H体験談。。中学時代の同級生の優子と裕子

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高1の時、僕には文理(あやり)という彼女が出来た。
小柄で可愛く、競争率の高い文理と付き合えることになり
僕の高校生活はバラ色だと思っていた。

文理との初体験を夢見て、交際は順調だった。
初めて文理とキスをした時は、勃起を隠すのに大変だった。

2学期の終わり、冬休みに入ると、僕の家に
中学時代の同級生の優子と裕子(二人のユウコ)が来た。

実はこの二人、中学時代は2年間僕のストーカーみたいな
存在で学校を巻き込んで問題になった二人。

高校に入って以来初めて会ったが、僕は不快な気分に
なったが、刺激すると良くないと思い

「久しぶり・・・どうしたの?」と聞いた。
「中学の時のこと、謝ってなかったから・・・」と色黒の優子。
「嫌われてるのはわかるけど、謝りたいの。」と細身の裕子。

何となく雰囲気も落ち着いており、僕は少し安心した。

二人に連れて行かれたのは中卒で働きながら定時制に
通う優子の部屋だった。

一人暮らしのボロアパートだったが結構広く、綺麗に片付けてあった。
「あんまり時間ないから・・・」僕は少し話をしたら帰ろうと思っていた。

「分かってる、安心して。」
裕子がそう言うと、缶コーヒーをコップに開け、お菓子を準備した。
『俺のいつも飲むコーヒー・・・』僕は少し怖かった。

10分ほどして
「じゃ、帰るね、二人とも元気で頑張ってね。」
と行って僕が立ち上がると、突然二人に抱きつかれ押さえこまれた。

両手に手錠を掛けられ、口にテープ。
そのままズボンを脱がされ、二人の目の前に恐怖で
縮こまったペニスが露に。

「匿名君ったら・・暴れないで・・・乱暴したくないの。」
と優子が服を脱ぎながら言った。

下着姿の優子が僕を抑えると、今度はもう一人の裕子も
服を脱いで僕の顔を二人の乳房で挟んだ。

「キャハッ・・・裕子見て・・・匿名くん、喜んでくれてる・・」
僕のペニスは無情にも勃起していた。

二人の手がペニスを弄り出すと透明な液が溢れて止まらなくなった。
『くそっ・・何で!』僕は身を捩ったが逃げられない。

やがて中学時代、より積極的に僕に言い寄っていていた優子が
「匿名君の・・・舐めちゃお。」と言ってフェラを始めた。

嫌いな筈の二人なのに、僕のペニスは一層悦んだ。

「ぁあん・・匿名君・・腰動いてる・・」
裕子がパンティを脱ぎ、ツルツルに剃ったピンクの割れ目を
僕の目の前に晒した。

「ねえ・・舐めてくれる?」
と裕子に言われた。情けないが、僕はクビを縦に振った。

口のテープが剥がされると、僕は夢中で裕子の割れ目を舐めた。
「おっぱいも吸って・・・」裕子が胸を寄せて口元に。

夢中で吸った。いつしか優子のも舐めていた。
「ねぇ・・挿れたい?」二人が僕に聞いてきた。

「・・・・」答えられずにいると、優子が僕にまたがり、
割れ目に亀頭の先端を5mm位挿れた。

「ぁん・・優子ずるい」僕に乳首を舐めさせながら裕子が言った。
優子は割れ目に当てたペニスを手で上下にしごいた。

「匿名君・・・挿れてぇ・・・」優子が甘えた声を上げた。
僕はついに
「い・・挿れたい・・・・」と言った。

手錠が解かれた。逃げることは出来た。

だが僕は優子に覆いかぶさり、ズドンとペニスを入れると
激しく腰を振った。

「キャァーーッ!嬉しい、嬉しいよぉ~~!」
優子が大きく喘ぎ、一気に上り詰めた。

熱い秘部が締め付け、僕はペニスを抜くと
黒い優子のお腹の上に白い液体を撒き散らした。

「ぁあ・・あっ・・あぁ・・」僕は絶頂に震えていると、
裕子が精液の付いた僕のペニスをしゃぶった。

「今度は私・・・」裕子に促され僕は裕子の中に・・・

裕子はバックで突くと鳥肌を立て仰け反りながら
「イイイ~~~~ッ!」と叫んだ。
二度目の発射は裕子の中だった。

それから数時間、僕は二人のユウコと幾度も交わった。
そして僕は解放され、家に帰った。
(投稿者 匿名)
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