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これは大学時代のちょっと怖い話。
俺は同じバイト先の祐実と付き合っていた。
そして2コ下でバイトの後輩の泉は同じシフトに入ると
いろんな事を聞いてくるタイプだった。
「はじめてキスした時のこと」「二人の初エッチ」
「エッチの時はどんな感じ」などなど。
そして泉は祐実と同じ大学だったので、
二人の間でもそんな話をしていると言っていた。
「祐実さんははぐらかして全然教えてくれない」
とよくぼやいていた。
だがある時、急に祐実の態度が冷たくなった。
そして理由も話さずお別れ・・・バイトも辞めた。
俺は結構、というか相当落ち込んだ。
何もかもやる気が無くなった。
そしてある日のバイト終わりの深夜0時、
俺が店を後にすると泉が俺を待っていた。
ファミレスに行って泉と話をした。
「祐実さん、社会人の結構な年の彼氏が居るみたいですよ。」
とその時泉に聞いた。
俺は祐実の彼氏ではなく遊び相手だったと聞かされた。
「私、祐実さん軽蔑します。あんな人だったなんて。」
本気で怒ってくれる泉に俺は
「ありがとう・・・でももうイイよ。元気出た。」と吹っ切って言った。
3時頃、車で泉のアパートに送って行ったが、
ちょっと寄り道をしたいと泉に言われるまま、
車をアパートの近くの河原に止めた。
泉がシートベルトを外したので降りるのかと思い
「今日はありがとう。」と言うと、「先輩!」と急に抱きついてきた。
力強く抱きしめられキスをされた。
柔らかい体の感触・・・男というのはそんな時でも反応してしまう。
キスをしながら泉は俺のズボンのベルトを緩めた。
俺も訳がわからなかったが、俺の上にまたがる
泉のスカートの中のパンティをずらした。
キスをしただけなのに「このまま挿れて」と泉。
狭い車の中、お互い性器を出しただけの格好で繋がった。
俺もシートを倒し、泣きそうな顔で甘い声をあげる泉の
パンティをずらしただけの格好に興奮した。
そして急激に訪れた強烈な快感に俺は射精した。
泉のスカートを精液で汚したが泉は優しく微笑んで
「先輩・・嬉しい・・・」と抱きついてきた。
その後、泉の部屋でゆっくり、じっくりお互い求め合った。
華奢な泉の体は感度も良く、クンニをすると絶頂に達し、
卑猥なお汁を溢れさせる。
フェラをすると俺の目を見つめながら音を立てて頬張り、
バックから挿入すればアナルをヒクヒクさせて悶える。
結構清純な感じなのに、荒々しくキスをしてくるあたり
「スキモノ」なんだと分かった。
ただ、そんな泉との関係も1ヶ月ほど(と言ってもSEXは100回位した)
で終わった。
大学を卒業する頃、久々に祐実と会った。
祐実と少し二人で話す時間が出来、付き合っていた頃の話をした。
「あの時はまさかMM君と泉が出来てたってショックだったよ」
と祐実。
「え・・・?確かに泉ちゃんと付き合ったけど、祐実と別れてからだよ」
と話が噛み合わない。
「はぁ?泉が『MM君からずっと付き合ってって言われてるけど、
私の彼氏だからダメだって断ってる』って相談されたのこっちよ」
と祐実。
「え?俺は泉ちゃんからは『祐実には社会人の彼氏が居て
俺は遊び相手だった』って聞かされてたよ。」
しばらくそんなやり取りをしていたが、急に虚しくなり
「ま、学生時代の思い出だね。」と俺が言うと
「そうね・・・もう、どうでもいいね。」と祐実。
男のウソはバレルが、女の嘘は男の下心で
簡単に隠せると自覚した大学時代の思い出だ・・・
(投稿者 MM)
俺は同じバイト先の祐実と付き合っていた。
そして2コ下でバイトの後輩の泉は同じシフトに入ると
いろんな事を聞いてくるタイプだった。
「はじめてキスした時のこと」「二人の初エッチ」
「エッチの時はどんな感じ」などなど。
そして泉は祐実と同じ大学だったので、
二人の間でもそんな話をしていると言っていた。
「祐実さんははぐらかして全然教えてくれない」
とよくぼやいていた。
だがある時、急に祐実の態度が冷たくなった。
そして理由も話さずお別れ・・・バイトも辞めた。
俺は結構、というか相当落ち込んだ。
何もかもやる気が無くなった。
そしてある日のバイト終わりの深夜0時、
俺が店を後にすると泉が俺を待っていた。
ファミレスに行って泉と話をした。
「祐実さん、社会人の結構な年の彼氏が居るみたいですよ。」
とその時泉に聞いた。
俺は祐実の彼氏ではなく遊び相手だったと聞かされた。
「私、祐実さん軽蔑します。あんな人だったなんて。」
本気で怒ってくれる泉に俺は
「ありがとう・・・でももうイイよ。元気出た。」と吹っ切って言った。
3時頃、車で泉のアパートに送って行ったが、
ちょっと寄り道をしたいと泉に言われるまま、
車をアパートの近くの河原に止めた。
泉がシートベルトを外したので降りるのかと思い
「今日はありがとう。」と言うと、「先輩!」と急に抱きついてきた。
力強く抱きしめられキスをされた。
柔らかい体の感触・・・男というのはそんな時でも反応してしまう。
キスをしながら泉は俺のズボンのベルトを緩めた。
俺も訳がわからなかったが、俺の上にまたがる
泉のスカートの中のパンティをずらした。
キスをしただけなのに「このまま挿れて」と泉。
狭い車の中、お互い性器を出しただけの格好で繋がった。
俺もシートを倒し、泣きそうな顔で甘い声をあげる泉の
パンティをずらしただけの格好に興奮した。
そして急激に訪れた強烈な快感に俺は射精した。
泉のスカートを精液で汚したが泉は優しく微笑んで
「先輩・・嬉しい・・・」と抱きついてきた。
その後、泉の部屋でゆっくり、じっくりお互い求め合った。
華奢な泉の体は感度も良く、クンニをすると絶頂に達し、
卑猥なお汁を溢れさせる。
フェラをすると俺の目を見つめながら音を立てて頬張り、
バックから挿入すればアナルをヒクヒクさせて悶える。
結構清純な感じなのに、荒々しくキスをしてくるあたり
「スキモノ」なんだと分かった。
ただ、そんな泉との関係も1ヶ月ほど(と言ってもSEXは100回位した)
で終わった。
大学を卒業する頃、久々に祐実と会った。
祐実と少し二人で話す時間が出来、付き合っていた頃の話をした。
「あの時はまさかMM君と泉が出来てたってショックだったよ」
と祐実。
「え・・・?確かに泉ちゃんと付き合ったけど、祐実と別れてからだよ」
と話が噛み合わない。
「はぁ?泉が『MM君からずっと付き合ってって言われてるけど、
私の彼氏だからダメだって断ってる』って相談されたのこっちよ」
と祐実。
「え?俺は泉ちゃんからは『祐実には社会人の彼氏が居て
俺は遊び相手だった』って聞かされてたよ。」
しばらくそんなやり取りをしていたが、急に虚しくなり
「ま、学生時代の思い出だね。」と俺が言うと
「そうね・・・もう、どうでもいいね。」と祐実。
男のウソはバレルが、女の嘘は男の下心で
簡単に隠せると自覚した大学時代の思い出だ・・・
(投稿者 MM)