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大学に入学して上京してからの話です。
俺はバイトにも励んでいたが、その時高1の弥生というコが
同じバイト先に居た。
ひと目見て「可愛い」と思え、また結構ぐいぐい懐に入り込んで
くる姿に、「東京の女の子はすごいな」と感じていた。
バイトを初めて半年くらいするとかなり慣れてきて、バイト先で
時々宿題を見てやったり(たまに代わりにやってあげたり)した。
ある時、「お兄さん(弥生は俺のことをそう呼ぶ)、ウチで
手伝ってよ~」と言ってきたが、面倒なので断った。
「ウチに来たら綺麗なお姉さんがいるよ~」と言って
強引に連れて行かれた。
そこで初めて会った弥生の姉の桃子は俺と同い年の
専門学生だった。可愛い弥生とよく似ているが、細身で
胸が大きく、ちょっと派手目だった。
そして色々あり、桃子と付き合うことになった。
当然、桃子との体の関係も持つようになった。
ある日、弥生の家で勉強を見ている、というか代わりに
やってあげていると、
「お兄さん、姉ちゃんとSEXした?」
と興味津々にノートに向かう俺の顔を覗き込んだ。
「さぁ・・」ととぼけると
「姉ちゃんエロい体してるからね~・・・・」と弥生は
自分の小振りな胸を両手で持ち上げて言った。
そして小悪魔はこう続けた。
「姉ちゃんとのエッチ・・・見せてよ。」と言った。
当然断ったが、悪魔の囁きが・・・
「見せてくれたら・・・一回だけさせてあげるよ。もちろん、
姉ちゃんにも内緒。」
そう言って弥生は俺の股間に手を伸ばした。
「で・・・でも・・・」俺が躊躇していると、さらに弥生は俺の手を取り
直接シャツの中に導き、小振りな乳房を触らせてくれた。
「もう勃ってるじゃん・・・」ニコッと微笑む弥生。
俺は我慢出来ずに弥生を押し倒すと、
「ダメッ!見せてくれてから!!」と拒んだ。
そして契約は成立した。
実行の日、桃子の部屋でイチャイチャしながら
いい雰囲気になった。(次回へ続く)
(投稿者 MM)
俺はバイトにも励んでいたが、その時高1の弥生というコが
同じバイト先に居た。
ひと目見て「可愛い」と思え、また結構ぐいぐい懐に入り込んで
くる姿に、「東京の女の子はすごいな」と感じていた。
バイトを初めて半年くらいするとかなり慣れてきて、バイト先で
時々宿題を見てやったり(たまに代わりにやってあげたり)した。
ある時、「お兄さん(弥生は俺のことをそう呼ぶ)、ウチで
手伝ってよ~」と言ってきたが、面倒なので断った。
「ウチに来たら綺麗なお姉さんがいるよ~」と言って
強引に連れて行かれた。
そこで初めて会った弥生の姉の桃子は俺と同い年の
専門学生だった。可愛い弥生とよく似ているが、細身で
胸が大きく、ちょっと派手目だった。
そして色々あり、桃子と付き合うことになった。
当然、桃子との体の関係も持つようになった。
ある日、弥生の家で勉強を見ている、というか代わりに
やってあげていると、
「お兄さん、姉ちゃんとSEXした?」
と興味津々にノートに向かう俺の顔を覗き込んだ。
「さぁ・・」ととぼけると
「姉ちゃんエロい体してるからね~・・・・」と弥生は
自分の小振りな胸を両手で持ち上げて言った。
そして小悪魔はこう続けた。
「姉ちゃんとのエッチ・・・見せてよ。」と言った。
当然断ったが、悪魔の囁きが・・・
「見せてくれたら・・・一回だけさせてあげるよ。もちろん、
姉ちゃんにも内緒。」
そう言って弥生は俺の股間に手を伸ばした。
「で・・・でも・・・」俺が躊躇していると、さらに弥生は俺の手を取り
直接シャツの中に導き、小振りな乳房を触らせてくれた。
「もう勃ってるじゃん・・・」ニコッと微笑む弥生。
俺は我慢出来ずに弥生を押し倒すと、
「ダメッ!見せてくれてから!!」と拒んだ。
そして契約は成立した。
実行の日、桃子の部屋でイチャイチャしながら
いい雰囲気になった。(次回へ続く)
(投稿者 MM)