H体験談。。日本人個室エステの店長と 続編

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前編は以下のとおり
日本人個室エステの店長と

3連休前日、仕事が終わってから今年の初Hの知子がいるエステに
予約を入れた。もちろん、知子が相手をしてくれた。

マッサージなど要らない・・・俺は知子と終始イチャイチャした。

知子の絶妙な手淫に俺のチンポはガマン汁をたらたらと流し、
俺は知子に甘えて「おっぱい舐めたい」と言った。

「しょうがないコね・・・まだ店に女の子がいるんだからダメよ」
といいながら、そっとシャツを捲って俺の顔に近づけてくれた。

ブラをずらして俺は知子の乳首をチュウチュウと吸い、
知子の手淫で絶頂寸前・・・

いつもなら気持ちよく発射させてくれるのが、この日は
ピタッと手を止めて俺をイかせてくれない。

「焦らさないでよ・・・」と俺が言うと、微笑みながら
「出したらダメよ・・・」と知子。

するとタイマーがなり
「終了ですよ・・・シャワー浴びてきてくださいね」
と生殺しのまま終わった。

「え?何で?」俺は不満げに聞くと
「一人だけ気持いいのずるいわ。もうすぐ店閉める時間だから、
近くのコンビニかどこかで待ってて、電話するから」と言われて納得。

俺は言われたとおり、店を出てコンビニでコーヒーを飲みながら
待っていると、知子の個人携帯から電話が掛かった。

急いでマンションに戻ると、知子はバスタオルを巻いた姿で出てきた。

「もうシャワー済んだよ・・・はやくして・・・」
鍵を閉めるとバサッとバスタオルが落ち、生まれたままの姿
になる知子。

俺は知子を抱いたまま部屋へ行き、敷いてある布団に押し倒して、
ぐいっと股を開いてアソコを舐めた。

すでにヌルヌルになっており
「もう濡れてるじゃん・・・」と俺が言うと

「あんなにエッチな顔でおっきなおチンチンからおつゆ垂らして・・・
そんなの見せられたら濡れるわ・・・」と知子。

しばらく舐めた後、「オイル借りていい?」と聞いた。
「オイル?どうして?」と知子。

布団脇に置いてあるオイルを手に取り、俺は知子のアソコに塗った。
滑りがよく、俺は手を振って4本の指でクリトリスに刺激を与えた。

「ひゃぁああ~~~っ!」
知子がけたたましく喘ぎ、脚を大きく開いて腰を浮かせた。

俺にしがみつき、泣きそうな瞳で
「イイ~~、イイ~~ッ!」と叫ぶ。

数十秒後、腰を更に浮かせて
「あ゛あ゛あ゛~~~っ!」と低い唸り声で絶頂に達した。

ぎゅっと股を閉じ、ビクビク痙攣する知子の姿に俺は興奮し、
体を割って入れてまだ絶頂の余韻が治まらない知子に挿入した。

知子のアソコは熱くオイルと他の成分でグチュグチュになっていた。
「ァァ・・いい・・・いい・・・」知子は上ずった声で悦んだ。

さっきまで何度も寸止めされた俺は我慢出来ず、
知子の中に大量発射してしまった。

知子の中で俺のチンポがビクンビクンと痙攣すると、
「ぁはぁぁあ・・・」と知子がうっとりした。

チンポを抜くと、大量の精液がどろっと垂れてきた。
知子は指ですくって
「濃いわ・・・最高・・・」と卑猥な視線で俺に言った。

そのままチンポにしゃぶりつくと、ジュルジュルと音を立てて
しゃぶった。

俺のチンポは萎えるどころか、知子のフェラに発射寸前になった。
俺は知子に「後ろ向いて。」と言って四つん這いにさせた。

嬉しそうに四つん這いになり、挿入を求める知子に
少しだけイジワルをした。

中指を入れて、知子の気持いいスポットを指先でいじめると、
ピュピュピュとエッチなおつゆを噴いた。

「挿れて・・・」と知子が切ない声を上げる。
そして一気に挿入。

知子のお尻がパンパンと激しく音を立てた。
「ああ~~奥がイイ~~っ!」知子はさらに膝立ちになり、
俺の首に手を回してキスをしてきた。

俺が少し強めに乳首をつまむと
「もっと強く!」とつねるように求めてきた。

乳首をつねると、
「いいわ~っ!最高よ~~」と悦ぶ知子。

今度は騎乗位になると、上から俺を見下ろす視線が
Sっ気に満ちていた。俺の上で知子はイクまで腰を振った。

俺はイクのを我慢して知子が満足するまで腰を突き上げた。

「もうだめだ・・・」俺が限界を促すと、知子はチンポ抜き、
いつものエロい手淫で絶頂へ導いた。
ビュッビュッと音を立てて精液が飛んだ。

俺は全身の力が抜け、さらに知子は俺の上に跨り
俺は全く動けなかった。

「もっとエッチなの出させてあげる、特別よ」
知子は覇者したばかりの亀頭を責めた。

猛烈なくすぐったさにおれが悶絶すると、更に知子は
嬉しそうに激しくしごいた。

「うわぁあ~~~っ!」
俺が腰を浮かせると、ぶしゃぶしゃと潮を噴いた。

「もっと出るわ。もっと!」さらに責める知子。
俺は頭が真っ白になるほどの快感と苦しさに悶えた。

大量に噴いた後、さらに責められ、俺は途中から
過呼吸になり意識も朦朧としていた。

気がつくと、俺の目から大量の涙が流れており、終了。
放心状態が続いた後、二人で綺麗に掃除してお風呂に入った。

浴室でまったりと普通にSEXをした後、俺達はマンションを後にした。
(投稿者 独身)
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