H体験談。。バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続6編

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前編は以下のとおり
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続3編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続4編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続5編

JKの弥生と真由との関係をしばらく続けたが、
真由は彼氏を作って去った。
それでも俺は弥生との性活に満足していた。

そんな時、バイト先に主婦のつかさが入ってきた。

年は俺の10コ上で31歳、化粧も薄く地味な見た目だったが
スタイルは弥生とは違う巨乳だった。

仕事を教えて分かったことは、性格も大人しく、真面目。
年下の俺にも敬語を使う、優しい女性だった。

大分慣れてきて、敬語もなくなり、時々プライベートな話を
する様になると

「弥生ちゃんって、MM君の彼女?」と俺に聞いた。
「え?わかります?内緒なんだけど・・・」と困惑する俺。

「見てれば分かるよ」と微笑むつかさ。
「エッチはしたの?」と聞かれると、

俺は少し恥ずかしくなって照れて
「そりゃ、まぁ・・でもつかささんみたいな大人から見たら
子供のじゃれ合いですよ。」と応えた。

「オバサンだよ・・・」とつかさ。
何かドキドキした。つかさもドキドキしていた感じだった。

程なく、つかさとデートする約束を取ることができた。

俺は大学生の若さでつかさをメロメロにしてやろうと思って
デートに臨んだ。

主婦のつかさとは近所でデートは出来ない。
待ち合わせの3つ先の駅前で、俺は愕然とした。

胸元が大きく開いたワンピースにコートを羽織り、
バッチリメイクをキメたつさがが現れた。

『マジ・・綺麗』俺はゴクッと喉を鳴らしてつかさに近づいた。
「久しぶりに気合入れちゃった。」つかさが恥ずかしそうに言うと、

俺は「すごい綺麗です・・・・」いつしか俺が敬語になっていた。
終始つかさのペースで、ホテルまで。

それまで俺は弥生の制服姿に萌えまくっていたが、
大人の女性の色気にどうしていいか分からずいた。

ソファに座ると、俺はつかさに抱きついた。
「焦らないで・・・まず一緒にお風呂ね。」
と俺を優しくなだめるつかさ。

お風呂のお湯を張りながら、洗面所で髪を上げ、
タオルなどの準備をするつかさを俺は呆然と見ていた。

『若い男の勢いのあるSEXでメロメロに』
俺はそう言い聞かせながら服を脱いだ。

同じように服を脱いだつかさは俺の手を取り浴室へ。
優しく体を洗ってくれ、俺の下半身は天井の方を向いていた。

「すごいね、若いんだね」つかさは優しく俺のペニスを
泡立てると、アナルまで綺麗に洗ってくれた。

俺も負けじとつかさの豊満な乳房を揉みながら、
下半身を泡立てると「ァア・・・気持ちいいよぉ」とつかさ。

『五分五分だ』とその時は思っていた。

ところが、湯船に使って温まると、あれよあれよと
つかさが俺を責めてきた。

浴槽の縁に座らされると、ジュボジュボ音を立ててしゃぶられた。

弥生のフェラを最高だと思っていた俺の考えは崩壊した。
比べ物にならない。

俺の喘ぎ声が浴室に響き、暴発・・・
「ウウ~ン・・・」と咥えたまま声を上げたつかさ。

大量に発射された精液をわざわざ俺に見せてからごっくん。
ベッドに移ってからも、俺はつかさのペースを変えられなかった。
(次回へ続く) (投稿者 MM)
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