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その日は競馬で臨時収入が有り、常連となって
いたM性感に行った。コースは3Pで120分。
二人の綺麗で艶やかな責めを受け、俺のアレは
いつも以上に硬くそそり立っていた。
恥ずかしい四つん這い姿勢で後ろから
温かいローションで責められながら、
俺は声を漏らしていた。
「ぁぁん・・イヤらしい声ね」一人の嬢が俺を
後ろから抱き起こし、そのままアレを両手で扱き、
もう一人は俺の乳首やタマを優しく責める。
ノッてきた嬢達は本来ならオプション扱いの
全裸になり、俺に密着して責め続ける。
「すんごい硬ぁい・・・イヤらしい」二人の責めに
耐えていた俺のギン勃ちペニスは先っぽから
大量のガマン汁を垂らしていた。
快感で頭がおかしくなりそうだったが、
俺は一人の嬢のアソコに優しく指を挿れた。
「ぁんっ・・ダメよっ!」と口で拒まれたが
アソコはしっかりと受けれいてくれた。
ぐっしょり濡れており、嬢も興奮していた。
中指を小刻みに動かすと、腰をくねらせ
「お潮出ちゃう・・止めて」と顔を歪める嬢。
激しく中指を動かしてみると、アソコから
ビュッ、ビュッとあっという間の潮噴き・・・
「つばさちゃん・・逆転されてる~」
後ろからペニスを扱く嬢が笑った。
すると突然、「お邪魔しま~す」と
ドアが開き、一人の嬢が入ってきた。
「今暇だから乱入しちゃいま~す」
と言い、俺は3人の責めを受けた。
もちろん、常連が故、皆それぞれ初対面
では無かった。
仰向けになった俺に顔騎する潮噴き嬢のアソコ
を直接舐めながら、手コキされていると、
後から入ってきた嬢が俺のアナルにローション
たっぷりで指を押し込んできた。
たまらずペニスは一層硬くなった。
嬢のアソコを舐めることもままならず
俺は快感に悶え狂った。
もうこのまま発射するのも時間の問題だと
思われた。
「ねぇ皆・・・黙っててくれる?」と潮噴き嬢が言うと
「しょうがないわね・・・」と残りの二人が言った。
「な・・・何?」俺は息も絶え絶えで聞くと、耳元で
「つばさちゃんが・・・欲しいって。」と囁かれた。
二人に見られながら、俺の上でアソコに
ローションまみれのペニスを挿れるつばさ嬢。
喘ぎ声を我慢するようにハンドタオルを口に
挿れて腰を上下に動かした。
「やぁん・・すごい出たり入ったり・・・」
見守る二人も興奮していた。
「せ・・正常位でしたいんだけど・・・」
俺がそう言うと、正常位になった。
正常位で突くと、つばさは悶絶し、後ろからタマ
を触られながらまた指でアナルを責められた。
「ああ~~~!!」俺は一気に高まり生挿入
だったので慌ててペニスを抜いた。
すると後ろから嬢たちの手が激しくペニスを
扱いた。
それまで散々焦らされたペニスからは大量の
精液が飛び、つばさの顔まで汚してしまった。
絶頂に震えていると、嬢たちが亀頭を責め始め、
俺は「やめてっ!止めてっ!!」と叫びながら
恥ずかしい潮を噴出した。
つばさの体の上で俺は大量のオシッコを撒き散らし、
痙攣した。
嬢たちの責めが終わっても麻痺したペニスは
ギン勃ちのままだった。
すると今度は翼が全身ビショビショのまま俺の
ペニスをしゃぶり出した。
「つばさちゃん・・・イヤらしいね・・」二人がつばさを
サポートし、俺は四つん這いにさせられ、
下からつばさがペニスをしゃぶり、
一人は俺に密着し胸をしゃぶらせ、
もう一人はまたアナルをやさしく責めてくれた。
「おかしくなるぅ・・・・・」俺は何とも言えない快感で
そのままつばさの口の中に二発目を放った。
