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前編は以下のとおり
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続4編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続5編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続6編
再びフェラをされると、またしても暴発・・
焦った俺は懸命につかさをクンニや指マンなどで愛撫したが、
つかさの反応はイマイチだった。
弥生は俺の愛撫に潮を噴いて喘いだが、つかさは
「ちょっと・・痛いかも・・・」と俺の手を止めた。
「ごめん・・なんか情けない・・・」
俺はすっかり自信を無くし、ペニスも縮んでいた。
ただ、つかさは優しく愛撫してくれ、気づけばまた勃起していた。
「上に乗るね」つかさはそう言うと、俺に跨り自ら挿入した。
「アッ・・二回も出したのに・・・かったいよぉ・・・」
確かにつかさも感じてはいるようだったが、
俺を励ましているように感じた。
さすがに三回目は中々イかない。徐々に俺は平静を取り戻し、
攻守交代すると、ガンガン突いた。
すると「そこっ!そこイイッ!凄いっ、イイッ!!」
つかさが苦しそうに喘いだ。本気の喘ぎ声を初めて上げた。
バックで突くと、悲鳴に近い喘ぎ声を上げ、
自然と前に逃れようとしたが、俺がぐっと腰を掴んで
逃さずに突いた。
「壊れちゃう、壊れちゃうっ!!」
振り返るつかさの顔がエロい表情をしていた。
両脚はプルプル震え、ベッドに崩れ落ちたつかさ。
そのままバックでつかさを犯した。
つかさは何度も「イク~~!」と叫んだ。
うつ伏せのつかさからペニスを抜くと、俺は背中に射精した。
ビクビク痙攣するつかさの背中の精液をティッシュで拭くと、
シーツがぐっしょり濡れているのに気付いた。
「あれ?ビショビショになってる。」と俺が言うと
「MM君がおちんちん抜いた後、オシッコ出ちゃった・・・」
と枕に顔を埋めてつかさが言った。
ビショビショのシーツの上で、つかさを抱き寄せ余韻に浸った。
何度もキスをし、ゆっくり乳房も舐めた。
「若いって凄いね・・・3回も出来てあんなに激しくて・・・・
私、癖になっちゃいそう」
「俺も初めて年上の人として・・その凄さが分かった。
俺はすっかり癖になったよ。」
「でも、弥生ちゃんに悪いから今日だけだよ。」
つかさは俺のぐったりしたペニスを手で弄りながら言った。
少しだけムクッと反応すると、つかさは俺にキスをし、
タマを撫でたり竿を扱いたり・・・また勃起した。
「もう出ないよ」俺がそう言うと、その口をキスで塞ぐ。
徐々につかさの手の動きが激しくなると、俺はまた喘いでしまった。
「やん、すごい硬くなったよ・・・出そうだね。」とつかさ。
こんなにエロい手コキは初めてだった。
「ハァ、ハァ・・・イキそう・・・」俺がそう言うと、亀頭を激しく擦った。
ピュッピュッと水のような精液が勢い良く飛んだ。
「4回めの発射・・・スゴイっ!」とつかさが喜んだ。
これきりにはしたくない、俺はそうつかさに言った。
「私結婚してるし、ダメだよ。」とつかさ。
ホテルを出ると、別々に帰ろうと言われ、駅で別れた。
そしてつかさはバイト先から消えた。
「あぁ。もう会えないのか」と思った。
ただ、これが最後にはならなかった。
(投稿者 MM)
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続4編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続5編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続6編
再びフェラをされると、またしても暴発・・
焦った俺は懸命につかさをクンニや指マンなどで愛撫したが、
つかさの反応はイマイチだった。
弥生は俺の愛撫に潮を噴いて喘いだが、つかさは
「ちょっと・・痛いかも・・・」と俺の手を止めた。
「ごめん・・なんか情けない・・・」
俺はすっかり自信を無くし、ペニスも縮んでいた。
ただ、つかさは優しく愛撫してくれ、気づけばまた勃起していた。
「上に乗るね」つかさはそう言うと、俺に跨り自ら挿入した。
「アッ・・二回も出したのに・・・かったいよぉ・・・」
確かにつかさも感じてはいるようだったが、
俺を励ましているように感じた。
さすがに三回目は中々イかない。徐々に俺は平静を取り戻し、
攻守交代すると、ガンガン突いた。
すると「そこっ!そこイイッ!凄いっ、イイッ!!」
つかさが苦しそうに喘いだ。本気の喘ぎ声を初めて上げた。
バックで突くと、悲鳴に近い喘ぎ声を上げ、
自然と前に逃れようとしたが、俺がぐっと腰を掴んで
逃さずに突いた。
「壊れちゃう、壊れちゃうっ!!」
振り返るつかさの顔がエロい表情をしていた。
両脚はプルプル震え、ベッドに崩れ落ちたつかさ。
そのままバックでつかさを犯した。
つかさは何度も「イク~~!」と叫んだ。
うつ伏せのつかさからペニスを抜くと、俺は背中に射精した。
ビクビク痙攣するつかさの背中の精液をティッシュで拭くと、
シーツがぐっしょり濡れているのに気付いた。
「あれ?ビショビショになってる。」と俺が言うと
「MM君がおちんちん抜いた後、オシッコ出ちゃった・・・」
と枕に顔を埋めてつかさが言った。
ビショビショのシーツの上で、つかさを抱き寄せ余韻に浸った。
何度もキスをし、ゆっくり乳房も舐めた。
「若いって凄いね・・・3回も出来てあんなに激しくて・・・・
私、癖になっちゃいそう」
「俺も初めて年上の人として・・その凄さが分かった。
俺はすっかり癖になったよ。」
「でも、弥生ちゃんに悪いから今日だけだよ。」
つかさは俺のぐったりしたペニスを手で弄りながら言った。
少しだけムクッと反応すると、つかさは俺にキスをし、
タマを撫でたり竿を扱いたり・・・また勃起した。
「もう出ないよ」俺がそう言うと、その口をキスで塞ぐ。
徐々につかさの手の動きが激しくなると、俺はまた喘いでしまった。
「やん、すごい硬くなったよ・・・出そうだね。」とつかさ。
こんなにエロい手コキは初めてだった。
「ハァ、ハァ・・・イキそう・・・」俺がそう言うと、亀頭を激しく擦った。
ピュッピュッと水のような精液が勢い良く飛んだ。
「4回めの発射・・・スゴイっ!」とつかさが喜んだ。
これきりにはしたくない、俺はそうつかさに言った。
「私結婚してるし、ダメだよ。」とつかさ。
ホテルを出ると、別々に帰ろうと言われ、駅で別れた。
そしてつかさはバイト先から消えた。
「あぁ。もう会えないのか」と思った。
ただ、これが最後にはならなかった。
(投稿者 MM)