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俺が入院したのは年末の事だった。
そして入院中、俺は飲食を摂ることを禁じられていた。
ただ、体は日を追う毎に元気になっていった。
12月30日には大部屋の半数が一時帰宅し、
31日には残りの入院患者も一時帰宅した。
6人部屋に残されたのは俺一人。
「看護師さん、俺はまだ帰れないんですか?」
俺が聞いたのは内田有紀に似た看護師(仮名:有紀)。
「MMさんは食事も水も摂れないからダメよ~。もう少しの
辛抱で年明け早々には退院出来そうだから、我慢ね!」
午後8時の検診でそう言われ、俺は広い部屋に一人で
年末のテレビを見ていた。
普段は9時には消灯だが、テレビは点けていても
誰にも迷惑がかからない。
そうこうしているうちに「ゆく年くる年」
0時の見廻りで再び有紀が部屋にやって来た。
「MMさん、明けましておめでとう・・・」
そう微笑んで語りかけ、そして部屋を出ようとした。
「看護師さん、ちょっと待って。」
俺は思わず呼び止めた。
「どうかしました?」
「何か少しさびしいから・・・少しだけ側に居て。」
テレビを消すと、部屋は一層暗くなった。
点滴をしている腕とは反対側に座ると、
有紀は年上の俺を子供のように扱い、頭を撫でた。
「もう少しで退院ですよ・・・」
と顔を近づけた時、俺は片腕でそっと抱き寄せた。
「少しだけこうしていて・・・」
と俺が言うと、特に抵抗もなくじっとしてくれた。
ただ、柔らかい髪の香りを嗅ぐと、俺の下半身が
急激に熱くなった。
布団で隠れていたのに、有紀はすぐに気付いた。
そして耳元で
「すごい元気ですね(笑)」と俺の目を見て微笑んだ。
そして「しーっ!」と指で口を押さえて、俺の布団を捲った。
「え?」俺が焦るのを他所に、パジャマのズボンを降ろした。
硬く勃起したペニスを温かい手で優しく刺激してくれた。
溜まっていたのもあったのかもしれないが、
それは今までにない快感だった。
ガマン汁がどんどん溢れてお腹の上に垂れてきた。
枕元のティッシュに手を伸ばした有紀。
数枚取ると、俺のお腹の上に敷いた。
俺は自然と腰を動かし、ただ快感に悶えた。
どさくさに紛れてナース服の上から有紀の胸を揉んだが、
拒まれなかった。
ただブラの固さを感じるのみで、俺は
「直接・・・触りたい・・・」とお願いした。
ナース服を開け、有紀は乳房を触らせてくれた。
有紀の乳房の柔らかい感触を感じながら、俺は絶頂を迎えた。
ドクドクと止めどなく溢れる濃い精液が広げたティッシュに
垂れ落ちた。
ペニスがビクビクする・・その痙攣が治まると、
先端まで綺麗に拭いてくれ、ズボンを上げる有紀。
何事もなかったかのように手際よく片付け、
「黙っててくださいね。」
と微笑んでティッシュを持ち、部屋から去った。
数日後、俺は無事退院が決定した。
退院の日、荷物を片付けていると有紀がやって来た。
「MMさん、退院おめでとう。」と笑顔。
俺はカーテンを閉め、ぎゅっと有紀を抱きしめた。
「看護師さん、ホントにありがとう・・・」と言い、続けて
「今度は俺が看護師さんを気持ちよくさせてあげたい。」と言うと
「MMさんのは大っきすぎて痛そう(笑)」と微笑んだ。
そしてその後、有紀の携帯の番号をゲットしたが、
未だ連絡出来ずに居る。
(投稿者 MM)
そして入院中、俺は飲食を摂ることを禁じられていた。
ただ、体は日を追う毎に元気になっていった。
12月30日には大部屋の半数が一時帰宅し、
31日には残りの入院患者も一時帰宅した。
6人部屋に残されたのは俺一人。
「看護師さん、俺はまだ帰れないんですか?」
俺が聞いたのは内田有紀に似た看護師(仮名:有紀)。
「MMさんは食事も水も摂れないからダメよ~。もう少しの
辛抱で年明け早々には退院出来そうだから、我慢ね!」
午後8時の検診でそう言われ、俺は広い部屋に一人で
年末のテレビを見ていた。
普段は9時には消灯だが、テレビは点けていても
誰にも迷惑がかからない。
そうこうしているうちに「ゆく年くる年」
0時の見廻りで再び有紀が部屋にやって来た。
「MMさん、明けましておめでとう・・・」
そう微笑んで語りかけ、そして部屋を出ようとした。
「看護師さん、ちょっと待って。」
俺は思わず呼び止めた。
「どうかしました?」
「何か少しさびしいから・・・少しだけ側に居て。」
テレビを消すと、部屋は一層暗くなった。
点滴をしている腕とは反対側に座ると、
有紀は年上の俺を子供のように扱い、頭を撫でた。
「もう少しで退院ですよ・・・」
と顔を近づけた時、俺は片腕でそっと抱き寄せた。
「少しだけこうしていて・・・」
と俺が言うと、特に抵抗もなくじっとしてくれた。
ただ、柔らかい髪の香りを嗅ぐと、俺の下半身が
急激に熱くなった。
布団で隠れていたのに、有紀はすぐに気付いた。
そして耳元で
「すごい元気ですね(笑)」と俺の目を見て微笑んだ。
そして「しーっ!」と指で口を押さえて、俺の布団を捲った。
「え?」俺が焦るのを他所に、パジャマのズボンを降ろした。
硬く勃起したペニスを温かい手で優しく刺激してくれた。
溜まっていたのもあったのかもしれないが、
それは今までにない快感だった。
ガマン汁がどんどん溢れてお腹の上に垂れてきた。
枕元のティッシュに手を伸ばした有紀。
数枚取ると、俺のお腹の上に敷いた。
俺は自然と腰を動かし、ただ快感に悶えた。
どさくさに紛れてナース服の上から有紀の胸を揉んだが、
拒まれなかった。
ただブラの固さを感じるのみで、俺は
「直接・・・触りたい・・・」とお願いした。
ナース服を開け、有紀は乳房を触らせてくれた。
有紀の乳房の柔らかい感触を感じながら、俺は絶頂を迎えた。
ドクドクと止めどなく溢れる濃い精液が広げたティッシュに
垂れ落ちた。
ペニスがビクビクする・・その痙攣が治まると、
先端まで綺麗に拭いてくれ、ズボンを上げる有紀。
何事もなかったかのように手際よく片付け、
「黙っててくださいね。」
と微笑んでティッシュを持ち、部屋から去った。
数日後、俺は無事退院が決定した。
退院の日、荷物を片付けていると有紀がやって来た。
「MMさん、退院おめでとう。」と笑顔。
俺はカーテンを閉め、ぎゅっと有紀を抱きしめた。
「看護師さん、ホントにありがとう・・・」と言い、続けて
「今度は俺が看護師さんを気持ちよくさせてあげたい。」と言うと
「MMさんのは大っきすぎて痛そう(笑)」と微笑んだ。
そしてその後、有紀の携帯の番号をゲットしたが、
未だ連絡出来ずに居る。
(投稿者 MM)