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前編は以下のとおり
バイト先の可愛い女の子とお姉さん
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続続編
今度は弥生が俺の勃起したペニスにしゃぶりついてきた。
普段、桃子のフェラに慣れていたが、弥生のフェラは
桃子よりうまかった。
「弥生ちゃん・・・上手いよ・・・」
俺は弥生の髪を撫でながら言うと、
「お姉ちゃんとどっちがいい?」と上目遣いで弥生が言った。
「弥生ちゃんのほうが・・・断然いい・・・」
弥生は少し嬉しそうにジュボジュボとしゃぶってくれた。
「ねえそろそろ・・イイ?」
俺が聞くと、弥生はしゃぶるのを止めて寝転んだ。
アソコに亀頭の先端を当てると、
「あっ、待って!」と弥生。
「どうしたの?」
「お兄さん・・・コンドーム・・して・・・」
と弥生はカバンの中からゴムを取り出した。
俺はどうしても生でしたかった。
キスをしながら
「弥生ちゃんのぬくもりを生で感じたい。」
と訳の分からないことを言って、俺は亀頭を
再び弥生のアソコに当てた。
そしてそのままぐっと腰を引き寄せると、ヌルッと入った。
「アッ!!スゴイっ!!」弥生は体を仰け反らせた。
高1のくせに、弥生はペニスで突かれると激しく喘いだ。
さらに「後ろからしてぇ~」とおねだりまでして来た。
バックで突きながら弥生とキスをし、乳房を揉む。
16歳とは思えないエロい表情で喘ぐ弥生。
桃子のアソコより何倍も締め付ける弥生のアソコに、
俺は何度もイキそうになった。
今度はベッドに腰掛け、
「おいで」と言うと、弥生は跨って密着した。
自ら体を上下すると
「これはダメ・・・イッちゃうよぉ・・・」
と弥生が言い、俺が下から激しく突くと
「イクッイクッ、イクッ。イク~~ッ!」と絶叫した。
繋がったままベッドに押し倒すと、いよいよ限界が来た。
「もうだめだっ!!」
俺がペニスを抜くと、弥生は手で最後の瞬間を導いてくれた。
弥生の細いお腹に幾度となくドピュドピュと放った。
後日、桃子と一緒の時、
「ねぇ、弥生って彼氏居るみたいだよ。」と桃子が言った。
「どうして?」と俺が聞くと
「この前さ・・休講で急に昼に家に帰ったの。
玄関入った瞬間に弥生の・・・エッチな声が家中に響いてたの。」
俺は心臓がバクバクしながら続きを聞いた。
「でね、弥生の部屋の前に行くと、”パンパン”って
明らかにあの音が・・・聞こえたの・・・」
「ド・・ドアは開けたの?」
「まさかぁ・・・見たかったけどね。でもまだ高1だよ~・・・なのに
『イク~ッ』だって・・・」
「ハ・・・ハハハ(汗)・・・でもその声聞いて濡れたでしょ?」
「ちょっとね(笑)」
「だから、弥生は彼が居るからダメよ、狙っちゃ。MMは私だけね。」
焦りながらもセーフと確信し、そのままその日は桃子を抱いた。
(投稿者 MM)
バイト先の可愛い女の子とお姉さん
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続編
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続続編
今度は弥生が俺の勃起したペニスにしゃぶりついてきた。
普段、桃子のフェラに慣れていたが、弥生のフェラは
桃子よりうまかった。
「弥生ちゃん・・・上手いよ・・・」
俺は弥生の髪を撫でながら言うと、
「お姉ちゃんとどっちがいい?」と上目遣いで弥生が言った。
「弥生ちゃんのほうが・・・断然いい・・・」
弥生は少し嬉しそうにジュボジュボとしゃぶってくれた。
「ねえそろそろ・・イイ?」
俺が聞くと、弥生はしゃぶるのを止めて寝転んだ。
アソコに亀頭の先端を当てると、
「あっ、待って!」と弥生。
「どうしたの?」
「お兄さん・・・コンドーム・・して・・・」
と弥生はカバンの中からゴムを取り出した。
俺はどうしても生でしたかった。
キスをしながら
「弥生ちゃんのぬくもりを生で感じたい。」
と訳の分からないことを言って、俺は亀頭を
再び弥生のアソコに当てた。
そしてそのままぐっと腰を引き寄せると、ヌルッと入った。
「アッ!!スゴイっ!!」弥生は体を仰け反らせた。
高1のくせに、弥生はペニスで突かれると激しく喘いだ。
さらに「後ろからしてぇ~」とおねだりまでして来た。
バックで突きながら弥生とキスをし、乳房を揉む。
16歳とは思えないエロい表情で喘ぐ弥生。
桃子のアソコより何倍も締め付ける弥生のアソコに、
俺は何度もイキそうになった。
今度はベッドに腰掛け、
「おいで」と言うと、弥生は跨って密着した。
自ら体を上下すると
「これはダメ・・・イッちゃうよぉ・・・」
と弥生が言い、俺が下から激しく突くと
「イクッイクッ、イクッ。イク~~ッ!」と絶叫した。
繋がったままベッドに押し倒すと、いよいよ限界が来た。
「もうだめだっ!!」
俺がペニスを抜くと、弥生は手で最後の瞬間を導いてくれた。
弥生の細いお腹に幾度となくドピュドピュと放った。
後日、桃子と一緒の時、
「ねぇ、弥生って彼氏居るみたいだよ。」と桃子が言った。
「どうして?」と俺が聞くと
「この前さ・・休講で急に昼に家に帰ったの。
玄関入った瞬間に弥生の・・・エッチな声が家中に響いてたの。」
俺は心臓がバクバクしながら続きを聞いた。
「でね、弥生の部屋の前に行くと、”パンパン”って
明らかにあの音が・・・聞こえたの・・・」
「ド・・ドアは開けたの?」
「まさかぁ・・・見たかったけどね。でもまだ高1だよ~・・・なのに
『イク~ッ』だって・・・」
「ハ・・・ハハハ(汗)・・・でもその声聞いて濡れたでしょ?」
「ちょっとね(笑)」
「だから、弥生は彼が居るからダメよ、狙っちゃ。MMは私だけね。」
焦りながらもセーフと確信し、そのままその日は桃子を抱いた。
(投稿者 MM)