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前編は以下のとおり
民宿のバイトで美人の奥さんと
大塚寧々さんに似た感じのとびきりの美人だった。
「確かにイイなぁ・・でも旦那も子供もいるんじゃな。」と俺が言うと
「とにかくアプローチしてみる。」とやる気満々の幸一。
仕事をこなして夕食の時、幸一が俺の耳元で
「綾さん・・今晩俺の部屋に来てくれるって。」と嬉しそうに言った。
「マジか!」俺は驚いた。
本気で羨ましかった・・・
俺は恥を忍んで「お前の後でいいから・・その・・」
と言葉を詰まらせてると
「分かってるって・・・お前の所にも行くよう頼んどくから」
と言われた。持つべきものは友達だ・・・
俺は楽しみにして深夜を待った。何時になっても構わない
と思っていると、思いがけず12時前に小さなノック音がした。
俺がドアを開けると、ダボダボのTシャツ一枚の綾が
ニコッと微笑んで立っていた。
「どうぞ・・・」俺が部屋に通すと、すぐにベッタリとくっついてきた。
俺はドキドキしたが、しっかり勃起していた。
「うふ・・・硬いね・・・」と綾。
そして何の躊躇もなく俺のズボンを下ろすと、
ジュルジュル音を立ててしゃぶる綾。
俺は立ったまま、ただ綾のフェラに動けなかった。
そしてあっという間に綾の口の中に大量放出してしまった。
俺が腰をガクガクしながら震えていると、
咲っぽから吸い取った後、綾が
「ぁん・・あなたも早いのね・・・」と言った。
俺は布団に綾を押し倒してTシャツを捲って乳房をしゃぶった。
夢中でしゃぶりついていると、綾は呼吸を荒くしながら
「幸一くんとは違うのね・・・イイわ・・・・すごくイイ・・」と囁いた。
幸一はフェラでイかされ、その後SEXする前に、
またフェラでイかされ終了したと聞かされた。
俺は綾のアソコに指を挿れてグチュグチュ掻き混ぜながら
ペニスをしゃぶらせた。
「ァァ・・またこんなに硬くして・・凄いわ・・」
興奮した綾の何とも言えない表情。
少し荒々しく責めると、綾のアソコからは止めどなく
愛液が溢れ出てくる・・・責められるのが好きだと分かった。
「このおチンチン欲しい・・・」綾がそう言うと
「まだダメだよ・・・」と俺が焦らした。
「生意気・・・・ァア・・・おチンチン挿れなさい・・・」
と綾が起き上がってキスをしてきた。
綾の舌を吸いながら乳房を揉み、舌を絡めながら寝かせた。
俺はペニスで割れ目を擦りながら焦らした。
すると綾は俺のペニスを握り
「ここに挿れてぇ・・・」と自らねじ込んだ。
熱い綾の中に、収まりきらないほど勃起したペニスが挿入された。
「っはぁ・・・・凄いわ・・・大っきい・・・」綾が俺の背中に爪を立てた。
俺が腰を振ると、
「もっとキスして・・・」と舌を絡めてくる綾。
バックで責めると自ら腰を前後に動かす淫乱ぶり。
寝バックで突くと、綾は
「イクぅ~~っ!」と枕を噛んで言った。
綾が絶頂に達しても俺はお構いなしに突きまくった。
そのまま半身横になり、後ろから羽交い締めにして突くと、
半泣きで綾は「またイクぅ・・・」と悦んだ。
そのまま後ろから乳房を両手で鷲掴みにしてスパートすると、
俺は「あぁイキそう~~」と声を漏らした。
するとペニスをニュルッとアソコから抜き、綾の手が扱いた。
「あっ、イクっ!」俺は横向きで後ろから綾を抱きながら放出した。
ビュッビュッと音を立てて精液が飛んだ。
「ゃん・・お顔まで飛んだ」と綾は嬉しそうに扱いた。
そして二人とも汗だくでぐったりした。
何度もキスをしているうちにまたペニスがムクムクしてきた。
「私・・もう無理・・・」綾はそう言うと
「手でしてあげる」といって、優しく手コキで導いてくれた。
翌朝、食堂で準備していると
「おはようございます」と綾とその家族。
「おはようございます」俺はドキドキしながら平静を装った。
その様子を見た幸一が俺に近づき
「昨夜、どうだった?」と聞いてきた。
「最高だった・・・・」と余韻に浸るふりをして言うと、
ご飯を取りに来た綾が幸一の耳元で
「最高だったわ。」と言って笑って家族のもとに戻った。
何年かぶりにその地を訪れたが、グループ会社の
