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食器を買った俺達は、その足で、となりのスーパーに入った。
「亜梨沙は、料理できる?」
「え!!!!料理? その内に、勉強し・・ま・・す。。。。。」
(出来ないって言うことか)なんて思ったが、まあ、中学生だから、
そんなもんだろうって思いながらも、
「ブタ肉のハンバーグ作ろうか?」との俺の言葉に彼女は、目を輝かせた。
野菜にブタのひき肉を買物カートに入れると、安物だが赤ワインも1本しのび込
ませた。 まるで、新婚の2人が始めて買物をしたかのような気分になった俺は、
片手に亜梨沙の手を握り締め、片手に買物袋を持ち、車まで歩いた。
なんだか、前から来るオバサン?
(たって、きっと俺とそんなに歳は変わらないと思うが!)の視線を感じながらも、
チョットした幸せを感じている俺♪
マンションに帰ってきた時には、もう夕日が西の窓から少し入ってくる時間だった。
昨日の、この時間には、この部屋に2人!しかも、中学生の女の子と一緒に帰る
とは想像もしていなかったが、何故か今、亜梨沙と2人で帰ってきた。
不思議だ…何故か違和感がない! 俺は買ってきた食材を冷蔵庫に入れた。
俺はとりあえず、豚肉に、繋ぎの小麦粉を混ぜ、料理にとりかかった。
「○~!」って亜梨沙は俺を呼んだ!
「○…ねえ、○にょ~ん!って呼んでいい?」
西からの入ってくる太陽の光が、亜梨沙を照らし、まるで天使のように輝いている。
「あ??○にょ~ん??いいけど、なんで、にょ~ん!なの?」
俺は、料理の手を休め、エプロンをつけたまま、彼女の側に近づいた。
その俺のエプロン姿に亜梨沙は一瞬動きを止め、クスっと笑い出してしまった。
「え??何かおかしいことした??」
「だって、エプロン可愛いんだも~ん」
亜梨沙は、笑うまいと、口を押さえながらも、はやり笑っている。
「だって…イメージでは、ものすご~く渋い叔父様って思っていたのに…」
「うん?そんなこと思っていた?で、会ってみて感想は?」
俺は亜梨沙が座っていた一人用のソファーの側にペッタリと座り込むと
彼女の顔を見て質問をした。
「すてき!だって、若いんだもん…38歳って言うから、学校の先生と同じだって
思ってたけど、先生よりも、ず~と若い」
「え??そう」チョット嬉しい俺!
「まあ、今晩は泊まって、明日帰るといいよ」と、俺は言ったが、そう言うと
亜梨沙の顔から笑顔が消えた。
「帰らないもん……Hしてもいいから、…ず~っとここに置いて」
え!!!!!!!今度は、俺の動きが止まった!
「え?もちろん、いいけど…」
と、後、何か言おうとしたのだが、それから言葉が続かない。
「本当!!」亜梨沙は、笑顔で言った。
「・・・・・・でも、Hしないとダメ?」少し不安な顔
「いいよ!別に」と、言ったものの、本心はこの中学生とセックスしたいっていう
気持ちが、今にもこの少女を押し倒そうとしていた。
「もちろん!亜梨沙、かわいいし、Hしたいよ!でも、まだ子供だろう」
って言ったが、体は大人だ!
