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前編は以下のとおり
高校の同級生の女の子に中出し
8時チョット前、カフェで待ってた彼女はスカートとブラウス姿。
前は結婚式のドレスと、翌日は普段着だったので、
仕事姿は初めてみた。
目があうと、犬みたいに嬉しそうな笑顔で手を振って、
硬い感じの服装と無邪気な表情のギャップに思わずドキッって感じ。
予約は8時半だったので、ちょっとお茶飲んで、
アフターピルの影響ないか体調聞いて、大丈夫とのこと。
その後、お寿司屋さんに行って、カウンターで。
ビールと、2杯目からはお酒でした。
今日は、高校時代の思い出話が中心。結構楽しかった。
でも、酔いが回ってくると、結局振られた男の話に。
高校時代、男と俺は剣道部で、俺が主将だった。
彼女は男とクラスが同じで、東京来てから東京で開いた
クラス会で会って大学時代から付き合ってたそう。
去年、「好きな人ができた」って振られて、先週結婚式という流れ。
時折涙ぐんだりしながら、忘れられない男への思いと
「でももう幸せ祈ってあげないと」みたいな話の
無限ループに陥り、俺はただひたすら聞き役。
俺はそんなに酒強くないんだけど、彼女は強くて、
2時間ぐらいで冷酒のボトル7、8本ぐらいあけてしまった。
10時を過ぎて客が減ってきたころには、泣いたり
笑ったり忙しかった彼女もだいぶ酔っぱらった様子。
会話が途切れたので、よく見てみると、目が潤んで
トロトロしてて、なんだかエラいかわいい。
「今だ」とは思ったんだけど、なんだか勇気が出ず、
目が泳いでしまう俺。
そしたら、カウンターの下で彼女の左手が俺の太ももの上
に乗って「結構筋肉すごいよね」とかってだんだん内側に
なでなでしてくる。
「ああ、まあ、たまにジム行ってる」とか言って
もう一度見ると、完全に上目遣いで見つめてるし。
俺はついに勇気を振り絞って、ももの上の彼女の手を取って
恋人繋ぎで握りしめて「この後どうする?」って聞いた。
「もう少し飲む?」
「ううん。もう酔ったからまた送って」
右手も重ねて俺の手を強く握って、耳元で囁かれて、
見つめられて、もうこの時点でギンギン。
会計19000は俺が1万、彼女9千。
まだまだ電車あるけどそのまま手をつないだまま
少し歩いて、タクシー拾って、彼女の家に。
タクシーの中では、彼女が左手でずっと俺の太ももをなでなで。
ジムでのトレーニングの話なんかをしてると、だんだん近づいてきて
右手で手で俺の右腕をなでなで。
で、運転手に聞こえないように耳元で
「俺くんの身体、筋肉でかっこよかったよ」
って囁かれて、おっぱいを腕にぎゅーってしてきた。
彼女は高校時代はバレー部で、女性としてはかなり大柄。
胸もある。 思わずはち切れそうになった俺の息子に
左手が乗って、なでなでしながら
「これもおっきかった」
「ほんと?気持ちよかった?」
「うん。すっごい奥に当たってびっくりした」
「◯◯さんの胸もすごいんだけど」
「彼女さんより?」
「うん、ぜんぜん。比べものになんない」
「よかった」 なんてコソコソ話をしてる間に家到着
彼女の部屋は6階建てのマンションの2階。
LDKのほかに寝室がある感じ。
エレベーター降りて、鍵開けて、玄関入った途端に
もう我慢できず、腰に手を回して抱き合ってキス
今付き合ってる152センチで細身の彼女に比べると、
170近くあるとみられる彼女の身体は分厚くて肩幅も広く、
太ってるわけじゃないけどしっかりした筋肉が感じられて、
一言で言うなら肉感的。
そんな身体を存分に感じながら、思いっきりベロチューを
楽しみ、服の上から右手でおぱいも鷲掴み。
グレープフルーツぐらいの大きさ。
キスを耳たぶ、首筋と進めながら、ブラウスの裾を引き出し、
背中に左手を回してブラのホックを外し、下から右手を入れて
生乳揉み。
乳首を攻めると、脚を絡めてくる彼女の股間のぬくもりが
太ももに感じられるよう。
