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前編は以下のとおり
中学時代の同級生の優子と裕子
家に帰ると文理のことが気になった。
「練習だと思おう・・」と文理との初体験に気持ちが向かっていた。
翌日、文理から呼び出された。
「いよいよ今日か・・・」
僕は財布にコンドームを忍ばせて待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所に行くと、文理がすでに待っていた。
「匿名君、これ上げる。」紙袋を僕に渡してきた。
「これ、何?」と僕が聞くと、次の瞬間耳がキーンと
なるほどの強烈な張り手を食らった。
そのまま立ち去る文理。
周囲に人がたくさん居て、皆、僕の方を見ていた。
僕は左頬を押さえながらその場を立ち去った。
帰り道に紙袋を開けると、一本のビデオ。
嫌な予感がした。
家に帰って自分の部屋でビデオを見た。
そこには僕自身が、僕自身の意思で二人のユウコを
求める生々しい姿が映っていた。
ご丁寧に、隠し撮りのカメラは4台あり、
恥ずかしい陰部もバッチリ映っていた。
ただ、何となく・・・文理と別れてホッとしていた自分も居た。
僕はその日、優子の家を訪れ、優子の体を求めていた。
僕は持ち帰ったビデオを見て、驚愕した。
自分の記憶では手錠を掛けられ、口をガムテープで塞がれ
暴れないようにされた後、誘惑に負けて優子と裕子、
それぞれ関係を持ったと思っていた。
だがビデオに写っていた僕は、座って話をしていながら
隣の優子が服の胸元を開けると覗きこんだり、裕子の手が
僕の股間に伸びると自分も裕子の股間に手を伸ばしていたり・・・
やがて3人で体をまさぐり合い、豊満な優子の乳房に吸い付き
ながら自分の股間は裕子に舐めてもらったり、
裕子の股間に顔を埋めながら優子に舐めてもらったり・・・
どうみても自分の記憶と違っていた。
だが顔がはっきり映るとそれが紛れもない自分だった。
最初に優子に挿入したのは記憶通りだったが、
優子がアンアンと喘ぎ、悶え狂った後、お腹に発射・・
と記憶していたが映っていたのは顔いっぱいの顔射。
優子の顔が白い液体でドロドロに汚れ、
僕はそれを拭こうともせず次に裕子に襲いかかっていた。
裕子はバックで昇天し、僕がそのまま中でイクというのは
記憶通りだった。ただ衝撃を受けたのはその後だった。
僕の記憶では「元々嫌々だったが誘惑に負けて体を許し、
その後は3人で何度も盛り上がった」という記憶だったが、
映っていたのは一度はさそってきた優子がぐったりしているところを
さらに襲いかかる自分の姿。
優子の両脚を開き、嫌がっていたが容赦なく挿入し、
やがてぐったり果てた。
3人ともぐったりしていたが、しばらくして僕が裕子にフェラをさせ、
その後また裕子の上に乗っかり腰を振り果てていた。
僕がぐったりしている所を「これ以上暴れないように」か、
両手に手錠をつなぐ優子。
その後必死で暴れようとした僕を二人が何度も
手コキでイかせていた。
全身を痙攣させ、僕が意識を飛ばした感じになるところで
ビデオは終わっていた。
ある所で自分の記憶を書き換えるほどの事が起きたことに
絶句した。
ただ、文理と別れた事実、そしてもう一人の自分が現れるほど
の快感を覚えた体は、嫌いなはずの優子と裕子を求めた。
二人は何度かは受け入れてくれたが、僕が心を開くと
二人は完全に冷めて、疎遠になった・・・
(投稿者 匿名)
中学時代の同級生の優子と裕子
家に帰ると文理のことが気になった。
「練習だと思おう・・」と文理との初体験に気持ちが向かっていた。
翌日、文理から呼び出された。
「いよいよ今日か・・・」
僕は財布にコンドームを忍ばせて待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所に行くと、文理がすでに待っていた。
「匿名君、これ上げる。」紙袋を僕に渡してきた。
「これ、何?」と僕が聞くと、次の瞬間耳がキーンと
なるほどの強烈な張り手を食らった。
そのまま立ち去る文理。
周囲に人がたくさん居て、皆、僕の方を見ていた。
僕は左頬を押さえながらその場を立ち去った。
帰り道に紙袋を開けると、一本のビデオ。
嫌な予感がした。
家に帰って自分の部屋でビデオを見た。
そこには僕自身が、僕自身の意思で二人のユウコを
求める生々しい姿が映っていた。
ご丁寧に、隠し撮りのカメラは4台あり、
恥ずかしい陰部もバッチリ映っていた。
ただ、何となく・・・文理と別れてホッとしていた自分も居た。
僕はその日、優子の家を訪れ、優子の体を求めていた。
僕は持ち帰ったビデオを見て、驚愕した。
自分の記憶では手錠を掛けられ、口をガムテープで塞がれ
暴れないようにされた後、誘惑に負けて優子と裕子、
それぞれ関係を持ったと思っていた。
だがビデオに写っていた僕は、座って話をしていながら
隣の優子が服の胸元を開けると覗きこんだり、裕子の手が
僕の股間に伸びると自分も裕子の股間に手を伸ばしていたり・・・
やがて3人で体をまさぐり合い、豊満な優子の乳房に吸い付き
ながら自分の股間は裕子に舐めてもらったり、
裕子の股間に顔を埋めながら優子に舐めてもらったり・・・
どうみても自分の記憶と違っていた。
だが顔がはっきり映るとそれが紛れもない自分だった。
最初に優子に挿入したのは記憶通りだったが、
優子がアンアンと喘ぎ、悶え狂った後、お腹に発射・・
と記憶していたが映っていたのは顔いっぱいの顔射。
優子の顔が白い液体でドロドロに汚れ、
僕はそれを拭こうともせず次に裕子に襲いかかっていた。
裕子はバックで昇天し、僕がそのまま中でイクというのは
記憶通りだった。ただ衝撃を受けたのはその後だった。
僕の記憶では「元々嫌々だったが誘惑に負けて体を許し、
その後は3人で何度も盛り上がった」という記憶だったが、
映っていたのは一度はさそってきた優子がぐったりしているところを
さらに襲いかかる自分の姿。
優子の両脚を開き、嫌がっていたが容赦なく挿入し、
やがてぐったり果てた。
3人ともぐったりしていたが、しばらくして僕が裕子にフェラをさせ、
その後また裕子の上に乗っかり腰を振り果てていた。
僕がぐったりしている所を「これ以上暴れないように」か、
両手に手錠をつなぐ優子。
その後必死で暴れようとした僕を二人が何度も
手コキでイかせていた。
全身を痙攣させ、僕が意識を飛ばした感じになるところで
ビデオは終わっていた。
ある所で自分の記憶を書き換えるほどの事が起きたことに
絶句した。
ただ、文理と別れた事実、そしてもう一人の自分が現れるほど
の快感を覚えた体は、嫌いなはずの優子と裕子を求めた。
二人は何度かは受け入れてくれたが、僕が心を開くと
二人は完全に冷めて、疎遠になった・・・
(投稿者 匿名)