「でも、さっき、キスして、Hしようってしたじゃない!!」
「あは!!まあね…じゃ!Hしよう」って、彼女にキスしよとすると、
「まだ…ダメ」と、亜梨沙は、俺の顔を両手で押し返した。
む~うぅ ┐('~`;)┌ 女心って言うのか、この年代の子の心理って言うのが、
判らん…
俺は、とりあず、亜梨沙の、その手を持つとそこに、チュっと軽く唇をつけた。
「じゃ~今は、ここまで!!」と言った俺の言葉に少女の不安そうな顔が消え、
笑顔がこぼれた。
「とにかく、もっとラフな服に着替えろよ」と、言うと、その場を立ち上がり
彼女の大きな鞄を運んだ。
「まって、何か着る物、探してくるから」と、少し小走りになりながら、
寝室にあるクローゼットに向かった。
その時、俺の頭に浮かんだのが、Hの後、素っ裸に大きなYシャツだけを羽織
っている亜梨沙の姿だった。思わず勃起・・。
「何、ニヤニヤしているの?Hなこと、考えていたんでしょう!!」
ふとみれば、ドアの端から子猫のように顔を半分だけだし、じ~っと俺を見ていた。
「わ~!!!!!!」けっこう、驚いた。
「いや!!その…」汗が、噴出すのが判る。
「○にょ~んって、可愛い♪」
中学生に言われたくない!! と、思いつつも少し嬉しい俺。
「はい!これでも着て」
と、俺が普段着にしているLLサイズの縦じまのコットンシャツを亜梨沙に手渡した。
彼女はそれを受け取ると、俺の前で着ていた洋服を脱ごうとして、俺はジ~っと
その姿を立ったまま見ている。
亜梨沙は白いブラをしており、まるで、透き通るような肌をしていた。
そして、ミニスカに手をかけると、俺の視線に
「どうして、見ているの?」と、言った。
そして、少女は上半身を屈め、上目使いになると、俺の顔を見て
「裸…みたい??」と、ニコリとしながら言った。子悪魔かな?
「みたい」
とても、かなりの年の離れた子供との会話とは思えない。
「これから、お世話になるから!見るだけね」と言うのが早いか、
ミニスカをさっと脱いで、亜梨沙は下着姿になった。
むっちりした下着姿に、その掌に収まるような大きさののブラの下を想像して、
は生唾を飲み込んだ。
パンティーは可愛いピンクだった。チョコンとしたお尻を、触ってみたい!
「あ!!!立ってる!!」亜梨沙が、俺のほうを見て言った。
「え!!そ…そう」言葉にならない。
彼女は下着姿のまま俺の側に来ると、
「ここみ見たい」と、また子悪魔なことを言った。
「え??見る」と、俺は、何故かその場で、シャツを脱ぎ、
ジーンズと下着を一気に下ろして、素っ裸になった。
「え!!!!!」今度は、亜梨沙が驚いている。
俺は、下着姿の亜梨沙に近づき、そのまま手首を持った。
「襲うの?」彼女は、小さな声で俺に聞いた。
俺は、コクリと、顔を下げると、そのまま彼女をベットの上に押し倒し、彼女の唇に
俺の唇を重ねた。
亜梨沙は、初めてのキスで、その大きな目をクリクリとさせ、驚きの表情を俺に
見せた。 セックスに興味を持ち始めた年頃の少女にとって、それはかなり刺激的
な行為であったのだろう。 彼女の唇からは、ほのかな甘みがした。
無言の亜梨沙からは先ほどの、明るさは消えうせ、始めての性交を経験すべく、
俺に全てを任している。 俺は唇から、首筋へと愛撫を続け、そして、彼女の洋服の
下から、乳房に手を伸ばした。
「明るいのは…嫌…」一言だけ、喋る。
俺は、その言葉を無視し、再度、少女にキスをすると、上半身を起こし着ていた
洋服を脱がすと、少しサイズの大きなブラジャーが、乳房を隠していた。
抱き締めるように、亜梨沙の身体を両手で包み込みブラの後ろに手を伸ばし、
ホックを外した。
少女は、ブラを外すまいと、今にも落ちてしまいそうな下着を、両手で掴んだか、
俺はその手を持って、ブラをはずし、そのまだ、乳首が上を向いている乳房を
少し観察する。
大人の女と違い、豊満な感じはない。あと3年もすれば、この少女特有の乳房は、