彼女もいつのまにか俺のベルトを外して、息子をまさぐってきた
やべえ。出そう! (次回へ続く)
高校の同級生の女の子に中出し
8時チョット前、カフェで待ってた彼女はスカートとブラウス姿。
前は結婚式のドレスと、翌日は普段着だったので、
仕事姿は初めてみた。
目があうと、犬みたいに嬉しそうな笑顔で手を振って、
硬い感じの服装と無邪気な表情のギャップに思わずドキッって感じ。
予約は8時半だったので、ちょっとお茶飲んで、
アフターピルの影響ないか体調聞いて、大丈夫とのこと。
その後、お寿司屋さんに行って、カウンターで。
ビールと、2杯目からはお酒でした。
今日は、高校時代の思い出話が中心。結構楽しかった。
でも、酔いが回ってくると、結局振られた男の話に。
高校時代、男と俺は剣道部で、俺が主将だった。
彼女は男とクラスが同じで、東京来てから東京で開いた
クラス会で会って大学時代から付き合ってたそう。
去年、「好きな人ができた」って振られて、先週結婚式という流れ。
時折涙ぐんだりしながら、忘れられない男への思いと
「でももう幸せ祈ってあげないと」みたいな話の
無限ループに陥り、俺はただひたすら聞き役。
俺はそんなに酒強くないんだけど、彼女は強くて、
2時間ぐらいで冷酒のボトル7、8本ぐらいあけてしまった。
10時を過ぎて客が減ってきたころには、泣いたり
笑ったり忙しかった彼女もだいぶ酔っぱらった様子。
会話が途切れたので、よく見てみると、目が潤んで
トロトロしてて、なんだかエラいかわいい。
「今だ」とは思ったんだけど、なんだか勇気が出ず、
目が泳いでしまう俺。
そしたら、カウンターの下で彼女の左手が俺の太ももの上
に乗って「結構筋肉すごいよね」とかってだんだん内側に
なでなでしてくる。
「ああ、まあ、たまにジム行ってる」とか言って
もう一度見ると、完全に上目遣いで見つめてるし。
俺はついに勇気を振り絞って、ももの上の彼女の手を取って
恋人繋ぎで握りしめて「この後どうする?」って聞いた。
「もう少し飲む?」
「ううん。もう酔ったからまた送って」
右手も重ねて俺の手を強く握って、耳元で囁かれて、
見つめられて、もうこの時点でギンギン。
会計19000は俺が1万、彼女9千。
まだまだ電車あるけどそのまま手をつないだまま
少し歩いて、タクシー拾って、彼女の家に。
タクシーの中では、彼女が左手でずっと俺の太ももをなでなで。
ジムでのトレーニングの話なんかをしてると、だんだん近づいてきて
右手で手で俺の右腕をなでなで。
で、運転手に聞こえないように耳元で
「俺くんの身体、筋肉でかっこよかったよ」
って囁かれて、おっぱいを腕にぎゅーってしてきた。
彼女は高校時代はバレー部で、女性としてはかなり大柄。
胸もある。 思わずはち切れそうになった俺の息子に
左手が乗って、なでなでしながら
「これもおっきかった」
「ほんと?気持ちよかった?」
「うん。すっごい奥に当たってびっくりした」
「◯◯さんの胸もすごいんだけど」
「彼女さんより?」
「うん、ぜんぜん。比べものになんない」
「よかった」 なんてコソコソ話をしてる間に家到着
彼女の部屋は6階建てのマンションの2階。
LDKのほかに寝室がある感じ。
エレベーター降りて、鍵開けて、玄関入った途端に
もう我慢できず、腰に手を回して抱き合ってキス
今付き合ってる152センチで細身の彼女に比べると、
170近くあるとみられる彼女の身体は分厚くて肩幅も広く、
太ってるわけじゃないけどしっかりした筋肉が感じられて、
一言で言うなら肉感的。
そんな身体を存分に感じながら、思いっきりベロチューを
楽しみ、服の上から右手でおぱいも鷲掴み。
グレープフルーツぐらいの大きさ。
キスを耳たぶ、首筋と進めながら、ブラウスの裾を引き出し、
背中に左手を回してブラのホックを外し、下から右手を入れて
生乳揉み。
乳首を攻めると、脚を絡めてくる彼女の股間のぬくもりが
太ももに感じられるよう。
彼女もいつのまにか俺のベルトを外して、息子をまさぐってきた
やべえ。出そう! (次回へ続く)