このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続5編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続6編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続7編
ひょんな事からつかさと再開したのは約2年後で、
俺は社会人になっていた。再会の成り行きは長くなるので省くが、
俺は24歳、つかさは34歳だった。
髪が長くなったつかさの見た目は、昔いたセクシー女優の
成瀬心美さん風。
待ち合わせの後、食事に誘ったが、つかさの方から
「食事は適当で・・・早くホテルに行きたい」と言ってきた。
大学生の頃、つかさに一気に4度抜かれた記憶が蘇った。
ホテルに着くと、以前と同じようにお風呂にお湯を張りながら
くつろいた。以前は俺がつかさに襲いかかり「焦るな」と怒られたが、
その時はつかさの方から俺のズボンを降ろしてチンポを大きくさせた。
「相変わらず凄い硬いね・・・しゃぶっちゃお。」
そう言ってつかさはいきなりフェラを始めた。
吸い込まれそうな瞳で俺を見つめながら卑猥な音を立ててしゃぶる。
俺はつかさの豊満な乳房を揉みながら
「前より大っきくなった?」と言うと
「ハリがなくなっただけよ」と返しながらジュボジュボとしゃぶる。
以前の俺ならそのまま発射まで高まって行くところだが、抑えた。
「お風呂、入ろうよ」と俺の方から言うと
「うふ・・大人になったね。」と微笑むつかさ。
つかさが洗面所で全裸になり、髪をあげている後ろから抱きしめ
首筋にキスをする。
「ゃん・・背中に当たってるよ。」とつかさ。
お尻の割れ目からアソコまで指を滑らすと、ヌルヌルしていた。
俺はつかさの背中に手を乗せ、少し力を入れて
「お尻、突き出して。」と言うと、
「何?」と鏡越しに目を合わせてつかさが言った。
つかさは少し腰を曲げると、俺はいきなりズブリと挿入した。
「ヒャッ!・・・お風呂入ろって言ったじゃん・・ぁぁ・・・」
つかさが驚きながらもしっかり腰を突き出し受け入れた。
乳房がブルンブルンと揺れ、俺はわしづかみにして腰を振った。
「いや・・・イッちゃうよぉ・・・・」とつかさが言った所で中断。
「お風呂行こう。」俺は何もなかったかのように先に浴室に入った。
「もうちょっとでイキそうだったのにぃ。」と残念がるつかさ。
お風呂でイチャイチャすると、さっきの挿入で火が着いたつかさは
「ここでして!」と俺に跨った。
浴槽に腰掛けて抱き合い、舌を絡め合いながら下から突き上げると
「そこっ、凄いっ!!イイ~~ッ!」と声を響かすつかさ。
「ベッド行こう。」俺はまたも中断し、つかさを悶々とさせた。
ベッドに入ると、つかさは「挿れてぇ」とせがんできたが、
俺はクンニで焦らした。
クンニでも悶絶し、「挿れて、オチンチン欲しいの!」と叫ぶつかさ。
「これ、気持ちイイでしょ?」と指でグチュグチュアソコを弄りながら言うと
「気持ちイイ・・・イイけど・・おチンチン欲しい・・」
と泣きそうな顔でつかさがせがんだ。
「大人は焦らないんだよ・・・」
俺はそう言うと激しく指マンをしてやった。
「イヤァ~~、出ちゃう~~」卑猥な液体を撒き散らし、
股間をビショビショにしながら痙攣するつかさ。
「イッちゃったね。」俺がそう言うと
「イッちゃった・・・」
「満足?」
「おチンチン・・・挿れて・・・もう我慢できない。」
つかさはむくっと起き上がると、俺を押し倒し、
自らチンポをねじ込んだ。
俺の上で巨乳を震わせながら悶え、喘いだ。
しばらく下から突き上げ、今度は体勢を替えて俺が上になった。
つかさの両脚を持ち、体をくの字に大きく曲げ、根元まで押し込んだ。
「ああ~~っ、そんなのしちゃダメ~~!」
つかさは嬉しそうに悲鳴を上げた。
ズボズボとつかさの最深部まで突くと、つかさは
「おかしくなっちゃう、止めてっ、止めてっ!」と叫んだ。
「じゃ、止めるね。」と俺が動きを止めると
「いや、止めないで、いっぱいつかさをイかせて!」と求めた。
今度はつかさの両腕をクロスに持ち、巨乳が目の前で
揺れるようにして視覚を楽しみながら腰を振った。
最後は体重を掛け、つかさの両腕を頭の上でクロスさせ腰を振った。
「犯されている感」を感じると、つかさが
「死んじゃう~っ!」と叫んで絶頂に達した。
俺はチンポを抜き、つかさの体の上に精液をぶち撒けた。
ぐったりしたまま、つかさは
「動けない・・おしっこ出ちゃう。」と力なく言うと、
ベッドの上で放物線を描いてオシッコを漏らした。
休憩を終えると、つかさは
「あの時とは別人だね・・・今度は私がメロメロになっちゃった・・・
また・・・抱いてね。」と下り専用のエレベータの中でキスをしてきた。
(投稿者 MM)
