H体験談。。セフレの人妻を独り占めしたい

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久しぶりに出張から帰ってきた。
帰りの道中、俺は隣人のセフレの人妻、栞にメールで連絡した。

夜、家に戻ると再度メールをし、
「ドアの鍵を開けてるから来れる時間に来て」と頼んだ。

「今日は無理そう」と返信が来たが、
「何時になってもいいから」と頼んだ。

12時を過ぎた頃、今日は無理かとあきらめ、
俺は溜まりに溜まったモノを放とうと、一人で
イヤホンをしてエロビデオを見ながらしごいた。

ベッドで横になり、チンポを握ってPC画面を食い入るように
見つめながらしごいていると、部屋の入口に栞が立っていた。

「あなたのオナニー姿・・初めて見たわ」
と栞がニヤニヤしながら近づいてきた。

俺はイヤホンを外すと栞を抱き寄せ舌を絡めた。
栞は今にも爆発しそうな俺のチンポを握って手で扱き出した。

「ぁぁ・・いいよ・・・」俺はうっとりしながら囁くと
「ぁん・・すごいエッチな顔・・」栞は手の動きを早めた。

俺は強引に栞を押し倒し、ピンクのスウェットとパンティを
一緒に下ろすと、いきなり挿入した。

「アンッ!!」栞は体を大きく仰け反らせた。
いきなりの挿入なのに、栞のアソコはぐっしょりだった。

「栞さん・・・欲しかったよ。」と俺が言うと
「私も!硬いの・・この硬いのが欲しかったのぉ。」と自ら腰を振った。

一度目の絶頂が近づいていた。
「ねぇ・・一回目は外に出して・・・」栞は眉を八の字にして言った。

「栞さんの中に出したい」俺がそう言うと
「だめっ、赤ちゃん出来ちゃうから・・・」と栞。
それでも俺は栞の中でチンポを震わせた。

溜まりまくっていたせいか、チンポの鼓動がおさまるまで
時間が掛かった。

栞はその間、俺にぎゅっと抱きつき射精が終わるまで離さなかった。
ゆっくりチンポを抜くと、どろどろの精液が栞のアソコから垂れ落ちた。

俺は栞の横で抱き、「ごめんね・・気持ちよすぎて。」と言うと
「赤ちゃん出来たら・・・私この家に住み着いちゃうから。」と栞。

夜が明けるまで、栞と3度のSEXを楽しんだ。

精液が出なくなるまで楽しみ、栞は
「旦那がそろそろ起きる時間だから。」と帰っていった。

仕事は休みなので、俺は疲れ果てて眠り、目が覚めたのは昼過ぎ。
栞にメールをすると、すぐに来てくれた。

朝食というか昼食というか、栞は持ってきてくれた。
食事を終えると、俺は栞をベッドルームへ誘った。

チンポをしゃぶる栞の顔が俺は一番のお気に入り。
たっぷりフェラを楽しみ、バックで突いた。

アナルをヒクヒクさせながら栞は細い体を仰け反らせ、
ケダモノのように喘いだ。

射精の瞬間、栞にチンポを咥えさせた。
栞はとろ~~んとした目で俺を見つめ、射精を受け止めた。

ただのセフレと思っていたが、俺は最近違う感情が
芽生えてきている。

俺は栞を独り占めしたいと考えている・・・
(投稿者 匿名)
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