ホテルに変わっており、寂しい気持ちになった。
(投稿者 匿名)
民宿のバイトで美人の奥さんと
大塚寧々さんに似た感じのとびきりの美人だった。
「確かにイイなぁ・・でも旦那も子供もいるんじゃな。」と俺が言うと
「とにかくアプローチしてみる。」とやる気満々の幸一。
仕事をこなして夕食の時、幸一が俺の耳元で
「綾さん・・今晩俺の部屋に来てくれるって。」と嬉しそうに言った。
「マジか!」俺は驚いた。
本気で羨ましかった・・・
俺は恥を忍んで「お前の後でいいから・・その・・」
と言葉を詰まらせてると
「分かってるって・・・お前の所にも行くよう頼んどくから」
と言われた。持つべきものは友達だ・・・
俺は楽しみにして深夜を待った。何時になっても構わない
と思っていると、思いがけず12時前に小さなノック音がした。
俺がドアを開けると、ダボダボのTシャツ一枚の綾が
ニコッと微笑んで立っていた。
「どうぞ・・・」俺が部屋に通すと、すぐにベッタリとくっついてきた。
俺はドキドキしたが、しっかり勃起していた。
「うふ・・・硬いね・・・」と綾。
そして何の躊躇もなく俺のズボンを下ろすと、
ジュルジュル音を立ててしゃぶる綾。
俺は立ったまま、ただ綾のフェラに動けなかった。
そしてあっという間に綾の口の中に大量放出してしまった。
俺が腰をガクガクしながら震えていると、
咲っぽから吸い取った後、綾が
「ぁん・・あなたも早いのね・・・」と言った。
俺は布団に綾を押し倒してTシャツを捲って乳房をしゃぶった。
夢中でしゃぶりついていると、綾は呼吸を荒くしながら
「幸一くんとは違うのね・・・イイわ・・・・すごくイイ・・」と囁いた。
幸一はフェラでイかされ、その後SEXする前に、
またフェラでイかされ終了したと聞かされた。
俺は綾のアソコに指を挿れてグチュグチュ掻き混ぜながら
ペニスをしゃぶらせた。
「ァァ・・またこんなに硬くして・・凄いわ・・」
興奮した綾の何とも言えない表情。
少し荒々しく責めると、綾のアソコからは止めどなく
愛液が溢れ出てくる・・・責められるのが好きだと分かった。
「このおチンチン欲しい・・・」綾がそう言うと
「まだダメだよ・・・」と俺が焦らした。
「生意気・・・・ァア・・・おチンチン挿れなさい・・・」
と綾が起き上がってキスをしてきた。
綾の舌を吸いながら乳房を揉み、舌を絡めながら寝かせた。
俺はペニスで割れ目を擦りながら焦らした。
すると綾は俺のペニスを握り
「ここに挿れてぇ・・・」と自らねじ込んだ。
熱い綾の中に、収まりきらないほど勃起したペニスが挿入された。
「っはぁ・・・・凄いわ・・・大っきい・・・」綾が俺の背中に爪を立てた。
俺が腰を振ると、
「もっとキスして・・・」と舌を絡めてくる綾。
バックで責めると自ら腰を前後に動かす淫乱ぶり。
寝バックで突くと、綾は
「イクぅ~~っ!」と枕を噛んで言った。
綾が絶頂に達しても俺はお構いなしに突きまくった。
そのまま半身横になり、後ろから羽交い締めにして突くと、
半泣きで綾は「またイクぅ・・・」と悦んだ。
そのまま後ろから乳房を両手で鷲掴みにしてスパートすると、
俺は「あぁイキそう~~」と声を漏らした。
するとペニスをニュルッとアソコから抜き、綾の手が扱いた。
「あっ、イクっ!」俺は横向きで後ろから綾を抱きながら放出した。
ビュッビュッと音を立てて精液が飛んだ。
「ゃん・・お顔まで飛んだ」と綾は嬉しそうに扱いた。
そして二人とも汗だくでぐったりした。
何度もキスをしているうちにまたペニスがムクムクしてきた。
「私・・もう無理・・・」綾はそう言うと
「手でしてあげる」といって、優しく手コキで導いてくれた。
翌朝、食堂で準備していると
「おはようございます」と綾とその家族。
「おはようございます」俺はドキドキしながら平静を装った。
その様子を見た幸一が俺に近づき
「昨夜、どうだった?」と聞いてきた。
「最高だった・・・・」と余韻に浸るふりをして言うと、
ご飯を取りに来た綾が幸一の耳元で
「最高だったわ。」と言って笑って家族のもとに戻った。
何年かぶりにその地を訪れたが、グループ会社の
ホテルに変わっており、寂しい気持ちになった。
(投稿者 匿名)