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たまにしか会えないセフレの香澄から、
一緒にヨガをやってほしいと言われた。
お金もかかるし面倒だし、俺は断ったが、
「ヨガの時は会えるし、あえればイイこと出来るよ。」
と甘い誘いに乗ってヨガ教室に通うことになった。
香澄は胸が少々小さく、色気というより可愛さが際立つタイプ。
エッチの反応も良く、俺のお気に入りだった。
そしてヨガ教室に通い始めた。どんな人達が通うのかも
楽しみではあったが、結構体格の良いお姉様方で・・・幻滅。
ただ、インストラクターだけは抜群のスタイルで
色気が半端ではなかった。
どうやら流行りのホットヨガ・・・汗を半端なくかくが、
通っているうちに体の調子がどんどん良くなっていった。
柔軟性も増し、体も締まってきた。
ただ飽きっぽい香澄は、予約をキャンセルするようになった。
ある日、仕事を終えてレッスンに行くと、オレ一人だった。
「一人じゃ・・今日は無しですね。」と俺が言うと
「一人でもちゃんとお金払ってるんだから、やりましょう!」
とインストラクターの瑞希。
瑞希は20代後半~30代前半位で、胸はDかE、
細く締まったウエスト、割れた腹筋・・・さすがに一対一だと
いつもと違って目の前にいるので目のやり場に困る。
瑞希が前かがみになると、つい胸の谷間に目が行ってしまう。
ぼーっと胸の谷間を見ていると、はっと瑞希と目があった。
「もぉ・・どこ見てるんですか~」と瑞希。
「すみません・・・あまりに綺麗でつい目が・・」と言うと笑ってくれた。
一汗掻いて休憩すると、すぐ隣に瑞希が座って談笑した。
「彼女、最近あまり来ないですね。」
「そうなんですよ、アイツから誘ったのに・・・
でもここに来てから体調いいし、助かってます。」
「ウフフ、良かったです。」
何となくいい感じなので、ちょっと踏み込んで話してみた。
「最近、エッチもいい感じなんですよ。」と言うと、
「やだ・・・ふふふ・・・」と照れる瑞希。
「瑞希さんも、さすがのスタイルなんでいい感じ何でしょうね。」
「もぉエッチ・・試してみます?」と笑ってごまかす。
俺は真剣に目を見つめて
「お願い・・・出来ますか?」と言ってみた。
「じょ・・冗談ですよぉ」と言って目を反らしたので抱きしめてみた。
「キャッ」ビクッとして声を上げたが、別に逃げる様子が無かった。
そっと唇を近づけると、キスを受け入れてくれた。
レッスン着の上から乳房をそっと揉んでみると、
瑞希の呼吸が荒くなった。
「だ・・・だめ・・・」全然嫌がっていなかった。
肩からそっと脱がせると、綺麗な乳房が現れた。
乳首も小さく綺麗で、指でつまんだり、舌で転がしてみたり・・・
フニャフニャに体の力が抜ける瑞希。
タイツの上から股間を触ると、熱気を帯びていた。
その頃には俺のアレは見て分かるほど勃起していた。
瑞希の手が俺のジャージの中に入ってきた。
勃起したアレの大きさを確かめるように触ると、
「すごい・・・」と言って見つめてきた。
舌を絡め合わせながら俺達は加速した。
姿見の前でM字にし、ぱっくり開いたピンクの割れ目に
指を当てて、愛液の糸を指で引いて伸ばした。
「瑞希さん、見て・・・すごいエッチ・・・」
手を後ろに回して俺のアレを触っていた瑞希が、
同じようにガマン汁を指で引いてみせた。
そのままシックスナインで舐め合うと、
「・・すごい固くて太くて大きくて・・・彼女をこれで悦ばせてるの?」
としゃぶりながら言ってきた。
