Hな体験談。。石田ゆり子似の綺麗なバツ1子持ち 続編

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前編は以下のとおり
石田ゆり子似の綺麗なバツ1子持ち

飲み会の一次会が終わると、俺は薫と共に薫の家に向かった。
賑やかな駅の北口から南口に抜け、静かな住宅地へと歩いた。

十数分歩いて薫の住むアパートへ着いた。
アパートは3階建てで部屋は3階。

ドアを開けると「ママ~!」と4歳の息子の和也が出てきた。
そして「お帰り、意外と早かったね。」何と薫の母親。

俺は咄嗟に挨拶すると
「会社にヘルプで来てくれた独身君よ。これからウチで飲むの。」と薫。

「そう、じゃ私は帰るわね。」と薫の母。
「お母さん、送ってくよ。」と薫が言うと
「アンタ飲んでるんでしょ?ダメよ」と母が言った。

「薫さん、車のキー貸して、俺が送ってくよ。」と俺は言った。
「独身君、飲んでるんじゃ?」と薫が言ったが

「3時間前に乾杯の一口だけだよ。一杯じゃなくて一口ね。
だから全然平気。」
そして俺が薫の母を駅まで送っていくことにした。

薫は「私、和也をお風呂に入れて寝かせる準備するね・・
後で楽しみましょ。」と言った。

薫の車で母を駅まで送ったが、緊張して大した会話は出来なかった。
薫の母を駅で下ろし、ついでにコンビニで冷たいものを買って帰った。

ドアを開けると、薫は和也と一緒にお風呂に入っていた。
リビングで待っていると、和也が走って戻ってきた。
次いで薫がバスタオル姿で出てきた。

「独身君、アリガト。お風呂・・・いい加減だから入ったら?」
「和也君、アイス買ってきたから食べな。薫さんも。」
俺はそう言ってお風呂を借りることに。

お風呂から上がると「独身君、アリガトね。ほら、和也お礼言って。」
「オジさん、ありがと~。」と和也。

「さ、歯を磨いて寝る時間よ。」
薫は和也に歯磨きをさせると、和也の部屋へ連れて行った。

「子供部屋・・あるんだ・・・」
俺はそう思いながら冷たいジュースを飲んでいた。

二十分ほどして、薫がリビングに戻ってきた。
「ふぅ・・やっと寝た。」
薫は俺の飲みかけのジュースをのんでソファに腰掛けた。

「お疲れ様・・お母さん大変だね。」と俺が言うと
「ごめんね・・・」と言って体を近づけてきた。
そのまま静かにキスをした。

軽いキスを繰り返しながら、ノーブラのシャツの上から乳房を揉んだ。
「ぁん。」小さく甘い吐息の薫。
俺はTシャツに下着姿だったため、テントを張った下半身が隠せない。

「うふ、独身君、臨戦体勢~。」と薫。
リビングでイチャイチャした後、薫の寝室に招かれた。

互いに邪魔な衣類を脱ぎ捨て、抱き合ってイチャイチャした。
指で触っているだけで薫のアソコはヌルヌルになっていた。

「薫さん、どれ位ぶり?」と俺が聞くと
「そんな事聞かないの・・・ダメよ。」
と言って薫は俺のチンポをしゃぶりだした。

「やん・・・すごい硬い・・」と薫が微笑んだ。
俺は薫の髪を撫でながら、しばらくフェラを楽しんだ。

「ねぇ薫さん・・・玩具持ってるでしょ?」と俺が聞くと
「持ってないよ。」と薫。

「嘘だ。こんなにエッチな薫さんが持ってないわけないよ。」
と俺が食い下がると、薫は押し入れを指差し
「あそこにあるよ・・でも使わないよ。」と言った。

どんな玩具を使っているのか興味津々な俺は
「玩具でいっぱい気持ちよくしてあげるから使お?」と言うと
「玩具じゃなくて・・・これ(おチンチン)で気持ちよくして。」と言った。

それでも俺は玩具を遣いたくて押し入れへ。
「ここ?」と聞くと、仕方なく頷く薫。
押し入れを開けるとプラBOXがあり、一番下のBOXが玩具箱だった。

大小二種類のバイブと、コードレスの電マがあった。
「ふぅ~ん・・・こんなの使ってるんだね。」と俺が全て取り出すと
「もぉばか・・」と恥ずかしそうな薫。

ハンディ電マで大きめのクリを責めてみた。
「ンハッ!だめ・・これすぐイッちゃう・・・」と薫が身を捩った。

ビクビク震える薫のアソコから蜜がどんどん溢れ出た。
俺は「どっち?」と大小のバイブを見せた。
すると薫は「大っきい方・・・・」と答えた。

優しくバイブを挿入し、スイッチを挿れた。
グイングインうねるバイブ、クリは電マで責めると、
泣きそうな声で「噴いちゃう、噴いちゃう。」と薫。

俺は慌ててリビングからバスタオルを持ってきてベッドに敷いた。
そして再びバイブと電マで薫を可愛がった。

本来なら絶叫したいのだろうが、隣の部屋で息子が寝ているため
叫べない。声にならない声で叫ぶと薫はアソコからジョロジョロと
温かいものを溢れさせた。何度も薫は絶頂に達した。

「だめえっ・・・」
バスタオル一枚では吸収できないほど漏らしている時だった。
「ママ~」突然ドアが開き、和也が入ってきた。

和也の目の前で、全裸の母がアソコから恥ずかしい液を噴き出していた。
薫は息を切らしながらもパッと起き上がり、パンティを履いて和也の元へ。
俺は部屋で玩具を片付けて待っていた。

しばらくして、そっと薫が戻ってきた。
「びっくりした~・・・寝ぼけてたけど、見られたかな?」と薫。

「大丈夫だと思うけど・・・でもいっぱい噴いている時だったからね」
と俺が笑うと「もぉ!玩具禁止~。」と薫。

すっかり小さくなった俺のチンポにしゃぶりつき、すぐに勃起させた。

薫のパンティを脱がそうとすると、びっしょり濡れており
慌てていたのが分かって笑えた。
そしてキスをしながらゆっくり繋がった。

「アンッ・・・独身君の大っきい・・やっぱり本物がイイ・・・」
薫はそう言って舌を絡めてきた。

ゆっくり腰を振ると、薫は快感で眉を八の字にして悶えた。
たっぷり時間を掛け、体位を変えて愛し合った。

最後は薫のお腹の上に白い精液をたっぷり放った。
仕事をしたチンポを薫は口で綺麗にしてくれ、
そのまま抱き合ってイチャイチャしていた。
(投稿者 独身)
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