消えてしまうに違いない。 彼女は、俺のその行為に恥ずかしさを感じたのか、
乳房を隠そうとしたが俺は亜梨沙をベッドに倒し、まだ、幼い乳首にキスをした。
「ぁ!」乳首を、舌の先で刺激をし、転がしたときに少女は声を出した。
上半身裸の彼女から、俺は、彼女の下半身に手を伸ばした。
亜梨沙は、まるで、綺麗な人形のようにベッドに横たわりっている。
「腰を少しあげて」彼女のミニスカを脱がそうとした時、言った言葉に素直に腰を
少しだけあげ、パンティーだけの姿になった。
再度少女にキスをし、もう一度首筋から、乳首に向かって愛撫をする。
俺のペニスは、その大人の女であれば、まだセックスの前儀とも言えない
ような行為だけで、痛いほど勃起をしている。
待ちきれない俺は、唯一残っていた、可愛い下着を一気に脱がした。
そこは手入れが一切されていないが、もう大人の女であると言わんばかりの
陰毛が茂っていた。
亜梨沙の両足を大きく開かせ、その間に身体を滑り込ませた俺は、幼い少女の
性器にキスをした。 そこには線のような性器があり、その間からは透明の液体
が流れ出し、あきらかに、今、これから俺を受け入れようとしている。
俺は最初に、膣穴に向かって舌を入れてみた。
「あ!」その瞬間に先ほどより少し大きな声を出した。
14歳の大人に成りきっていない体に、性器を刺し込むには、少し無理があるよう
にも思える。 しかし、その時の俺はそんなことは一歳考えずに、愛液を出しなが
らもまだ、開いてない亜梨沙の性器に向かって挿入を始めた。
先が、ホンノ少しだけ入った瞬間に、亜梨沙は、シーツをギュっと固く握り締めた。
「大丈夫!!」俺はそう言うと、さらにペニスを彼女の膣の奥に入れた。
まだ半分も入らない状態で、亜梨沙は、絶えきれなくなったのか、身体を激しく
動かし、大きな声を出した。
少女の膣は、生まれて初めて進入をしてくる異性の肉塊を激しく締め付ける。
痛いほどの締め付けを感じながらも、俺は半分しか入ってないペニスをゆっくりと、
前後に動かした。 思っていたよりも少女の身体は、スムーズにペニスの前後運
動を許した。
幼く、小さな身体に人よりも大きなペニスが突き刺さっている姿は、とても卑猥だ。
前後にゆっくりと、動きながらも、少しずつ奥に入ろうとする男性性器。
俺は彼女の両手を上から掴み、身体を押さえつけるようにすると、一気に根元ま
でペニスを押し込んだ。 その奥では、コンコンと何かに、あたる感触がする。
「ごめんなさい…」
何故か、亜梨沙は、盛んに俺にそう言いながらも
「あ~」と言う喘ぎ声を、出し初めている。
そして、透明の愛液の中に、赤い血が混じっていた。
亜梨沙の初めて異性を受け入れた膣穴は、想像以上に俺のペニスを締め付けた。
まだ、幼い大人に成りきっていない体を、思いきり抱き締めながら、二人をつなぐ
性器だけは、前後に動く。
俺は、他の女では経験したことがない、不思議な感情が自分の中で生まれてい
ることに気が付きながら、亜梨沙と性交を続けた。
その感情とは…抱き締めているだけで離したくない気持ち…
相手がまだ、少女だと言うことを、すっかりと忘れさせ、まるで前世からこの女を
愛し、一緒に暮らしていたような気持ちにさせた。
亜梨沙の、小さな体が、俺の体の動きに合わせて、激しく動く。
あまりに、激しく動きベッドに頭が支えそうになるので、繋がったまま彼女の体を
引き戻し、さらに、セックスを続ける。
大きく開いた両足を、俺の肩にかけると、亜梨沙の腰が少し浮く。
「ああああ!」
その声は大人の女そのものだ。
挿入しながら優しくキスをし…
そして、射精の瞬間にペニスを抜き、白い少女の肌に、精液を放出した。
亜梨沙の初めての性体験…それは、20歳以上も年が離れた俺だった。
少女は今、俺の腕の中で眠っている。 寝顔は、子供そのものだ。
俺はそんな彼女を見て、そのまだ、発育途中の乳房に少し触れてみた。
