H体験談。。草食系男子の女性遍歴 続編

ここでは、「H体験談。。草食系男子の女性遍歴 続編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
草食系男子の女性遍歴

彼女が性的な関係を望んでいるならば、男としては
応じなければならない、とホテルへ誘うと、
オドオドしながらついてきました。

純朴系の彼女の裸はムッチリ系で、その恥ずかしがり方は
異常なほどでした。

なかなか足を開いてくれず、やっと開いた時には
顔を真っ赤にしていました。

彼女の女性器は、今まで見たどの女性器よりも綺麗で、
ピンク色以外の部分が存在しませんでした。

優しくクンニするとモゾモゾと反応して、ヌルヌルに
濡れているのに必死に声を押し殺している感じがしたので、

「気持ち良くないのかい?」と尋ねると、
「気持ちいいっていうか、恥ずかしい・・・」

「前の人は舐めてくれなかったの?」
「私、セックス初めてです・・・」

ハッと思いました。この世に、処女と言う存在があることを
すっかり忘れていました。

いかにこれまでの恋愛がいい加減であったか、心から反省しました。
そして、初めてを私に捧げようとしている彼女をとても愛しく思いました。
優しく、心を込めて女性器を舐めました。

「あっ・・・はあっ・・・」
やっと彼女の口から声が漏れ、それと同時にビクビクと
反応してきました。

ピンクの裂目はヌルヌルになりながら熱く蕩けていました。
「あの・・・オチンチン舐め舐めしないと・・・」

クンニの後はフェラをするルーティンを彼女は
セックスの手続きと思っているようでした。

歯を当てないように大きく口を開いて咥えて、舌で舐めていました。

初めて勃起した男性器を見たであろう娘の健気なフェラに、
キュンとしてしまいました。

「本当は、コンドームした方が良いんだろうけど、キミの処女膜
には直接触れたいんだ。膣外射精するから、今日はこのまま
でもいいかい?」
と尋ねると、コクリと頷きました。

ゆっくり挿入すると、意外に浅いところで侵入を拒まれ、
少し体重をかけてやると、狭窄部をくぐるような感覚の後、
ズルルンと急に一気に入りました。

「うっ!・・・」
彼女が歯を食いしばって耐えているのを見て、
そこまでして私の男性器を欲しがったのかと感動してしまいました。

「大丈夫かい?」
「大丈夫です。お願いですから気にせず私の身体で射精して下さい・・・」

好きな男を自分の身体で射精させたいと願う健気な女心に、
泣けてきました。

出来るだけ性的な興奮を得るために、普段、純朴そうに働いている
あの娘とセックスしていると言い聞かせて興奮して、彼女のお腹に
射精しました。

彼女は、精液を指につけてじっと眺めて、
「私で射精してくれて、嬉しい・・・いつか、私の中に出してほしいな・・・」

それは、逆プロポーズだとすぐ気づき、
「俺の嫁さんになってくれるのかい?」と尋ねたら、

「お嫁さんにしてくれるの?」
と言うので、結婚を申し込みました。
交際半年、私は間もなく25歳になる頃でした。

私26歳、妻22歳で結婚して、現在結婚5年が過ぎています。
3歳の娘と6ヶ月の息子の4人家族です。

同期の中では最も草食系の私と、最も目立たなかった妻という
まさかの組み合わせのカップルが、同期でじは最も早く結婚
したので、巷では、童貞と処女がセックスを知って
、止められなくなって結婚したと揶揄されていますが、
そう思われたならそれでいいと思っています。

実際、処女喪失後の妻は、セックスに愛情確認のイベント
だけでなく気持ち良さを伴うことを知ってから、かなり積極的に
セックスに取り組むようになりました。

「これ、恥ずかしいけど気持ちいい・・・」
と、間違えて入ったSMホテルで、女の子なら究極の羞恥を
感じる拘束台でのM字開脚責めで初めて逝くことを覚えました。

結婚後は、「夫婦だから恥ずかしくないよ。」
と言いながらも頬を染めて、自らM字開脚して女性器を
丸出しにして、女性器責めをおねだりするようになりました。

夫婦でも恥ずかしい、だけど性の快楽は止められない
妻の強がりが可愛くて仕方ありません。

現在31歳になりましたが、同年代の社員でもまだ半数以上が
独身です。この年で二人の子持ちは同期で私だけです。

草食系の私が結婚して思うのは、結婚は、
勢いと妥協ではないかと感じます。
(投稿者 草食男子)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.