H体験談。。バイト先の可愛い女の子とお姉さん 続編

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前編は以下のとおり
バイト先の可愛い女の子とお姉さん

実行の日、桃子の部屋でイチャイチャしながら
いい雰囲気になった。

「桃ちゃん・・・今日これ付けて欲しいな・・・」
俺はアイマスクを取り出し、拒む隙も与えず桃子にかぶせた。

「やぁん・・興奮しちゃう・・・」桃子はそう言うと
俺に身を預け俺は桃子の服を脱がせて愛撫を始めた。

そしてこっそりと弥生へメールを送った。

桃子の乳房をしゃぶりながら指先でクリトリスを可愛がっていると、
ゆっくりドアを開け弥生が入ってきた。

弥生の目の前で全裸の俺と桃子。
弥生は口に手を当てて声を漏らさないようにじっと見ていた。

「ぁあ~ん・・MM~焦らさないで、いっぱい舐めて」
腰を振って求める桃子。

俺は桃子のヌルヌルのアソコをじゅるじゅると音を立てて舐めた。
「イヤ~ッ・・イッちゃうよぉ」と喘ぐ桃子。

最初は俺も弥生が気になっていたが、興奮してくると
それも忘れて桃子に集中した。

そしていつものようにアソコに挿れた中指の先で
桃子の「好きな所」を刺激すると、プクプク膨れてきた。

「ヤダッ!ダメッ!!!」激しく喘ぐ桃子。

俺は指先でその膨れた所を押すように刺激すると、
温かい液体が噴き出してきた。

「キャッ」思わず弥生が声を漏らしたが、
幸い絶頂に向かう桃子には聞こえていなかった。

中指を動かす度に、ビシャッ、ブシャッと透明な液体が
アソコから噴き出し、俺は弥生の方を見た。

弥生はスカートを履いたままパンティを脱ぎ、自分でアソコを
弄りながらトロ~んとした目で俺の方を見ていた。

桃子が腰を大きく浮かせ、ベッドの上で大きくバウンドし
絶頂に達した。

汗だくになった桃子の口元に俺はペニスを運んだ。

「ねぇ、もう外していい?」桃子がそう言ったが、
「最後までダメ」とアイマスクを外すことを許さなかった。

俺のそそり立ったペニスを頬張る姉の姿に、弥生も興奮していた。

俺は弥生に手でジェスチャーをし、スカートを捲るよう指示すると、
16歳の綺麗なアソコを見せてくれた。

自分の指を飲み込んだ弥生のアソコを見て俺は最高に興奮した。

「桃ちゃん、もう挿れるよ!」
俺はそう言うと桃子の両足をグッと持ち、挿入した。

アンアン喘ぐ桃子と俺の結合部は愛液で白く泡立っていた。

俺はまたジェスチャーで弥生に近づくよう指示すると、
弥生は結合部をまじまじ見ながら我慢できずに俺に
キスをしてきた。

「んっ・・んっ・・・」我慢しても時々吐息が漏れる弥生。
俺は桃子を突きながら、弥生のアソコに指を突っ込んだ。

ヌルヌルした16歳のアソコ・・すぐに軽い絶頂に達した弥生は
これ以上続けると我慢できないと思ったのか、俺から離れた。

「桃ちゃん、出るよっ!!」
俺はペニスを抜き、桃子のお腹の上に白い精液を撒き散らした。

その姿を見届けた弥生はこっそりと部屋から出ていった。

そして俺はやさしくアイマスクを取ると
「すごい興奮した・・・」と満足げな桃子。

ベッドでぐったりする桃子、俺は何気なくドアの方を見ると、
さっき弥生がいた場所に脱いだパンティが落ちていた。

心臓が止まりそうになったが、何とか桃子にバレずに
隠すことが出来た。

そして俺の楽しみは、念願の弥生とのSEX。
これはまたの機会に書きます・・・
(投稿者 MM)
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