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3年ほど前の事です。
俺は体を壊して2ヶ月も入院してしまいました。
その病棟には、ちょっとギャルが入っているがとても気が利く
綺麗な看護師さんKと、
そのコと仲の良いやはりこちらもギャルっぽい看護師さんY
が居ました。
もちろんその他多数は、よくいるタイプの看護師さんばかりです。
ただ具合の悪い時はそんな事を考える余裕もありませんでした。
入院から1ヶ月が過ぎた頃から回復し、日に日に元気になっていきました。
ある日Kさんが「匿名さ~ん、そろそろお風呂使ってもいいですよ」
と言ってきた。
「Kさんの笑顔にいつも癒やされます。お風呂使いたいけど・・・」
俺は抜かれることのない点滴の針を見せた。
「大丈夫ですよ~、濡れないようにするんで。」
「ホント!?じゃあ使わせてもらいたいです。」
Kは俺を風呂場まで連れて行ってくれた。
左手はビニールでしっかり覆った。
「頭は私が洗いますね。」
服を脱ぐ前に最初に洗髪用の椅子に座り、仰向けの姿勢で
洗髪してくれた。
ただ、Kの優しい手つきと、顔を覆うガーゼがないため
Kの顔が間近で見れた。
気が付くとパジャマ姿の下半身はテントを張っていた。
Kはちらっと俺の下半身に目を遣ったが、気づかないふりをして
洗髪を続けてくれた。
「はーい、終わりましたよ。じゃ、外で待ってるんで。」
とKはドアを開けて出た。
俺は服を脱ぎ、6週間ぶりのシャワーを浴びた。
ただボディソープをどうやって使おうかと悩んだ。
「Kさ~ん、すみませ~ん!」
と俺が言うとドアを少しだけ開けたK。
「どうかしました?」
「ボディソープをタオルに出してくれませんか?後は大丈夫なんで」
と言うとKが入ってきた。
俺は前カガミで下半身を隠して待った。
するとKは驚きの行動をとった。
ボディソープを自分の手に出し、背中を手で優しく洗ってくれた。
「この方がいいですよね?」と鏡越しに微笑むK。
「あ・・うん・・・でも・・・」
「でも?」
「あの・・Kさんみたいに綺麗な人に洗ってもらうと
変な気分になっちゃいますよ・・」と答えた。
Kは微笑み、後ろから俺の胸に手を回した。
前かがみになっていたためまだ気付かれていなかったが、
当然俺のチンポははち切れんばかりに勃起していた。
「立ってください。」とK。
俺は思い切って立ち上がった。
Kの目の前に勃起したチンポが晒された。
Kは少しドキッとした表情をしたが、顔色を変えないように
俺の両脚を洗ってくれた。
「ここも・・綺麗にしますね。」 Kの手が俺のアナルに。
「アッ・・・」俺は思わず声を漏らした。
それと同時にKの指がアナルからタマ、もう片方の手が竿を泡立てた。
「ァァア・・・い・・イイ・・・です・・・」俺が感じて声を漏らすと
「しーっ・・・」とK。
そして小声で
「すごぉい・・・カッチカチで熱いよぉ・・・」とギュコギュコと手で扱いた。
そんな猛攻に耐えれるはずもなく
「アッ!!」と言うと、溜まりに溜まっていた精液がドクドクと溢れでた。
この上なく濃い精液は飛ぶことなくボタボタと落ちた。
またKが小声で
「全部・・出ました?」と鏡越しに微笑むと俺は頷いた。
シャワーで綺麗に流してもらい、さっぱりした・・・と思っていた。
ただあまりに久しぶりの刺激に勃起は治まっていなかった。
Kは「まだ出したいんじゃないですか?」
と言ったので素直に俺は頷いた。
さっきの洗髪台に座るように言われ、Kは俺の両脚の間に
体を入れて優しくチュパチュパと舐めてくれた。
「ぁあ・・・気持いい」と言うと再び
「しー・・・・」とK。
チンポを舐めるKの胸元の膨らみが気になり、
俺は自由に使える右手を胸に当てた。
Kは一旦舐めるのをやめると制服を開け、上半身ブラ姿に
なってくれた。柔らかいKの乳房をいじりフェラをしてもらった。
「ううん・・疲れた・・」Kが顔を上げた。
「あの・・・ここに来てもう一回手で・・」
とリクエストするとKは俺の横に立ち、手で扱いてくれた。
俺はKの乳房に吸い付いた。
「そんなヤラシイ舐め方されたら私まで気持ちよくなっちゃう。」
と耳元で囁いてくれた。
Kの乳房に顔を埋めたまま俺は二度目の発射をした。
ただ予想外に二度目は激しく飛んだ。
「キャッ・・すごっ!」Kの体を直撃した精液を放ったチンポは
まだドビュドビュと飛ばしていたので、慌ててもう片手で
射精が治まるまで先端を抑えた。
「今日のことは内緒で・・・」とK。
再びシャワーで流して病室へ戻った。