「瑞希さんも悦ばせたいよ。」と言って俺がクリトリスを舐めると
「ンハァ~~ッ!」と仰け反った。
体勢を変え、左腕で瑞希の腰を引き寄せると、
二本の指で掻き混ぜた。
「ダメッ、ダメッ・・出ちゃうっ!!」
バシャバシャと恥ずかしい液を無限に出るのでは無いか
というくらい撒き散らした。
俺の体が一瞬で瑞希の体液でビショビショになった。
「アア・・瑞希さんすごいエロいよぉ・・」俺がそう言うと
「ねぇ、もう・・・来て・・・我慢出来ない・・・」と息を切らせながら言った。
俺はアレを瑞希の中にねじ込んだ。
柔らかい瑞希の体、開脚した脚が180度開く。
膝を持つと、股関節が開いたまま折りたためてアソコが
ぐちゃぐちゃ音を立てながら出入りする様子が丸見えになり、
俺は興奮した。
バックで突くと、丸く白いお尻、綺麗な背中に
プルンプルン揺れる乳房・・
姿見で見ながらお互い凄い興奮して求めあった。
「ああイキそう!」俺がそう言うと
「お口に頂戴っ!!」と言って、
瑞希はアレを凄い吸引力で吸い始めた。
俺は両手で瑞希の頭を持ち、
「イクよっ!!」と言って、ドピュッと放った。
「ぅうん・・・んん・・・」と丁寧に絞り出してくれる瑞希。
口を離すと、ダラーっと精液が床に垂れた。
「ねぇ・・・すごい良かった・・・」と瑞希。
床に寝転んで、俺は瑞希の乳房を弄りながら
「俺もすごい良かった・・・」と言うと
「彼女とどっちがイイ?」と意地悪な質問をする瑞希。
「彼女は見ての通り可愛いでしょ?でも、どっちが気持ち
よかったかと言われたら・・・秘密。」と返した。
「やん・・イジワル」と瑞希。
そしてその後、瑞希はまた求めてきた。
瑞希は久しぶりだったらしく、潮を噴いたのもそのせいだ
と言っていたが、その後何度SEXしても
クジラのごとく潮を噴く、素敵なインストラクターだった。
(投稿者 匿名)
一緒にヨガをやってほしいと言われた。
お金もかかるし面倒だし、俺は断ったが、
「ヨガの時は会えるし、あえればイイこと出来るよ。」
と甘い誘いに乗ってヨガ教室に通うことになった。
香澄は胸が少々小さく、色気というより可愛さが際立つタイプ。
エッチの反応も良く、俺のお気に入りだった。
そしてヨガ教室に通い始めた。どんな人達が通うのかも
楽しみではあったが、結構体格の良いお姉様方で・・・幻滅。
ただ、インストラクターだけは抜群のスタイルで
色気が半端ではなかった。
どうやら流行りのホットヨガ・・・汗を半端なくかくが、
通っているうちに体の調子がどんどん良くなっていった。
柔軟性も増し、体も締まってきた。
ただ飽きっぽい香澄は、予約をキャンセルするようになった。
ある日、仕事を終えてレッスンに行くと、オレ一人だった。
「一人じゃ・・今日は無しですね。」と俺が言うと
「一人でもちゃんとお金払ってるんだから、やりましょう!」
とインストラクターの瑞希。
瑞希は20代後半~30代前半位で、胸はDかE、
細く締まったウエスト、割れた腹筋・・・さすがに一対一だと
いつもと違って目の前にいるので目のやり場に困る。
瑞希が前かがみになると、つい胸の谷間に目が行ってしまう。
ぼーっと胸の谷間を見ていると、はっと瑞希と目があった。
「もぉ・・どこ見てるんですか~」と瑞希。
「すみません・・・あまりに綺麗でつい目が・・」と言うと笑ってくれた。
一汗掻いて休憩すると、すぐ隣に瑞希が座って談笑した。
「彼女、最近あまり来ないですね。」
「そうなんですよ、アイツから誘ったのに・・・
でもここに来てから体調いいし、助かってます。」
