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マンションの隣の部屋には30代の若い夫婦が住んでいる。
子供はいない。
同じマンションに住み始めてから数年経つが、
状況が変わっていない。
俺の予想ではおそらくレス状態。奥さんの見た目は
大人しくスレンダーで、なかなか俺の好みの感じ。
俺は彼女と関係を持ちたいと日々思っていた。
やがて出会ったセフレがスケベで絶叫系の女だった。
平日休みの俺はこの女を部屋に招き、
寝室ではなくあえて隣と壁一枚で遮られているリビングで
エロ三昧。
電マを使うと、けたたましい喘ぎ声を上げてよろこぶスケベ女。
「この女の声が隣に聞こえていれば・・・」
そう考え、幾度か彼女を招いてSEXした。
ある日、昼から夕方まで散々スケベ女と遊んだ後、
部屋を出て彼女をいつものようにマンションの下まで
送ろうとしていた。
エレベータを待っていると、隣の部屋から奥さん(栞)が出てきた。
『チャンスかも・・・さっきの聞こえてれば・・・』
俺は緊張しながらエレベータに乗り込んだ。
栞が前で、俺達は後ろ。
俺は栞に聞こえるようにセフレに
「またしたくなっちゃった・・」とセフレの手を俺の股間へ。
「もぉ、元気すぎ・・でもダメよ・・・もう帰るの。」とセフレ。
明らかに俺達の会話は聞こえていた。
1Fに到着し、ドアが開いた。
「じゃ~ね!」セフレが出ていき、エレベータには二人きり。
俺は自分の階のボタンを押した。
栞は降りない・・・俺は確信した。
「彼女・・ですか?」栞が俺に聞いてきた。
「いいえ、セフレです・・・」俺は何食わぬ顔で答えた。
エレベータが動き出す。
「最近よく・・来ますよね?」と栞。
「え?会いましたっけ?」
「いえ・・あの・・・」
答えに戸惑う栞に近づき耳元で
「エッチの声・・・聞こえてました?」と囁くと
「いや・・その・・・」
エレベータが到着し、俺は自分の部屋のドアをさっと開け
「来ますか?」と聞いた。
栞はためらいながらも俺の部屋へ来た。
使いっぱなしの電マや、ティッシュの塊がある部屋に招くと、
栞はスイッチON。
栞の方から俺に抱きつき求めてきた。
細く華奢な栞の体を優しく抱いた。
初めての電マに顔を隠してお漏らしした・・・
潤んだ瞳でフェラをしながら、
終始「すごい・・すごい・・」とつぶやいていた。
「奥さん・あいつに負けないくらいスケベだね・・」
俺がトロトロのアソコを舐めて言うと
「だって・・だってぇ・・・ずっとしてないんだもん・・」
と可愛い栞。
寝室のベッドで挿入。
栞の「イイ~~ッ!」
と仰け反る体に容赦なく突き刺さる俺のチンポ。
白く細い体が紅潮し、全身汗だくになって悶える栞。
バックで突くと、アナルをヒクヒクさせながら自ら腰を振る。
「あぁ、奥さん・・最高に気持ちいいよ・・・」
俺は正常位で見つめ合って言った。
「私も・・イイ・・すごいイイ・・・」と栞。
俺がチンポを抜くと、栞は手でサポートしてくれた。
栞の体の上に放たれた精液・・・
俺は栞の横に寝転び、優しく抱いてキスをした。
「俺ずっと奥さんの事いいなって思ってたんですよ。」
と言うと
「エッチな声が聞こてくる度に熱くなって・・・私も
あなたにして欲しいってずっと思ってた。」
栞は小さくなりかけたチンポを愛しそうに触りながら言った。
俺達のイイ関係は今も続いている。
(投稿者 匿名)
子供はいない。
同じマンションに住み始めてから数年経つが、
状況が変わっていない。
俺の予想ではおそらくレス状態。奥さんの見た目は
大人しくスレンダーで、なかなか俺の好みの感じ。
俺は彼女と関係を持ちたいと日々思っていた。
やがて出会ったセフレがスケベで絶叫系の女だった。
平日休みの俺はこの女を部屋に招き、
寝室ではなくあえて隣と壁一枚で遮られているリビングで
エロ三昧。
電マを使うと、けたたましい喘ぎ声を上げてよろこぶスケベ女。
「この女の声が隣に聞こえていれば・・・」
そう考え、幾度か彼女を招いてSEXした。
ある日、昼から夕方まで散々スケベ女と遊んだ後、
部屋を出て彼女をいつものようにマンションの下まで
送ろうとしていた。
エレベータを待っていると、隣の部屋から奥さん(栞)が出てきた。
『チャンスかも・・・さっきの聞こえてれば・・・』
俺は緊張しながらエレベータに乗り込んだ。
栞が前で、俺達は後ろ。
俺は栞に聞こえるようにセフレに
「またしたくなっちゃった・・」とセフレの手を俺の股間へ。
「もぉ、元気すぎ・・でもダメよ・・・もう帰るの。」とセフレ。
明らかに俺達の会話は聞こえていた。
1Fに到着し、ドアが開いた。
「じゃ~ね!」セフレが出ていき、エレベータには二人きり。
俺は自分の階のボタンを押した。
栞は降りない・・・俺は確信した。
「彼女・・ですか?」栞が俺に聞いてきた。
「いいえ、セフレです・・・」俺は何食わぬ顔で答えた。
エレベータが動き出す。
「最近よく・・来ますよね?」と栞。
「え?会いましたっけ?」
「いえ・・あの・・・」
答えに戸惑う栞に近づき耳元で
「エッチの声・・・聞こえてました?」と囁くと
「いや・・その・・・」
エレベータが到着し、俺は自分の部屋のドアをさっと開け
「来ますか?」と聞いた。
栞はためらいながらも俺の部屋へ来た。
使いっぱなしの電マや、ティッシュの塊がある部屋に招くと、
栞はスイッチON。
栞の方から俺に抱きつき求めてきた。
細く華奢な栞の体を優しく抱いた。
初めての電マに顔を隠してお漏らしした・・・
潤んだ瞳でフェラをしながら、
終始「すごい・・すごい・・」とつぶやいていた。
「奥さん・あいつに負けないくらいスケベだね・・」
俺がトロトロのアソコを舐めて言うと
「だって・・だってぇ・・・ずっとしてないんだもん・・」
と可愛い栞。
寝室のベッドで挿入。
栞の「イイ~~ッ!」
と仰け反る体に容赦なく突き刺さる俺のチンポ。
白く細い体が紅潮し、全身汗だくになって悶える栞。
バックで突くと、アナルをヒクヒクさせながら自ら腰を振る。
「あぁ、奥さん・・最高に気持ちいいよ・・・」
俺は正常位で見つめ合って言った。
「私も・・イイ・・すごいイイ・・・」と栞。
俺がチンポを抜くと、栞は手でサポートしてくれた。
栞の体の上に放たれた精液・・・
俺は栞の横に寝転び、優しく抱いてキスをした。
「俺ずっと奥さんの事いいなって思ってたんですよ。」
と言うと
「エッチな声が聞こてくる度に熱くなって・・・私も
あなたにして欲しいってずっと思ってた。」
栞は小さくなりかけたチンポを愛しそうに触りながら言った。
俺達のイイ関係は今も続いている。
(投稿者 匿名)