まさか受け身専門の性感で、こんなに天国を
味わえるとは思っても見なかった。
(投稿者 匿名)
いたM性感に行った。コースは3Pで120分。
二人の綺麗で艶やかな責めを受け、俺のアレは
いつも以上に硬くそそり立っていた。
恥ずかしい四つん這い姿勢で後ろから
温かいローションで責められながら、
俺は声を漏らしていた。
「ぁぁん・・イヤらしい声ね」一人の嬢が俺を
後ろから抱き起こし、そのままアレを両手で扱き、
もう一人は俺の乳首やタマを優しく責める。
ノッてきた嬢達は本来ならオプション扱いの
全裸になり、俺に密着して責め続ける。
「すんごい硬ぁい・・・イヤらしい」二人の責めに
耐えていた俺のギン勃ちペニスは先っぽから
大量のガマン汁を垂らしていた。
快感で頭がおかしくなりそうだったが、
俺は一人の嬢のアソコに優しく指を挿れた。
「ぁんっ・・ダメよっ!」と口で拒まれたが
アソコはしっかりと受けれいてくれた。
ぐっしょり濡れており、嬢も興奮していた。
中指を小刻みに動かすと、腰をくねらせ
「お潮出ちゃう・・止めて」と顔を歪める嬢。
激しく中指を動かしてみると、アソコから
ビュッ、ビュッとあっという間の潮噴き・・・
「つばさちゃん・・逆転されてる~」
後ろからペニスを扱く嬢が笑った。
すると突然、「お邪魔しま~す」と
ドアが開き、一人の嬢が入ってきた。
「今暇だから乱入しちゃいま~す」
と言い、俺は3人の責めを受けた。
もちろん、常連が故、皆それぞれ初対面
では無かった。
仰向けになった俺に顔騎する潮噴き嬢のアソコ
を直接舐めながら、手コキされていると、
後から入ってきた嬢が俺のアナルにローション
たっぷりで指を押し込んできた。
たまらずペニスは一層硬くなった。
嬢のアソコを舐めることもままならず
俺は快感に悶え狂った。
もうこのまま発射するのも時間の問題だと
思われた。
「ねぇ皆・・・黙っててくれる?」と潮噴き嬢が言うと
「しょうがないわね・・・」と残りの二人が言った。
「な・・・何?」俺は息も絶え絶えで聞くと、耳元で
「つばさちゃんが・・・欲しいって。」と囁かれた。
二人に見られながら、俺の上でアソコに
ローションまみれのペニスを挿れるつばさ嬢。
喘ぎ声を我慢するようにハンドタオルを口に
挿れて腰を上下に動かした。
「やぁん・・すごい出たり入ったり・・・」
見守る二人も興奮していた。
「せ・・正常位でしたいんだけど・・・」
俺がそう言うと、正常位になった。
正常位で突くと、つばさは悶絶し、後ろからタマ
を触られながらまた指でアナルを責められた。
「ああ~~~!!」俺は一気に高まり生挿入
だったので慌ててペニスを抜いた。
すると後ろから嬢たちの手が激しくペニスを
扱いた。
それまで散々焦らされたペニスからは大量の
精液が飛び、つばさの顔まで汚してしまった。
絶頂に震えていると、嬢たちが亀頭を責め始め、
俺は「やめてっ!止めてっ!!」と叫びながら
恥ずかしい潮を噴出した。
つばさの体の上で俺は大量のオシッコを撒き散らし、
痙攣した。
嬢たちの責めが終わっても麻痺したペニスは
ギン勃ちのままだった。
すると今度は翼が全身ビショビショのまま俺の
ペニスをしゃぶり出した。
「つばさちゃん・・・イヤらしいね・・」二人がつばさを
サポートし、俺は四つん這いにさせられ、
下からつばさがペニスをしゃぶり、
一人は俺に密着し胸をしゃぶらせ、
もう一人はまたアナルをやさしく責めてくれた。
「おかしくなるぅ・・・・・」俺は何とも言えない快感で
そのままつばさの口の中に二発目を放った。
まさか受け身専門の性感で、こんなに天国を
味わえるとは思っても見なかった。
(投稿者 匿名)