「ウフフ、良かったです。」
何となくいい感じなので、ちょっと踏み込んで話してみた。
「最近、エッチもいい感じなんですよ。」と言うと、
「やだ・・・ふふふ・・・」と照れる瑞希。
「瑞希さんも、さすがのスタイルなんでいい感じ何でしょうね。」
「もぉエッチ・・試してみます?」と笑ってごまかす。
俺は真剣に目を見つめて
「お願い・・・出来ますか?」と言ってみた。
「じょ・・冗談ですよぉ」と言って目を反らしたので抱きしめてみた。
「キャッ」ビクッとして声を上げたが、別に逃げる様子が無かった。
そっと唇を近づけると、キスを受け入れてくれた。
レッスン着の上から乳房をそっと揉んでみると、
瑞希の呼吸が荒くなった。
「だ・・・だめ・・・」全然嫌がっていなかった。
肩からそっと脱がせると、綺麗な乳房が現れた。
乳首も小さく綺麗で、指でつまんだり、舌で転がしてみたり・・・
フニャフニャに体の力が抜ける瑞希。
タイツの上から股間を触ると、熱気を帯びていた。
その頃には俺のアレは見て分かるほど勃起していた。
瑞希の手が俺のジャージの中に入ってきた。
勃起したアレの大きさを確かめるように触ると、
「すごい・・・」と言って見つめてきた。
舌を絡め合わせながら俺達は加速した。
姿見の前でM字にし、ぱっくり開いたピンクの割れ目に
指を当てて、愛液の糸を指で引いて伸ばした。
「瑞希さん、見て・・・すごいエッチ・・・」
手を後ろに回して俺のアレを触っていた瑞希が、
同じようにガマン汁を指で引いてみせた。
そのままシックスナインで舐め合うと、
「・・すごい固くて太くて大きくて・・・彼女をこれで悦ばせてるの?」
としゃぶりながら言ってきた。
「瑞希さんも悦ばせたいよ。」と言って俺がクリトリスを舐めると
「ンハァ~~ッ!」と仰け反った。
体勢を変え、左腕で瑞希の腰を引き寄せると、
二本の指で掻き混ぜた。
「ダメッ、ダメッ・・出ちゃうっ!!」
バシャバシャと恥ずかしい液を無限に出るのでは無いか
というくらい撒き散らした。
俺の体が一瞬で瑞希の体液でビショビショになった。
「アア・・瑞希さんすごいエロいよぉ・・」俺がそう言うと
「ねぇ、もう・・・来て・・・我慢出来ない・・・」と息を切らせながら言った。
俺はアレを瑞希の中にねじ込んだ。
柔らかい瑞希の体、開脚した脚が180度開く。
膝を持つと、股関節が開いたまま折りたためてアソコが
ぐちゃぐちゃ音を立てながら出入りする様子が丸見えになり、
俺は興奮した。
バックで突くと、丸く白いお尻、綺麗な背中に
プルンプルン揺れる乳房・・
姿見で見ながらお互い凄い興奮して求めあった。
「ああイキそう!」俺がそう言うと
「お口に頂戴っ!!」と言って、
瑞希はアレを凄い吸引力で吸い始めた。
俺は両手で瑞希の頭を持ち、
「イクよっ!!」と言って、ドピュッと放った。
「ぅうん・・・んん・・・」と丁寧に絞り出してくれる瑞希。
口を離すと、ダラーっと精液が床に垂れた。
「ねぇ・・・すごい良かった・・・」と瑞希。
床に寝転んで、俺は瑞希の乳房を弄りながら
「俺もすごい良かった・・・」と言うと
「彼女とどっちがイイ?」と意地悪な質問をする瑞希。
「彼女は見ての通り可愛いでしょ?でも、どっちが気持ち
よかったかと言われたら・・・秘密。」と返した。
「やん・・イジワル」と瑞希。
そしてその後、瑞希はまた求めてきた。
瑞希は久しぶりだったらしく、潮を噴いたのもそのせいだ
と言っていたが、その後何度SEXしても
クジラのごとく潮を噴く、素敵なインストラクターだった。
(投稿者 匿名)