H体験談。。同じゼミの女の子に誘われて童貞卒業

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同じゼミを獲っている女子がいます。
バスが同じになると彼女から近づいてきて隣に座ります。

普段はたわいもないゼミの課題の話やテレビの話をする程度でした。
ところが先日の話なんですが同じように彼女が僕の隣に座りました。

そうすると妙に僕の耳にいい感じで風が当たり
くすぐったいなと体をよじっていました。

最初は何か気が付かなかったのですが
横を見ると彼女が僕の耳に息を吹きかけて笑っているのです。
僕は戸惑い「やっやめてよ。」と言いました。

一度はやめたのですがまたしばらくすると息を吹きかけてきます。

僕はそれを我慢してしばらく無視していると、
なんと彼女は僕の耳を舐めはじめたのです。

さすがに我慢できず「ちょっちょっと」っと彼女を見ると
舌を出して笑っています。

そのあまりの可愛さにこれ以上我慢できない理性が
ぶっ飛びそうだと思った僕は強引にキスをする素振りを
してやろうと彼女の顔に近づきました。

そうすれば「やめてよ」と彼女がよけると思っていたのです。

ところが僕が顔を近づけるやいなや彼女の方から
キスしてきたのです。それもいきなりのベロチュー。

数分間ベロチューしてたでしょうか、僕が先に降りる
停留所になったのでボタンを押しました。

彼女を「ウチ寄ってく?」と誘おうと思いましたが
最終的にはそこまでの勇気が出ず僕一人でおりました。

悶々としてここ数日そのことを思い出しては
朝からオナニー三昧です。

ちなみに僕は彼女いない歴年齢のクソ童貞。
そのことはおそらくゼミ仲間みんな知ってます。

彼女は学内でも目立つレベルの美人で地元テレビに
学生アシスタントとして出ているレベルの、
本来なら手が届かないレベルの女性です。

好きな人はいるけど彼氏はいないと別のゼミ仲間から
聞いたことはあります。

彼女の行動はなんなんでしょう?
「あれはなんだったの?」とはメールできず、
それでも勇気出して「夏休みどうしてるの?」的なメールを送ると、
なんやかんやあって数日後ゼミ仲間も誘いプール行くことになりました。

ゼミ合宿とは違い、少人数でプールに行き、自分の情けない
白い身体を見られるのは嫌だったのですが、数日で筋肉が
つくわけもなく、かといって急に日焼けするのもおかしいので
ありのままの自分を晒す覚悟を決めました。

彼女の部屋は駅前にあるので、まず自分がそこを訪ね、
合流して二人で電車でプールに行く他メンバーは
現地集合の予定でした。

当日。駅前につき、彼女に電話を掛けると
「とりあえず暑いから家来て上がって。」みたいな感じで
家に上げられアイスコーヒーを飲みました。

彼女の家は金持ちらしく、学生には贅沢すぎる広めで綺麗な部屋でした。

ちょうどオリンピックと高校野球が始まったころでテレビを見つつ、
彼女はアイスコーヒーが切れると麦茶を入れてくれたり
お菓子を出したりと中々出かける準備する様子がないので

「あの、そろそろ出ないと昼になるよ。他のメンバー待ってんじゃないの?」
と急かすと

彼女は「だって今、外暑いし。」と答えます。
僕はお前がプール誘ったんだろうと若干イラッとして
「せっかく水着も用意してんだし」
(一応彼女のプールセット的なものは椅子に置いてあったので)

と言うと、彼女は「だったらウチで水風呂でも入る?」と言って
浴槽に水を貯めはじめました。

「え?他の子は?」と聞くと「来ない。ってか誘ってないし。」
とか言いやがります。

自分は100%プールに行く気満々で、あくまで彼女の部屋
に上がったのも寄り道のつもりだったので状況が良く分かって
なかったのですが、 よくよく考えれば、若い男女が部屋に二人。

状況的には完全にやる状況です。童貞の自分は急に緊張し始めました。

「ふざけんじゃねえ、なめてんの?」とキレて帰るべきか、
このおいしい状況をチャンスとしてやっちゃうべきか、
ものすごい勢いで考えました。

そうしてるうちに「そろそろ良いよ。」と言い彼女が呼びに来ました。
しかも彼女は既に水着に着替えてやがります。

そこまでされると男としてのプライドと性欲が爆発して
自分は我慢できず彼女を掴み、キスをし水着を剥ぎ取りました。

自分は正直、ややぽっちゃりの方がタイプだったのですが
彼女は完全にスレンダータイプ、おそらく胸も大きく見積もってBカップ。

ですが乳首はびっくりするくらい綺麗なピンク色。
取れるくらい激しく吸い付いてやりました。

彼女も拒絶する様子はなくキスをすると舌を絡め、
乳首を吸うと時々「アンッ」みたいな声をあげます。

あと、スレンダーでも女の人って全体的に柔らかいんですね。
初めて知りました。

あとは野生の勘とAVで得た知識で彼女の身体全体をもみしだき、
舐めまわしました。

そして気が付くと69の形に。自分優勢なのはそこまででした。
69の形でいわゆるフェラが始まったのです。

初めて見る女性の生の身体に興奮していたので
いつ自分がパンツ脱いだのかさえ覚えていませんでしたが、
フェラをされチンコのあまりの気持ちよさに
いきなり射精感が襲ってきました。

「ちょっと待って」自分は言いましたが彼女はフェラを止めません。
「ホントにちょっと待ってヤバいって」
と腰を引きますが彼女はやめません。

そして結局、彼女の口内で爆ぜてしまいました。
「ごめん」なぜか自分が謝ると「何がw」と
彼女は笑って手慣れた感じでティッシュで口をふいていました。

一旦射精したことで急に冷静になった自分は
もう一度正式に押し倒したことを謝りました。

彼女は「いいよ。っていうか〇〇君鈍感なんだもん。
私が誘ったんだよ。分かってないでしょ。」みたいなことを言います。

「いや、からかわれてるみたいなのは感じてたけど」と言うと
彼女は「そうじゃなくて、私は一年の頃から気になってた。
知らないでしょ?」と言います。

確かに同学部同期生でいくつかの授業が同じになったのは
覚えていますが特に親しく話をするようになったのは今年からだし。
と言うと

「一年の時、救急車呼んでくれたでしょ?」とか言います。
一瞬救急車?まさかの幽霊オチかよと思いました。
そこまで言われて思い出しました。

一年の時、休憩時間中に別のある学生が倒れたのです。

自分はそれを見て、ただ走って大学事務の人を呼びに行き、
事務の人が救急車を呼んだのですが、
それが冷静でかっこよかったらしいのです。

彼女はその時急に人が倒れて舞い上がって
何もできなかったらしいです。

でそれ以降自分の事が気になって、ゼミも僕が入りそうだった
から選んだらしいです。

「でもそれだけでしょ?」と自分が言うと、
いろんなことをあげて自分の事が好きだと言いました。

彼女がいないのも童貞なのも周りからリサーチ済み。
で「私(彼女)も彼氏はいない。処女じゃないけど。付き合って欲しい」
と言いました。

僕はここまで来て付き合いませんとも言えず、
まあ可愛いし気になる女子ではあったので「
よろしくお願いします。」と言いお互い裸で告白し、
つきあうことになりました。

でその直後、キスの再開から初めて無事、男になれました。
ちなみにその後ここ一か月ほぼ彼女の部屋に入り浸っておりました。
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