H体験談。。青い瞳の美少女と

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ある日、関連会社の営業部長から連絡があった。
アメリカの取引会社の副社長が1ヶ月の訪日で来て、
休日にその人の家でバーベキューをするとの事。

全く自分は関係ないが、その副社長は社長や営業などばかりでは
なく、現場で働くエンジニアと交流がしたいとの事で白羽の矢が立った。

そこの営業部長はよく仕事を回してくれるので仕方なく参加した。
関連会社の人ばかりであまり会話に入れずにいると、
副社長の娘のエイミー(?)が話しかけてきた。

つたない英語でコミュニケーション。
どうやら近くの大型モールに行きたい様子だった。

「◯◯君、車だからお酒飲んでないよね?じゃ、連れて
行ってくれないか?」「はい・・・」

正直、あまり知らない人達に囲まれるよりは楽だと思い、
エイミーを車に乗せ、モールへ。

どうやらエイミーは17歳、休みを利用して父親に付いて
初めての訪日だと聞いた。

17歳といっても青い瞳で胸は成長途上を感じさせるふっくら、
可愛いけど色気は日本のJKとは比べ物にならない。

いろんな店に立ち寄って、俺に買い物の交渉をして欲しい感じだった
が、一人で来れるようにと全く通じない時だけ助けることにした。

いろいろ店の人たちとコミュニケーションをとる姿は好印象だった。
そして店の人達も優しく接してくれてエイミーは嬉しそうだった。

夕方になると部長から電話があった。
「これから副社長達をいろいろ案内に出かけて夜は皆で一緒に
取ることにしたけど、どうする?」

「エイミーさんがまだ色々見たい感じなんで、俺はパスします。
ちゃんと送り届けてから帰りますよ。」
「そっか、悪いね。じゃよろしく。」

何か開放感があった。するとエイミーは母親からの電話を受けていた。

そしてエイミーから
「夜の食事をどうするか?」と聞かれ、俺は家に戻ったら
母親も一緒に俺が連れて行ってもいいよと答えた。

しばらくして家に戻ると、母親が申し訳なさそうに俺に接し、
俺はひたすら「its OK、No problem」を連呼していた。

そしてどこに行きたいかを聞くと二人揃って「回るお寿司」を食べたいと。
回転寿司に連れて行くと、そのシステムにはしゃぐエイミーは可愛かった。

後日、俺は近場に出張に出かけていると、自分の会社の社長から
電話があった。

どうやらアメリカの副社長の家族が世話になったと直接礼を
言いたいようでウチの会社に来ているから早く帰ってこいと・・・

帰社すると、副社長が満面の笑みで俺を迎えてくれた。
どうやらウチの会社とも付き合ってくれる感じで、ウチの社長も
喜んでいた。

その週末、俺は改めて礼を言おうと副社長の家を訪れた。
ただ一対一で会うと、大して会話にならず困ってしまった。

するとエイミーがやって来て、また連れ出してほしいと。
両親からも頼まれ、俺はエイミーとともに家を後にした。

マ??ナ??ドではなく、モ?バーガーのハンバーガーを食べると、
エイミーは美味しいと感動していた。

しばらく車で走ると、「あのお城みたいな建物は何?」と聞いてきた。
ラブホテルだった。

俺は男女がイチャイチャする所だと伝えると、行ってみたいと言い出した。
さすがにまずい・・・俺は何とか誤魔化そうとしたが、
言い出すと聞かないエイミー。

そこに行ったことがバレると俺は両親からも会社からも怒られ
クビになると伝えたが

「行ってくれなかったら、そこに行ったことにする。
行ってくれれば黙っておく。」と悪魔の囁き。

しかたなくラブホに入った。
エイミーははしゃぎ、ホテルのエロビデオを見始めた。

そして俺に「こういうところはよく来る?」と聞いてきたので
「来ない。相手が居ない。」と返した。

エイミーは俺に近づき、Tシャツの中に手を入れてきた。
完全に目がエロモードだと分かった。

まずい、まずい、そう思ったが、下半身は逆にムクムク来た。
「ワォ・・・」エイミーは俺の勃起に気付くと、ズボンのボタンを外した。
ついに目の前に勃起したチンポが現れた。

エロい目つきで俺を見ながら、エイミーは俺の手をとり
自分の胸に・・・ふわふわだった。

「もうどうにでもなれ」俺はそう思い、エイミーを連れてシャワーへ。
透き通るような白い肌、薄いピンクの乳首、薄い金色の陰毛・・・
俺は興奮した。

浴室でエイミーは積極的なフェラをしてきた。
その青い瞳で見つめられながら激しくしゃぶられ、
俺はエイミーの口の中で果ててしまった。

口の中のモノをそっと吐き出し、シャワーで流すと、
エイミーは俺の手をとってベッドへ。

今度は俺が優しく愛撫をした。
見たこともない鮮やかなピンク色の割れ目は舐めると、
どんどん溢れてきた。

じっくり舐めると、エイミーは俺のチンポを欲しがってきた。

でも俺はさんざん焦らした。エイミーはなんども体を
弓なりに逸らして息を荒くした。

我慢が出来なくなったエイミーは強引にチンポを握ると
自分の中へ導いた。

そんなにきつい感じではなかったが、反応が良く喘ぎ声も可愛い。
エイミーが上になると、日本人では経験した事の無いほど
激しく腰を振った。

白い肌がピンク色になり、ブロンドの髪が乱れる。
下から乳房を揉むと、その上から自分の手を当て強く揉むように導く。

上下入れ替わり、俺も夢中で腰を振った。
俺はエイミーに「i'm cumming」と言ってみた。

物欲しそうな目で、エイミーは起き上がり俺のチンポに
しゃぶりついた。俺は二度目の発射もエイミーの口の中へ。
エイミーは興奮しながら飲み干した。

そして約束通り、エイミーはこの日のことは
黙ってくれていたようだった。
(投稿者 エンジニア)
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