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続5編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続6編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続7編
ひょんな事からつかさと再開したのは約2年後で、
俺は社会人になっていた。再会の成り行きは長くなるので省くが、
俺は24歳、つかさは34歳だった。
髪が長くなったつかさの見た目は、昔いたセクシー女優の
成瀬心美さん風。
待ち合わせの後、食事に誘ったが、つかさの方から
「食事は適当で・・・早くホテルに行きたい」と言ってきた。
大学生の頃、つかさに一気に4度抜かれた記憶が蘇った。
ホテルに着くと、以前と同じようにお風呂にお湯を張りながら
くつろいた。以前は俺がつかさに襲いかかり「焦るな」と怒られたが、
その時はつかさの方から俺のズボンを降ろしてチンポを大きくさせた。
「相変わらず凄い硬いね・・・しゃぶっちゃお。」
そう言ってつかさはいきなりフェラを始めた。
吸い込まれそうな瞳で俺を見つめながら卑猥な音を立ててしゃぶる。
俺はつかさの豊満な乳房を揉みながら
「前より大っきくなった?」と言うと
「ハリがなくなっただけよ」と返しながらジュボジュボとしゃぶる。
以前の俺ならそのまま発射まで高まって行くところだが、抑えた。
「お風呂、入ろうよ」と俺の方から言うと
「うふ・・大人になったね。」と微笑むつかさ。
つかさが洗面所で全裸になり、髪をあげている後ろから抱きしめ
首筋にキスをする。
「ゃん・・背中に当たってるよ。」とつかさ。
お尻の割れ目からアソコまで指を滑らすと、ヌルヌルしていた。
俺はつかさの背中に手を乗せ、少し力を入れて
「お尻、突き出して。」と言うと、
「何?」と鏡越しに目を合わせてつかさが言った。
つかさは少し腰を曲げると、俺はいきなりズブリと挿入した。
「ヒャッ!・・・お風呂入ろって言ったじゃん・・ぁぁ・・・」
つかさが驚きながらもしっかり腰を突き出し受け入れた。
乳房がブルンブルンと揺れ、俺はわしづかみにして腰を振った。
「いや・・・イッちゃうよぉ・・・・」とつかさが言った所で中断。
「お風呂行こう。」俺は何もなかったかのように先に浴室に入った。
「もうちょっとでイキそうだったのにぃ。」と残念がるつかさ。
お風呂でイチャイチャすると、さっきの挿入で火が着いたつかさは
「ここでして!」と俺に跨った。
浴槽に腰掛けて抱き合い、舌を絡め合いながら下から突き上げると
「そこっ、凄いっ!!イイ~~ッ!」と声を響かすつかさ。
「ベッド行こう。」俺はまたも中断し、つかさを悶々とさせた。
ベッドに入ると、つかさは「挿れてぇ」とせがんできたが、
俺はクンニで焦らした。
クンニでも悶絶し、「挿れて、オチンチン欲しいの!」と叫ぶつかさ。
「これ、気持ちイイでしょ?」と指でグチュグチュアソコを弄りながら言うと
「気持ちイイ・・・イイけど・・おチンチン欲しい・・」
と泣きそうな顔でつかさがせがんだ。
「大人は焦らないんだよ・・・」
俺はそう言うと激しく指マンをしてやった。
「イヤァ~~、出ちゃう~~」卑猥な液体を撒き散らし、
股間をビショビショにしながら痙攣するつかさ。
「イッちゃったね。」俺がそう言うと
「イッちゃった・・・」
「満足?」
「おチンチン・・・挿れて・・・もう我慢できない。」
つかさはむくっと起き上がると、俺を押し倒し、
自らチンポをねじ込んだ。
俺の上で巨乳を震わせながら悶え、喘いだ。
しばらく下から突き上げ、今度は体勢を替えて俺が上になった。
つかさの両脚を持ち、体をくの字に大きく曲げ、根元まで押し込んだ。
「ああ~~っ、そんなのしちゃダメ~~!」
つかさは嬉しそうに悲鳴を上げた。
ズボズボとつかさの最深部まで突くと、つかさは
「おかしくなっちゃう、止めてっ、止めてっ!」と叫んだ。
「じゃ、止めるね。」と俺が動きを止めると
「いや、止めないで、いっぱいつかさをイかせて!」と求めた。
今度はつかさの両腕をクロスに持ち、巨乳が目の前で
揺れるようにして視覚を楽しみながら腰を振った。
最後は体重を掛け、つかさの両腕を頭の上でクロスさせ腰を振った。
「犯されている感」を感じると、つかさが
「死んじゃう~っ!」と叫んで絶頂に達した。
俺はチンポを抜き、つかさの体の上に精液をぶち撒けた。
ぐったりしたまま、つかさは
「動けない・・おしっこ出ちゃう。」と力なく言うと、
ベッドの上で放物線を描いてオシッコを漏らした。
休憩を終えると、つかさは
「あの時とは別人だね・・・今度は私がメロメロになっちゃった・・・
また・・・抱いてね。」と下り専用のエレベータの中でキスをしてきた。
(投稿者 MM)