は痙攣しまくりで、彼の肉棒を
締め上げたそうです。

特に膣口の締め付けが強く、根元を締め
付けられるので、益々肉棒は大きく、
太くなるそうで、彼は喜んでいました。

しばらく激しくピストンをしたかと思えば、
ゆっくりペースになって肉棒で膣をかき回す・・・。

そんな女のからだを知り尽くしたような所作
をされて、私は何度も逝ってしまいました。

セックスってこんなに素晴らしいんだ・・・
と初めて知りました。

2時間くらい、ズッと繋がったまま、
いろいろ体位を変えて交わりました。

もう、ベッドのシーツは濡れて滲みてしまいました。

最後に彼は正常位に戻り、
「行くよッ、一緒に行こぉ!」と言い
「私も行くぅ!」と答え、

は野獣のようなうなり声を上げて猛烈ピストン
運動をしてます。

私ものけ反って白目になって膣は痙攣し、彼の
「アァ-ッ」という絶叫と共に肉棒が膣の奥まで
突き入ってきて二人一緒に逝きました。

しばらく肉棒が膣の中でドクドクと脈打って、
温かい精子が発射されました。

私の膣は5分くらい彼の肉棒をきつく咥えたまま
二人は抱き合っていましたが、自然に肉棒は
抜けて彼は横になって寝てしまいました。

私は起き上がってバスルームに行き、カ
ラダを洗って、ベッドに戻り、30分ほど彼に
添い寝してから、ラブホを出て帰りました。

家に着いたのは17時頃でした。腰の周りは
腫れ上がった感じで少しヨタヨタした感じで
家まで歩きました。

夫が帰るのはいつも19時頃なので、それから
晩ご飯の準備です。これが初めての不倫でした。
(投稿者 嶋田尚子)
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