その刺激に亜梨沙は、目を覚ました。
「おはよう」俺はそう言うと、少女にキスをした。
「おはよう」亜梨沙は俺の言葉を、そのまま返した。
じ~と、俺は亜梨沙の顔を見つめる。 少女は、また俺の抱きついてきた。
俺は、そんな小さな少女の身体を思いきり抱き締め、キスをした。
ベッドの灯りを灯し、被っていたシーツを取ると、白いまだ子供の身体の線を
残した裸体が下から、俺の顔を見つめている。
そして、水色をしたボックスシーツの上には、透明の液体に少し赤い血が混じ
った、処女の跡が染みとなって、残っていた。
再度、俺は亜梨沙の乳房の口を近づけた。
亜梨沙は、そんな俺の行動に、何も言わずに、ジ~としている。
そして、俺のキスは乳房から少女の身体の中心に向かい、初めて男を受入れた
性器へと向かった。 膣の周りを、丹念に舐めあげると、舌を膣の中に少しだが
押し込んだときにピクリと身体が痙攣をしたかのように動いた。
そして、そのままクリトリスに向かったが、幼き14歳の身体は、女の一番敏感な
部分は、まだ体内に隠れており、その位置が微妙にわからない。
経験から、このあたりだろうと思う部分を指を使って、摘みだすと、
「あ…」と、亜梨沙が声を出した。
指で摘んだ感覚をたよりに、舌で小さなクリを吸ってみた。
「あん…」と、声が代わり、腰を浮かし、俺の行為に抵抗をしたが、
そのまま構わずにクリトリスをクンニした。
腰を上げたその時に、俺は少女の腰に枕を入れ、痛いほど勃起をしたペニスを
ゆっくりともう一度、膣穴に沈めていった・・・。
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「亜梨沙は、料理できる?」
「え!!!!料理? その内に、勉強し・・ま・・す。。。。。」
(出来ないって言うことか)なんて思ったが、まあ、中学生だから、
そんなもんだろうって思いながらも、
「ブタ肉のハンバーグ作ろうか?」との俺の言葉に彼女は、目を輝かせた。
野菜にブタのひき肉を買物カートに入れると、安物だが赤ワインも1本しのび込
ませた。 まるで、新婚の2人が始めて買物をしたかのような気分になった俺は、
片手に亜梨沙の手を握り締め、片手に買物袋を持ち、車まで歩いた。
なんだか、前から来るオバサン?
(たって、きっと俺とそんなに歳は変わらないと思うが!)の視線を感じながらも、
チョットした幸せを感じている俺♪
マンションに帰ってきた時には、もう夕日が西の窓から少し入ってくる時間だった。
昨日の、この時間には、この部屋に2人!しかも、中学生の女の子と一緒に帰る
とは想像もしていなかったが、何故か今、亜梨沙と2人で帰ってきた。
不思議だ…何故か違和感がない! 俺は買ってきた食材を冷蔵庫に入れた。
俺はとりあえず、豚肉に、繋ぎの小麦粉を混ぜ、料理にとりかかった。
「○~!」って亜梨沙は俺を呼んだ!
「○…ねえ、○にょ~ん!って呼んでいい?」
西からの入ってくる太陽の光が、亜梨沙を照らし、まるで天使のように輝いている。
「あ??○にょ~ん??いいけど、なんで、にょ~ん!なの?」
俺は、料理の手を休め、エプロンをつけたまま、彼女の側に近づいた。
その俺のエプロン姿に亜梨沙は一瞬動きを止め、クスっと笑い出してしまった。
「え??何かおかしいことした??」
「だって、エプロン可愛いんだも~ん」
亜梨沙は、笑うまいと、口を押さえながらも、はやり笑っている。
「だって…イメージでは、ものすご~く渋い叔父様って思っていたのに…」
「うん?そんなこと思っていた?で、会ってみて感想は?」
俺は亜梨沙が座っていた一人用のソファーの側にペッタリと座り込むと
彼女の顔を見て質問をした。
「すてき!だって、若いんだもん…38歳って言うから、学校の先生と同じだって
思ってたけど、先生よりも、ず~と若い」
「え??そう」チョット嬉しい俺!
