H体験談。。バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続続編

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前編は以下のとおり
バイト先の可愛い女の子とお姉さん
バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続編

桃子とのSEXを見せる事を実行した俺は、早く弥生としたい
と思いながらも、中々上手く切り出せずにいた。

すると、弥生の方からバイト中に
「明日の昼間、ウチは私一人だから。」と誘われた。

約束の午後1時、弥生の家を訪れると、弥生は見るからに
脱がせやすい格好で迎えてくれた。

部屋に入ると妙に緊張して会話が続かなかった。
いつもグイグイくる弥生も少し緊張していた。

「姉ちゃんとのエッチ、凄かったね。いつもあんな感じなの?」
と弥生が言うと、「まぁ、だいたい・・・」と返した。

「ふ~ん・・そっかぁ」
張り詰めた空気に耐えきれず、俺は一気に弥生を押し倒した。

シャツを捲るとノーブラの白い乳房が現れた。
「あっ・・優しくしてっ!」
弥生の言葉に俺は少し正気を取り戻し、優しくキスをした。

チュッ・・チュッ・・・ゆっくりと唇を重ねながら優しく乳房を手で
包むように愛撫した。

乳首が硬くなっており、目を遣ると綺麗なピンク色。

首筋から乳首まで何度も往復して舌を這わすと、
弥生の可愛い吐息が漏れ続けた。

「お兄さん、気持ちイイ・・・」
弥生が切ない表情で見つめて言うと、俺は再びキスをした。

今度は舌を絡め合い、弥生の鼻息も荒くなっていた。

薄い水色のズボンを履いていた弥生の股間のあたりに
大きなシミが出来ていた。

「すごい濡れてるよ・・・」
と俺が言うと、顔を真赤にして照れる弥生。

一気に脱がすと、綺麗な割れ目が現れた。
皮を被ったクリトリスを舐め、指で皮を剥いて舌先で可愛がると
「ヒャッ・・・ァア~~ンッ!」と悶えた。

最初は指で皮を剥いていたが、いつの間にか勝手に
新芽のようなクリが勃起し顔を出していた。

舌先で転がしていると、「イヤッ、何か出るっ!」
と弥生が言った瞬間、可愛くチョロッと漏らした。

「指・・挿れるね。」俺がそう言うと、コクリと頷く弥生。

桃子のアソコも綺麗だと思ったが、弥生のアソコは
鮮やかなピンク色で綺麗だった。

中指が桃子の好きな所を刺激すると、弥生も桃子と全く同じような
反応をした。

「そこ、だめぇ・・・」弥生が身を捩ると、
指先のザラザラした感触の部分がブクッと膨れた。

「アッ、アッ・・いや、怖い・・・」
弥生が指を抜こうと体を頭の方へずらそうとしたが、
俺の指は抜けなかった。

「ほら、お姉ちゃんと一緒だよ。」
俺はそう言うと、中指で膨らんだ所を押しながら前後に動かした。

温かい液体が掌にジョロジョロと流れ落ちてきて、
弥生は恥ずかしがりながら絶頂に達した。

ハァハァと息を切らした弥生を優しく抱き起こすと、
濡れたシーツを見せた。

「ほら、こんなに噴いちゃった。」
「お兄さん・・すごい・・・お姉ちゃんの噴く所見た時信じられない
と思ったけど・・・出ちゃうんだね・・・」と弥生が言った。

そして今度は弥生が俺の勃起したペニスにしゃぶりついてきた。
(次回へ続く)
(投稿者 MM)
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