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ウチの会社は派遣業では無いが、
石田ゆり子に似ていて綺麗で可愛い女がいた。
ただ、一見清楚な感じの薫だったが、飲み会の時に
その実態が分かった。
薫はバツ1で子持ち。俺が初めての飲み会の時、
仕事の関係で少し遅れていった。
店に着くと、「独身君~こっち!」と手を振って招いたのは薫だった。
薫はカーディガンを脱ぎ、キャミソール姿で、
意外と胸が大きいのだと感じながら隣りに座った。
あらためて乾杯後、それぞれ好き勝手に会話をした。
俺はチラチラと白い胸の谷間を見ていた。
すると薫も気付いた様子だった。
少しすると、テーブルの下で薫は俺の腿の上に手を置いて
飲んだり食べたり周りの人と話したり。
その手は次第に俺の内腿辺りに移動し、その後
俺のズボンのポケットの中に入ってきた。
もちろん、素知らぬふりの薫。
ポケットの中でスリスリされると、俺の股間はムクムクと大きくなった。
薫の手は俺の肉棒を手でしっかりと掴み、俺の方を見て軽く微笑んだ。
俺も素知らぬふりをしていたが、薫が耳元に口を近づけ
「濡れてきたよ。」と囁いた。
たまらず俺は席を立ち、ポケットに手を入れて勃起を隠し、
「ちょっとトイレ・・・」とトイレに行った。
トイレで顔を洗っていると、鏡に薫の姿が映った。
「えっ?」振り返ると薫は男子トイレに入ってきて、
そのまま大用の個室へ。
「男用だよ!まずいよ。」と俺が言うと
「大丈夫よ・・・それより・・・」
そう言って俺のズボンを降ろした。
「すごいじゃ~ん・・・大っきい!」
俺のチンポを嬉しそうに見て、手で扱き出した。
「まずい・・・って・・・」俺も気持ちよかった。
「ねぇおっぱい触って・・・」
キャミソールをずらし、ブラから乳房を出して俺の手を導いた。
俺は薫の乳房を揉んだり、我慢できずに舐めたりしていた。
「独身君のおチンチン硬くて美味しそう・・・」
そう言いながら手コキを続けた。
ガマン汁が床に垂れ落ち、俺は薫とキスをしながら
乳房を揉んでいた。すると、人の気配。
「お~い、独身君、吐いてるのか?」
どうやら社員がトイレに入ってきた。
「あっ大丈夫です!大っきい方してるんで・・」
俺は個室から声を上げた。
「そっかぁ・・・それならいいけど。」
その会話の最中だった。俺に絶頂が訪れた。
薫の手の中でチンポが脈打ち、精液は勢い良く飛んだ。
「きゃっ!」思わず声を上げた薫。
「ん?どうした?」社員がチャックを閉めながら言った。
「あっ・・・ああ~腹いてぇ~~」俺は必要以上にそう言った。
「腹壊してんのかぁ?」
「大丈夫です・・・出したらスッキリするんで。」
危機一髪で、気付かれなかった。
社員が出ていくと
「すごい出たねぇ・・・」嬉しそうな薫。
「薫さん・・・ダメですよ。」
俺はトイレットペーパーを薫に渡し、壁まで飛んだ精液は
自分で拭いた。
「うふふ、気持ちよさそうだったよ。それにおっぱい舐めてる顔、
すごいイヤらしかった。」
俺は返す言葉が無かった。
「ねぇ。この後、ウチに来ない?」
薫が俺を誘った。
俺は「よろこんで・・・」と返した。
薫の家ではさらに壮絶な事になった。
(投稿者 独身)
石田ゆり子に似ていて綺麗で可愛い女がいた。
ただ、一見清楚な感じの薫だったが、飲み会の時に
その実態が分かった。
薫はバツ1で子持ち。俺が初めての飲み会の時、
仕事の関係で少し遅れていった。
店に着くと、「独身君~こっち!」と手を振って招いたのは薫だった。
薫はカーディガンを脱ぎ、キャミソール姿で、
意外と胸が大きいのだと感じながら隣りに座った。
あらためて乾杯後、それぞれ好き勝手に会話をした。
俺はチラチラと白い胸の谷間を見ていた。
すると薫も気付いた様子だった。
少しすると、テーブルの下で薫は俺の腿の上に手を置いて
飲んだり食べたり周りの人と話したり。
その手は次第に俺の内腿辺りに移動し、その後
俺のズボンのポケットの中に入ってきた。
もちろん、素知らぬふりの薫。
ポケットの中でスリスリされると、俺の股間はムクムクと大きくなった。
薫の手は俺の肉棒を手でしっかりと掴み、俺の方を見て軽く微笑んだ。
俺も素知らぬふりをしていたが、薫が耳元に口を近づけ
「濡れてきたよ。」と囁いた。
たまらず俺は席を立ち、ポケットに手を入れて勃起を隠し、
「ちょっとトイレ・・・」とトイレに行った。
トイレで顔を洗っていると、鏡に薫の姿が映った。
「えっ?」振り返ると薫は男子トイレに入ってきて、
そのまま大用の個室へ。
「男用だよ!まずいよ。」と俺が言うと
「大丈夫よ・・・それより・・・」
そう言って俺のズボンを降ろした。
「すごいじゃ~ん・・・大っきい!」
俺のチンポを嬉しそうに見て、手で扱き出した。
「まずい・・・って・・・」俺も気持ちよかった。
「ねぇおっぱい触って・・・」
キャミソールをずらし、ブラから乳房を出して俺の手を導いた。
俺は薫の乳房を揉んだり、我慢できずに舐めたりしていた。
「独身君のおチンチン硬くて美味しそう・・・」
そう言いながら手コキを続けた。
ガマン汁が床に垂れ落ち、俺は薫とキスをしながら
乳房を揉んでいた。すると、人の気配。
「お~い、独身君、吐いてるのか?」
どうやら社員がトイレに入ってきた。
「あっ大丈夫です!大っきい方してるんで・・」
俺は個室から声を上げた。
「そっかぁ・・・それならいいけど。」
その会話の最中だった。俺に絶頂が訪れた。
薫の手の中でチンポが脈打ち、精液は勢い良く飛んだ。
「きゃっ!」思わず声を上げた薫。
「ん?どうした?」社員がチャックを閉めながら言った。
「あっ・・・ああ~腹いてぇ~~」俺は必要以上にそう言った。
「腹壊してんのかぁ?」
「大丈夫です・・・出したらスッキリするんで。」
危機一髪で、気付かれなかった。
社員が出ていくと
「すごい出たねぇ・・・」嬉しそうな薫。
「薫さん・・・ダメですよ。」
俺はトイレットペーパーを薫に渡し、壁まで飛んだ精液は
自分で拭いた。
「うふふ、気持ちよさそうだったよ。それにおっぱい舐めてる顔、
すごいイヤらしかった。」
俺は返す言葉が無かった。
「ねぇ。この後、ウチに来ない?」
薫が俺を誘った。
俺は「よろこんで・・・」と返した。
薫の家ではさらに壮絶な事になった。
(投稿者 独身)