H体験談。。女子バレー部の同級生とセックス

ここでは、「H体験談。。女子バレー部の同級生とセックス」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

高校時代の夏休み前、小学時代から同じ進路を進んだ
歩美の女子バレー部の合宿情報を聞いた。

当時、1年の綾も所属していた。
綾は地元ではちょっとしたアイドル的な存在で、
ローカル番組に出たこともあり、ルックスは抜群。

「匿名達のバド部も一緒に来たい~?」
と歩美。

かくして俺達も普通なら合宿なんかしないのに
各自お金を出し合い合宿を行った。

初めて綾と一日一緒に居たが、それはそれは可愛かった。
昼間の練習を終え、旅館で皆で集まってワイワイしていると、
風呂上がりの歩美がやって来た。

「匿名~・・・疲れたからマッサージして~」と俺を名指し。
「え?俺?何で~!」と言うと

俺にだけ聞こえるように
「誰のおかげでこの合宿来れたと思ってんの?」と軽く脅迫。

「わかったよ・・ほらそこに寝て」
少し離れてふすまを開けたまま歩美が
布団の上にうつ伏せになった。

俺は渋々歩美をマッサージしながら皆の会話に参加した。

しばらく皆でゲラゲラ笑いながらしていたが、
「もぉ・・集中してよ~」と歩美が起き上がりふすまを閉めた。

仕方なく、マッサージに集中すると、黒いTシャツを着ていたため
分からなかったが歩美の背中を押していると、
ブラを着けていないことに気づいた。

『わぉ・・ノーブラじゃん』
俺は少し興奮し、歩美が女だと意識し始めた。

確かに綾のキラキラしたオーラにはかなわないが、
歩美も中々人気もあるし可愛い方だと思った。

ジャージの上からふくらはぎ、腿をほぐすと
「すごい気持ちイイ・・」と歩美。

俺は変な方に考えが浮かんでしまう発言だった。
そのまま大きな桃尻をほぐすと
「そこっ、お尻!!」と振り返って俺を睨む歩美。

「ここ、すごい凝るの知らねえの?」と俺が言うと
「そ・・そうなの?・・変な触り方しないでよ・・・」と歩美が伏せた。

グリグリ強めにお尻を揉むと
「うーん・・確かに気持ちイイ・・・」と満足気な歩美。

しばらく黙ってマッサージに集中すると、
スースーと歩美は寝息を立てた。

「ちょっとだけ脚広げるよ・・・」
寝ているのを分かっていたが一応そう言ってカエルスタイル。

左脚、右脚の内腿を優しく揉んだ。
ふすまの向こうでは綾を中心に盛り上がっている。

『疲れてきたなあ』と感じている時だった。
「ねぇ・・・もうちょっと上・・お願い・・・」
と歩美がいつの間にか起きてリクエストしてきた。

もうちょっと上と言うともう両脚の付け根。
どう考えても「股間」。

俺は躊躇しながらも手を伸ばした。
特に大きな反応は無かったが、時々腰をピクッと動かしていた。

「仰向けになって」と俺が言うと素直に従う歩美。
片膝を立て、ふくらはぎから腿を丹念に揉んであげた。

すると歩美は手をふすまに伸ばして開けた。
「ねぇアンタ達、うるさい・・・もう少し静かにしてよ!」
と不機嫌そうに言ってまた閉めた。

「まぁいいじゃん、そんな怒んなよ。」と俺が言うと
「うん・・ごめん・・・」と素直な歩美。

また黙々と続け、仰向けの状態でまた脚の付け根を揉んだ。
すると今度は腰を明らかにもぞもぞ動かす。

「んっ・・・ううんっごほっ・・・」
一瞬甘い吐息を漏らし、それをかき消すように咳き込んでごまかした。

自然と歩美の腰が動き、俺の手を『花芯』にぶつけだした。
歩美は目を閉じていたが、さっきの不機嫌な顔ではなく
明らかに女の顔だった。

俺は歩美の耳元に口を近づけ
「直接触ってあげよっか?」と囁いた。

「バカじゃないの・・・・」と最初はあしらったが
「でも・・・・見られちゃうよ・・・」とまんざらでもない感じ。

「ちょっと待ってね。」俺はふすまを開けて後輩を呼んだ。
そして後輩にお金を渡し、指示を出した。

「先輩がラーメンでも行って来いって!」
と後輩が言うとそこに居た全員が
「ごちそうさまでーす!」と言って部屋から出て行った。

「皆居なくなったから大丈夫・・それに誰にも言わないよ。」
と俺が微笑んで言うと

「じゃ・・じゃぁ・・お願い・・・します・・・でも見ないでよ・・」
と健気な歩美。

バスタオルを腰に掛け、そっとジャージに両手を掛けると
歩美は腰を浮かせた。膝の上までパンティと一緒に降ろした。

俺は平静を装っていたが超勃起状態。
「少し暗くして・・」と歩美。

俺が立ち上がって手を灯りに伸ばした。
多分、俺の股間の膨らみは見えていたはずだ。

バスタオルの下の花びら、割れ目・・
指でなぞるとヌルヌルの液が溢れ出て、歩美の甘い吐息が漏れた。

Tシャツの中に手を入れても拒むことは無かった。
柔らかい乳房を揉んでいるうちに俺はTシャツを捲った。

チュパッ・・・乳首を舐めると歩美は我慢できずに
俺に抱きついて来た。さっき隠そうとしたバスタオルなんて
もうどこかに行っていた。

「匿名も脱いで・・・」歩美が積極的に絡んできた。
俺は歩美のアソコを舐め、歩美も俺のペニスを舐めてくれた。

クリトリスの皮を剥いて舌で転がすと、歩美は舐め続けることが出来ず
「そこっ・・ダメェ・・・・」と体を仰け反らせた。

脚がビクビク痙攣していた。
一層ビショビショになった花芯に指を入れようとすると
「指はイヤっ・・・」と歩美が拒んだ。

「じゃ・・・入れてイイ?」と聞くと小さく頷いた。
歩美の中に俺のペニスが飲み込まれた。

その瞬間、俺の脳裏には小学時代から中学時代、
そして高校時代の歩美の姿が浮かんだ。

わずか数分後、俺は歩美の中で果てた。
歩美は目を閉じたままビクビク震えていた。

俺がペニスを抜こうとすると
「イヤ・・もうちょっとこのままがいい。」と甘えてきた。

しばらく抱き合って繋がったままキスをした。
そしてペニスを抜き、ティッシュを手にとって
「拭いてあげる」と俺が言うと
「自分で拭く・・」とティッシュを受け取り歩美は後ろを向いた。

「トイレに流してくるね。」と歩美が言ったので俺が
「捨ててきてやるよ。」と行ってティッシュの塊を受け取った。

そのままトイレに行き、流すときに開いてみると
ティッシュが白と赤が混ざりピンク色になっていた。

翌日、朝食が終わって練習に向かう時、綾が俺に近づいてきた。
「綾ちゃん、今日も可愛いね~」と俺が言うと
「せんぱぁい・・・昨夜すごいもの見ちゃったんだ」と微笑んだ。

俺は皆が出て行った後鍵をかけ忘れていた。
そして何と全員が覗いていた事を聞かされた。

「歩美先輩は私が匿名先輩と喋ると機嫌が悪くなるから
『そうかな~』って思ってたんですよ。お幸せに~」
と笑って走り去った。
(投稿者 匿名)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.