H体験談。。バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続4編

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前編は以下のとおり
バイト先の可愛い女の子とお姉さん
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続続編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続続続編

弥生と一線を越えてからも、それまでと同じように
時々家に行って勉強を見てやった。

当然俺は弥生を求めたが、せいぜい時々口でしてくれる位で
それ以上はさせてもらえなかった。

姉の桃子を気遣っていたのか、姉に勘ぐられたからなのかは
分からなかった。

翌年、弥生は高2になり、夏休みになった。
夏休みの宿題の手伝いは当然のごとく頼まれた。

桃子は就活をしており、自然と俺達の関係は消滅していた。
ある日、弥生の部屋に行くと、友達の真由も来ていた。

二人とも結構刺激的な格好をしていた。
真由は細身の弥生より巨乳で、ノートに向かっていると
こぼれそうな乳房がまぶしかった。

俺がチラ見しているのに弥生は気付き、部屋の外に呼ばれて
「ねぇ、真由のこと気になるの?」と聞いてきた。
「アハハ・・男の性というか、つい見ちゃうんだよね。」

「真由としたい?」
「え・・・?」

「真由としちゃいなよ・・・また見せて・・・」
「いや、無理だよ・・・」

「うーん・・だよね・・・」
「でも、もし弥生ちゃんがOKなら、こういうのはどう?」

俺は真由の前で弥生と俺がイチャイチャしだし、自然と
真由を混ぜての3Pを提案した。

怒られたら冗談だと言っておどけようと思ったが、
意外にもその話に弥生が乗った。

しばらく大人しく宿題をやり、
「休憩しよ~。」と弥生が言った。

3人で雑談しながら、テーブルの下で弥生が俺の
下半身を触りだした。

俺もズボンのボタンを外しファスナーを開け、
勃起したペニスを露わにした。

「ねぇ、真由・・・見て・・・お兄さんの大っきいよ。」
真由にいきなり手で握ったペニスを見せる弥生。

「やだっ!」真由が驚いたのを合図に、俺は弥生を抱き寄せ
キスをしながらTシャツを捲って小振りの乳房に吸い付いた。

「ァァ・・お兄さん・・・真由に見られて恥ずかしいよぉ・・」
可愛い吐息を漏らす弥生。

真由はどうしていいか分からずじっと成り行きを見ていた。
「ねぇ・・私・・帰るね・・・」

真由がそう言って立ち上がろうとした手をにぎる弥生。
「お兄さんの・・・舐めてあげて・・・」と弥生。

「でも・・・」
俺のクンニを受け、喘ぎながら弥生が
「舐めてあげて・・・」とまた言った。

真由は恐る恐るペニスに手を伸ばし、暫く上下に動かした。
「すごい・・・」真由の顔が紅潮していた。

Gスポットを愛してあげると、ピチャピチャ音を立てて
反応する弥生。

「あっ、そこぉ~~~だめぇ~~~」
弥生が悶えていると俺はペニスに温かいものを感じた。

真由がエロい顔をして舐め始めていた。
ビクビク痙攣して敢え無く絶頂に達した弥生から手を離し、
俺は真由に「おいで」と言った。

真由が俺の腕の中に収まると、キスをしながら巨乳を揉んだ。

「ンハァ・・・ッ・・ンッ」真由が吐息を漏らし、
そっとシャツを脱がせて弾力のある乳房を揉んだり、乳首を吸ったり、
首筋を舐めたりと上半身を愛撫した。

「お兄さん、舐めたげる。」
弥生は俺のペニスをしゃぶりだす。

真由は吐息を漏らしながらもぞもぞと下半身を動かしていた。

「下も・・・触って欲しい?」俺が耳元で囁くと、小さく頷いた。
真由のズボンを脱がせると、パンツがぐっしょり濡れていた。
(次回へ続く)(投稿者 MM)
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