H体験談。。同じ学科の女の子の綺麗な母親と

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大学の入学式、俺は心がときめいた。
同じ学科の麻子・・・の母親の貴子。

40代前半だろうが、見た目は鈴木杏樹似の顔に、
体はしっかりくびれがある細身なのに強調された胸元。

俺は麻子に近づき、すぐに友だちになり、やがてセフレになった。
麻子の家に行くと貴子が居る。

しかも旦那は単身赴任だと聞かされていた。
麻子の部屋でSEXをしながら、俺はいつも貴子のことを考えていた。

「今日お母さんいるから・・ダメよぉ・・・」
と麻子が拒んでも俺はむしろ好都合とばかりに麻子とSEXした。

押し殺しても漏らしてしまう喘ぎ声、きっと貴子は聞いている、
そう思うと興奮した。

そして麻子がサークルで旅行に出かけた時、チャンス到来。
夜9時頃、麻子が居ないことを知っていて俺は麻子を尋ねた。

「MM君、麻子居ないわよ」
パジャマ姿の貴子が出てきた。

「あれ?旅行明日からじゃなかったんですか?」
俺は白々しく聞いた。

そして手に持ったアイスクリームが溶けそうだ
と言って家に上がり込んだ。

「せっかくだからお母さん、食べちゃいませんか?」
と言って二人でアイスクリームを食べた。

俺は貴子の胸元をチラ見する姿をわざと見せた。
そして勃起し、その勃起を隠しながら話をする・・
この姿をわざと貴子に気付かれるように見せた。

『そろそろかな』俺はそう思い
「それにしても貴子さんって・・綺麗ですよね。」と俺が言うと

「もぉ、おばさんよ・・からかわないでよ。」
とまんざらでもない貴子。

「いや、ホントに綺麗です・・・」
俺は吸い込まれるように貴子に近づいた。

「おばさんをからかってるんでしょ・・・・ァァ・・・」
貴子は俺の腕の中に収まった。

「貴子さん・・気づいてますよね・・・俺・・すごい勃ってる・・・」
貴子にキスをした。

「だめ・・からかわないで・・・だめだったら・・・」
貴子はキスを受け入れながらもそう囁いた。

俺はベルトを外し
「脱がせてください・・・」と貴子の耳元で囁いた。

貴子の手が俺の股間に伸び、ズボンとパンツを降ろした。
「ぁあ・・すごい・・こんなに硬いの・・・こんなの・・初めて・・」
貴子は俺のイチモツを手で弄りながら悶えていた。

ソファの上で俺は貴子のパジャマを脱がせ、
豊満な乳房に顔を埋めた。

「おばさんよ・・・いいの?」と貴子。
「とても綺麗ですよ・・・」

俺は乳房を揉みながら唇にキスをした。
場所を寝室に変えた。

スイッチは完全に入り、荒々しい呼吸の貴子に
「貴子さん・・・俺と麻子がSEXしてたの気づいてますよね?」
と聞くと

「気付くわよ・・・あなた達・・・アァ・・・麻子があんなに声漏らすから・・・」
「悶々として・・一人でしてました?」

俺は貴子のグショグショの割れ目を弄りながら言った。
「ッアアーーッ!・・・・して・・してないわ・・・」
「嘘つき・・俺、知ってますよ・・」ホントは知らなかった。

「ホントの事言ってくれないと・・止めますよ・・・」と言うと
「止めないで・・・ァア・・・してたわ・・・一人で弄ってたわ・・・
もう・・・ずっと一人で・・・」腰をバウンドさせながら貴子が言った。

クリトリスの皮を向き、指先で直接刺激すると
貴子はもう会話ができる状態ではなかった。

俺のアレは興奮して濡れて糸が垂れていた。
貴子がしゃぶりついてきた。

俺は貴子の頭を撫でながら
「欲しかったの?」と聞くと、しゃぶりながら頷く貴子。

スマートな美人が、こんなにも乱れると
20歳の俺には我慢できなかった。

貴子の口の中に「一度目」を放った。
ドクドク溢れる精液を受け止めた貴子に
「飲んで・・」と言うと、ゴクッと喉を鳴らして飲み干してくれた。

今度は俺の番、貴子の全身を舐めまくり、後ろから指を挿れて
可愛がると、貴子はビクンビクンと痙攣して昇天した。

痙攣が治まらないうちに後ろから挿入すると、幾度と無く
「凄い、凄い」と悦び、淫らな汁を垂らしながら喘いだ。

貴子は俺の「二度目」を体内で受け入れてくれた。
終わった後、貴子は優しかった。

俺は貴子に甘え、それ以降何度も関係をもった。
麻子と別れた後も、貴子とは多い時は週5でSEXして、
SEXを教えこまれた。

大学を卒業とともに貴子とは疎遠になったが、
同じ大学の同級生に「麻子に20以上離れた弟が出来た」
と聞かされた。

まあきっと、単身赴任から帰ってきた旦那さんが
頑張ったんだろうと思う・・・
(投稿者 MM)
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