「まあ、今晩は泊まって、明日帰るといいよ」と、俺は言ったが、そう言うと
亜梨沙の顔から笑顔が消えた。
「帰らないもん……Hしてもいいから、…ず~っとここに置いて」
え!!!!!!!今度は、俺の動きが止まった!
「え?もちろん、いいけど…」
と、後、何か言おうとしたのだが、それから言葉が続かない。
「本当!!」亜梨沙は、笑顔で言った。
「・・・・・・でも、Hしないとダメ?」少し不安な顔
「いいよ!別に」と、言ったものの、本心はこの中学生とセックスしたいっていう
気持ちが、今にもこの少女を押し倒そうとしていた。
「もちろん!亜梨沙、かわいいし、Hしたいよ!でも、まだ子供だろう」
って言ったが、体は大人だ!
「でも、さっき、キスして、Hしようってしたじゃない!!」
「あは!!まあね…じゃ!Hしよう」って、彼女にキスしよとすると、
「まだ…ダメ」と、亜梨沙は、俺の顔を両手で押し返した。
む~うぅ ┐('~`;)┌ 女心って言うのか、この年代の子の心理って言うのが、
判らん…
俺は、とりあず、亜梨沙の、その手を持つとそこに、チュっと軽く唇をつけた。
「じゃ~今は、ここまで!!」と言った俺の言葉に少女の不安そうな顔が消え、
笑顔がこぼれた。
「とにかく、もっとラフな服に着替えろよ」と、言うと、その場を立ち上がり
彼女の大きな鞄を運んだ。
「まって、何か着る物、探してくるから」と、少し小走りになりながら、
寝室にあるクローゼットに向かった。
その時、俺の頭に浮かんだのが、Hの後、素っ裸に大きなYシャツだけを羽織
っている亜梨沙の姿だった。思わず勃起・・。
「何、ニヤニヤしているの?Hなこと、考えていたんでしょう!!」
ふとみれば、ドアの端から子猫のように顔を半分だけだし、じ~っと俺を見ていた。
「わ~!!!!!!」けっこう、驚いた。
「いや!!その…」汗が、噴出すのが判る。
「○にょ~んって、可愛い♪」
中学生に言われたくない!! と、思いつつも少し嬉しい俺。
「はい!これでも着て」
と、俺が普段着にしているLLサイズの縦じまのコットンシャツを亜梨沙に手渡した。
彼女はそれを受け取ると、俺の前で着ていた洋服を脱ごうとして、俺はジ~っと
その姿を立ったまま見ている。
亜梨沙は白いブラをしており、まるで、透き通るような肌をしていた。
そして、ミニスカに手をかけると、俺の視線に
「どうして、見ているの?」と、言った。
そして、少女は上半身を屈め、上目使いになると、俺の顔を見て
「裸…みたい??」と、ニコリとしながら言った。子悪魔かな?
「みたい」
とても、かなりの年の離れた子供との会話とは思えない。
「これから、お世話になるから!見るだけね」と言うのが早いか、
ミニスカをさっと脱いで、亜梨沙は下着姿になった。
むっちりした下着姿に、その掌に収まるような大きさののブラの下を想像して、
は生唾を飲み込んだ。
パンティーは可愛いピンクだった。チョコンとしたお尻を、触ってみたい!
