H体験談。。個室エステで美人セラピストとSEX

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最近通っているマンションの個室エステ。
美人セラピストのリサにハマっている。

時折アピールしてもお触りもさせてくれないが、
マッサージされながらする会話がとても楽しい。
キャバクラにハマる人の気持ちが少し分かった気がしていた。

何度か通ってすっかり常連になったある時、いつものように
シャワーを済ませ暖かい部屋で紙パンツ姿でいるとリサが入ってくる。

「ねぇ今日はマッサージはいいから添い寝して欲しい。」
俺がそう言うと、

「いいけど、おいたはダメよ。ウフフ。」
優しい笑みで横に寝てくれた。

大きめのタオルケットを広げて横に寝ると、リサの体から
いい香りがする。

顔と顔の距離が近く「キスしよっか?」と言ったが、
「だ~め、それよりマッサージしない?」とリサ。

「こうしているだけで、心のマッサージになるよ。」
腕の中のリサを抱き寄せた。

「ほっぺならイイ?」と言うと
「ほっぺならね。」とリサ。
俺はリサの頬にキスをし、首筋にキスをした。

もちろん、紙パンツの中のチンポは勃起していた。
「ぁん・・硬いの当たってるよ。」とリサ。

いつもならそこで終わるのだが、その日はタオルケットの中で
リサが触ってくれた。

「え?うそ・・・?嬉しい。」俺がそう言うと、タオルケットの中の
手が紙パンツを下ろし、直接チンポを扱き出した。

「ちょっとだけだよ。」と微笑むリサ。
しばらくすると
「すごい大っきいね、言われるでしょ?」

「たまに・・・ぁあ・・気持ちイイ。」
俺は感じながらどさくさに紛れて乳房に触れた。

服の上からリサの乳房を揉むと、だんだん俺は大胆になり、
服の中に手を入れた。

リサはタオルを首元まで上げると黙ってしごいてくれた。
ブラをずらし、乳首を指で弾くとリサが小さな吐息を漏らした。

俺はタオルの中に顔を沈め、リサの乳房に吸い付いた。
ブラのホックを外しても拒まなかった。

柔らかい乳房をしゃぶりながら、俺はスパッツの中に手を入れた。
柔らかい茂みの先にあるジトッと湿った割れ目に指先が到達した。
リサが体を震わせ感じているのが分かった。

タオルの上から頭を軽く叩き
「ねぇ、それ以上ダメ・・・もう終わり。」とリサ。

俺は再び潜った体を出し、リサに顔を近づけた。
リサは少し口を開け、うっとりした表情をしていた。

「ダメなの?」と俺は乳首を摘みながら言うと
「だめ・・・したくなっちゃう・・」とリサ。

俺は唇を重ねてみた。リサが俺の頭を抱きしめ舌を絡めては
「もう終わり・・終わりだよ・・」と自分に言い聞かせているように
言った。

もう一度俺は潜り、スパッツの両脇に手を掛けた。
スッと腰を浮かせたリサ。

俺は膝くらいまでパンティも一緒に下ろすと、ヌルヌルの蜜が
溢れるアソコを舌で舐めた。

「アア~~」リサの喘ぎ声が聞こえた。
クリトリスを舐め、割れ目を指で弄るとどんどん蜜が溢れてきた。

俺はリサに重なるようにタオルケットから顔をだし、
チンポをぎゅっと閉じた股間に擦りながらキスをした。

「リサさん・・俺・・もう・・・欲しいよ・・・」とせがむと
「終わり・・ァア・・終わりだよ・・・アアンッ!」葛藤するリサ。

俺はリサの手を俺のチンポに導くと、リサはゆっくりと
股を広げ、導いてくれた。

温かいというより熱いリサのアソコに肉棒がねじ込まれ、
リサは自ら腰を振った。

「ぁぁすごい大っきい、大っきいっ!」
リサが激しく喘ぎだし、俺が暑苦しいタオルを剥ぎ取ると、
リサがしがみついてきた。

「もっとっ!!もっとして~~!」カニバサミでしがみつくリサ。
俺は腰を激しく振りながら、時々乳房をジュルジュル音を立てて
しゃぶった。

「あぁ、リサさん・・いいよ・・凄くイイよ!」俺は興奮し、
リサの両脚を持ち体をくの字になるようにして一層深く押し込んだ。

「凄いっ、凄いっ!イイッ!!」
リサがピストンの度に悶絶し、絶頂に達した。

いつもの柔和な優しいリサからは想像もつかないほど乱れ、
自ら四つん這いになっては「後ろからして」と求めてきた。

パンパンと部屋に音が響き、リサの甲高い
「アンッ!アンッ!」という声が響く。

バックで突きながら乳房を荒々しく揉むと、
歓喜の喘ぎ声を上げ悦んだ。

そして俺に絶頂の時がやって来た。
「リサさん、イクっ!イクよっ!!」
俺はチンポをリサの口にねじ込むと、一気に放った。

リサの口の中でチンポがビクビク震え、
大量に放たれた精液が口からこぼれた。

射精が終わると、リサはぐったりしながら喉を鳴らして
飲み干した。

再びタオルを掛け、ぐったりしたリサの髪を撫でながら
「リサさん。今日はありがとう。」とキスをした。

「今日だけ・・だよ・・」とリサ。
「でも何で?」

「いつもおチンチン大っきくしても我慢してたでしょ?・・・
私だって我慢してたけど・・・今日は何か・・・」
「アリガト・・・じゃもう一回する?」
「だ~め~。」と軽くあしらう。

しかしシャワーを一緒に浴びると、浴室で再び燃え上がった。
そして別れ際、「今度玩具持ってくるね。」と俺が言うと

「もぉスケベ」と言いながらも「お待ちしてま~ス」と
何とも言えない可愛い笑顔で見送ってくれた。
(投稿者 独身)
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