Hな体験談。。同級生のオナニーを覗いてたら

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中学3年の夏休み、自由研究のテーマに星の軌跡を観測する
ため、俺は毎晩同じ時間に家のすぐ近くの高台に行った。

高台の斜面には人が入らないように柵があったが、
俺は斜面に寝転んで空を見上げようと柵を乗り越えた。

いい場所を探していると、同級生の真弓の家の
すぐ裏にたどり着いた。

「真弓の家かぁ・・・」俺はぼんやり灯りの方を見た。
窓が開き、レースのカーテンの部屋の奥に真弓の姿があった。

急に俺は緊張して、斜面に伏せた。
タンクトップ姿、下半身はパンティ一枚でごろごろしていたが、
はっきりとは見えなかった。

恐る恐る窓から3m位の所まで近づいた。
寝転がる真弓のこぼれそうな胸が見えた。
中学生なのにかなり大きかった。

ジーンズを履いていた俺は股間の膨張に耐えれなくなり
ボタンを外し、チャックを開けた。

しばらくすると、真弓は股間を触りながらもぞもぞ動き出した。
それはまぎれもなくオナニーだと確信した。

『脱げ』心のなかで俺は叫んでいた。
すると真弓はパンティを下ろし四つん這いになって
喘ぎだした。(声は聞こえない)

いつしか俺も斜面に寝そべり右手でシコシコと
チンポをしごいていた。

仰向けになった真弓はタンクトップを捲って
片手で乳房を揉みながら、片手は股間で動いていた。

綺麗な乳首が見え、俺の興奮は最高潮。
斜面にそのままドピュドピュと射精した。

その後も真弓の自慰行為は続き、フィニッシュはうつ伏せで迎えた。
気だるそうにぐったりした真弓の姿は大人の女の色気すら感じた。

夏の間、ほぼ毎晩俺は真弓の自慰行為を覗いた。
しかしある日、ついに俺の秘密がバレることになった。

真弓の部屋の隣の部屋は3コ上の姉、浩子の部屋で、
灯りが点いている部屋からは俺の姿は見えないが、
暗い部屋からは見えていたようだ。

俺はそんな事も知らずいつものようにズボンを降ろして
真弓のオナニーをのぞいていると、突然後ろから
肩を”トントン”とされた。

俺は一瞬で凍りついた。警察なのか、何なのか、
恐る恐る振り返ると浩子だった。

「まさかYM君がねぇ・・・」呆れ顔の浩子。
俺はすぐにズボンを履き、取り敢えず高台の上に
連れて行かれた。

「いつから?」と浩子。
「夏休みに入って・・・星がキレイに見える場所を探してて・・」
「言い訳はイイよ。」

俺は何も言えなくなって、なぜか涙を流していた。
「黙ってて欲しい?」と浩子が言い、俺は頷いた。

「言うこと聞くなら黙っててもいいよ。」と浩子。
「何でも聞く、聞きます。」俺は咄嗟にそう答えた。

その後、また浩子に連れられ反対側の斜面へ。
そこで浩子はパンティを脱いだ。

「舐めて。」と浩子。
俺は言われるまま浩子の股間を舐めた。

浩子がイクまで舐め続けた。
俺は浩子の飼い犬のような扱いを受ける事になった。

毎晩、浩子の玩具として扱われた。

浩子に見せろと言われれば、俺は浩子のアソコを
見ながら射精するまでチンポをしごいた。

浩子の高校卒業とともに俺は解放された・・・
(投稿者 YM)
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