「あ!!!立ってる!!」亜梨沙が、俺のほうを見て言った。
「え!!そ…そう」言葉にならない。
彼女は下着姿のまま俺の側に来ると、
「ここみ見たい」と、また子悪魔なことを言った。
「え??見る」と、俺は、何故かその場で、シャツを脱ぎ、
ジーンズと下着を一気に下ろして、素っ裸になった。
「え!!!!!」今度は、亜梨沙が驚いている。
俺は、下着姿の亜梨沙に近づき、そのまま手首を持った。
「襲うの?」彼女は、小さな声で俺に聞いた。
俺は、コクリと、顔を下げると、そのまま彼女をベットの上に押し倒し、彼女の唇に
俺の唇を重ねた。
亜梨沙は、初めてのキスで、その大きな目をクリクリとさせ、驚きの表情を俺に
見せた。 セックスに興味を持ち始めた年頃の少女にとって、それはかなり刺激的
な行為であったのだろう。 彼女の唇からは、ほのかな甘みがした。
無言の亜梨沙からは先ほどの、明るさは消えうせ、始めての性交を経験すべく、
俺に全てを任している。 俺は唇から、首筋へと愛撫を続け、そして、彼女の洋服の
下から、乳房に手を伸ばした。
「明るいのは…嫌…」一言だけ、喋る。
俺は、その言葉を無視し、再度、少女にキスをすると、上半身を起こし着ていた
洋服を脱がすと、少しサイズの大きなブラジャーが、乳房を隠していた。
抱き締めるように、亜梨沙の身体を両手で包み込みブラの後ろに手を伸ばし、
ホックを外した。
少女は、ブラを外すまいと、今にも落ちてしまいそうな下着を、両手で掴んだか、
俺はその手を持って、ブラをはずし、そのまだ、乳首が上を向いている乳房を
少し観察する。
大人の女と違い、豊満な感じはない。あと3年もすれば、この少女特有の乳房は、
消えてしまうに違いない。 彼女は、俺のその行為に恥ずかしさを感じたのか、
乳房を隠そうとしたが俺は亜梨沙をベッドに倒し、まだ、幼い乳首にキスをした。
「ぁ!」乳首を、舌の先で刺激をし、転がしたときに少女は声を出した。
上半身裸の彼女から、俺は、彼女の下半身に手を伸ばした。
亜梨沙は、まるで、綺麗な人形のようにベッドに横たわりっている。
「腰を少しあげて」彼女のミニスカを脱がそうとした時、言った言葉に素直に腰を
少しだけあげ、パンティーだけの姿になった。
再度少女にキスをし、もう一度首筋から、乳首に向かって愛撫をする。
俺のペニスは、その大人の女であれば、まだセックスの前儀とも言えない
ような行為だけで、痛いほど勃起をしている。
待ちきれない俺は、唯一残っていた、可愛い下着を一気に脱がした。
そこは手入れが一切されていないが、もう大人の女であると言わんばかりの
陰毛が茂っていた。
亜梨沙の両足を大きく開かせ、その間に身体を滑り込ませた俺は、幼い少女の
性器にキスをした。 そこには線のような性器があり、その間からは透明の液体
が流れ出し、あきらかに、今、これから俺を受け入れようとしている。
俺は最初に、膣穴に向かって舌を入れてみた。
「あ!」その瞬間に先ほどより少し大きな声を出した。
14歳の大人に成りきっていない体に、性器を刺し込むには、少し無理があるよう
にも思える。 しかし、その時の俺はそんなことは一歳考えずに、愛液を出しなが
らもまだ、開いてない亜梨沙の性器に向かって挿入を始めた。
先が、ホンノ少しだけ入った瞬間に、亜梨沙は、シーツをギュっと固く握り締めた。
「大丈夫!!」俺はそう言うと、さらにペニスを彼女の膣の奥に入れた。
まだ半分も入らない状態で、亜梨沙は、絶えきれなくなったのか、身体を激しく
動かし、大きな声を出した。
少女の膣は、生まれて初めて進入をしてくる異性の肉塊を激しく締め付ける。
痛いほどの締め付けを感じながらも、俺は半分しか入ってないペニスをゆっくりと、
前後に動かした。 思っていたよりも少女の身体は、スムーズにペニスの前後運
動を許した。
幼く、小さな身体に人よりも大きなペニスが突き刺さっている姿は、とても卑猥だ。
前後にゆっくりと、動きながらも、少しずつ奥に入ろうとする男性性器。
俺は彼女の両手を上から掴み、身体を押さえつけるようにすると、一気に根元ま
でペニスを押し込んだ。 その奥では、コンコンと何かに、あたる感触がする。
「ごめんなさい…」
何故か、亜梨沙は、盛んに俺にそう言いながらも
「あ~」と言う喘ぎ声を、出し初めている。
そして、透明の愛液の中に、赤い血が混じっていた。
亜梨沙の初めて異性を受け入れた膣穴は、想像以上に俺のペニスを締め付けた。
まだ、幼い大人に成りきっていない体を、思いきり抱き締めながら、二人をつなぐ
性器だけは、前後に動く。
俺は、他の女では経験したことがない、不思議な感情が自分の中で生まれてい
ることに気が付きながら、亜梨沙と性交を続けた。
その感情とは…抱き締めているだけで離したくない気持ち…
相手がまだ、少女だと言うことを、すっかりと忘れさせ、まるで前世からこの女を
愛し、一緒に暮らしていたような気持ちにさせた。
亜梨沙の、小さな体が、俺の体の動きに合わせて、激しく動く。
あまりに、激しく動きベッドに頭が支えそうになるので、繋がったまま彼女の体を
引き戻し、さらに、セックスを続ける。
大きく開いた両足を、俺の肩にかけると、亜梨沙の腰が少し浮く。
「ああああ!」
その声は大人の女そのものだ。
挿入しながら優しくキスをし…
そして、射精の瞬間にペニスを抜き、白い少女の肌に、精液を放出した。
亜梨沙の初めての性体験…それは、20歳以上も年が離れた俺だった。
少女は今、俺の腕の中で眠っている。 寝顔は、子供そのものだ。
俺はそんな彼女を見て、そのまだ、発育途中の乳房に少し触れてみた。
その刺激に亜梨沙は、目を覚ました。
「おはよう」俺はそう言うと、少女にキスをした。
「おはよう」亜梨沙は俺の言葉を、そのまま返した。
じ~と、俺は亜梨沙の顔を見つめる。 少女は、また俺の抱きついてきた。
俺は、そんな小さな少女の身体を思いきり抱き締め、キスをした。
ベッドの灯りを灯し、被っていたシーツを取ると、白いまだ子供の身体の線を
残した裸体が下から、俺の顔を見つめている。
そして、水色をしたボックスシーツの上には、透明の液体に少し赤い血が混じ
った、処女の跡が染みとなって、残っていた。
再度、俺は亜梨沙の乳房の口を近づけた。
亜梨沙は、そんな俺の行動に、何も言わずに、ジ~としている。
そして、俺のキスは乳房から少女の身体の中心に向かい、初めて男を受入れた
性器へと向かった。 膣の周りを、丹念に舐めあげると、舌を膣の中に少しだが
押し込んだときにピクリと身体が痙攣をしたかのように動いた。
そして、そのままクリトリスに向かったが、幼き14歳の身体は、女の一番敏感な
部分は、まだ体内に隠れており、その位置が微妙にわからない。
経験から、このあたりだろうと思う部分を指を使って、摘みだすと、
「あ…」と、亜梨沙が声を出した。
指で摘んだ感覚をたよりに、舌で小さなクリを吸ってみた。
「あん…」と、声が代わり、腰を浮かし、俺の行為に抵抗をしたが、
そのまま構わずにクリトリスをクンニした。
腰を上げたその時に、俺は少女の腰に枕を入れ、痛いほど勃起をしたペニスを
ゆっくりともう一度、膣穴に沈めていった・・・。