その日の夜勤のYが夜の検温と血圧測定にやって来た。
カーテンを閉めていつものようにニコニコと話をしていた時だった。
急に俺の顔に顔を近づけ
「ねぇ、Kちゃんに抜いてもらったんだって?」と囁いた。
「え・・・?あ・・・うん・・・」と俺は多分顔を真赤にしていた。
「超固くて大っきくて、Kちゃんの彼氏より『イイ物』だったっ
て言ってたよ。」
検温が終わって去り際に
「今度私にも見せてね~♪」とYは言った。
最初は自分は死ぬかと思っていたけど、
最後にいい入院生活となった。
(投稿者 匿名)
俺は体を壊して2ヶ月も入院してしまいました。
その病棟には、ちょっとギャルが入っているがとても気が利く
綺麗な看護師さんKと、
そのコと仲の良いやはりこちらもギャルっぽい看護師さんY
が居ました。
もちろんその他多数は、よくいるタイプの看護師さんばかりです。
ただ具合の悪い時はそんな事を考える余裕もありませんでした。
入院から1ヶ月が過ぎた頃から回復し、日に日に元気になっていきました。
ある日Kさんが「匿名さ~ん、そろそろお風呂使ってもいいですよ」
と言ってきた。
「Kさんの笑顔にいつも癒やされます。お風呂使いたいけど・・・」
俺は抜かれることのない点滴の針を見せた。
「大丈夫ですよ~、濡れないようにするんで。」
「ホント!?じゃあ使わせてもらいたいです。」
Kは俺を風呂場まで連れて行ってくれた。
左手はビニールでしっかり覆った。
「頭は私が洗いますね。」
服を脱ぐ前に最初に洗髪用の椅子に座り、仰向けの姿勢で
洗髪してくれた。
ただ、Kの優しい手つきと、顔を覆うガーゼがないため
Kの顔が間近で見れた。
気が付くとパジャマ姿の下半身はテントを張っていた。
Kはちらっと俺の下半身に目を遣ったが、気づかないふりをして
洗髪を続けてくれた。
「はーい、終わりましたよ。じゃ、外で待ってるんで。」
とKはドアを開けて出た。
俺は服を脱ぎ、6週間ぶりのシャワーを浴びた。
ただボディソープをどうやって使おうかと悩んだ。
「Kさ~ん、すみませ~ん!」
と俺が言うとドアを少しだけ開けたK。
「どうかしました?」
「ボディソープをタオルに出してくれませんか?後は大丈夫なんで」
と言うとKが入ってきた。
俺は前カガミで下半身を隠して待った。
するとKは驚きの行動をとった。
ボディソープを自分の手に出し、背中を手で優しく洗ってくれた。
「この方がいいですよね?」と鏡越しに微笑むK。
「あ・・うん・・・でも・・・」
「でも?」
「あの・・Kさんみたいに綺麗な人に洗ってもらうと
変な気分になっちゃいますよ・・」と答えた。
Kは微笑み、後ろから俺の胸に手を回した。
前かがみになっていたためまだ気付かれていなかったが、
当然俺のチンポははち切れんばかりに勃起していた。
「立ってください。」とK。
俺は思い切って立ち上がった。
Kの目の前に勃起したチンポが晒された。
Kは少しドキッとした表情をしたが、顔色を変えないように
俺の両脚を洗ってくれた。
「ここも・・綺麗にしますね。」 Kの手が俺のアナルに。
「アッ・・・」俺は思わず声を漏らした。
それと同時にKの指がアナルからタマ、もう片方の手が竿を泡立てた。
「ァァア・・・い・・イイ・・・です・・・」俺が感じて声を漏らすと
「しーっ・・・」とK。
そして小声で
「すごぉい・・・カッチカチで熱いよぉ・・・」とギュコギュコと手で扱いた。
そんな猛攻に耐えれるはずもなく
「アッ!!」と言うと、溜まりに溜まっていた精液がドクドクと溢れでた。
この上なく濃い精液は飛ぶことなくボタボタと落ちた。
またKが小声で
「全部・・出ました?」と鏡越しに微笑むと俺は頷いた。
シャワーで綺麗に流してもらい、さっぱりした・・・と思っていた。
ただあまりに久しぶりの刺激に勃起は治まっていなかった。
Kは「まだ出したいんじゃないですか?」
と言ったので素直に俺は頷いた。
さっきの洗髪台に座るように言われ、Kは俺の両脚の間に
体を入れて優しくチュパチュパと舐めてくれた。
「ぁあ・・・気持いい」と言うと再び
「しー・・・・」とK。
チンポを舐めるKの胸元の膨らみが気になり、
俺は自由に使える右手を胸に当てた。
Kは一旦舐めるのをやめると制服を開け、上半身ブラ姿に
なってくれた。柔らかいKの乳房をいじりフェラをしてもらった。
「ううん・・疲れた・・」Kが顔を上げた。
「あの・・・ここに来てもう一回手で・・」
とリクエストするとKは俺の横に立ち、手で扱いてくれた。
俺はKの乳房に吸い付いた。
「そんなヤラシイ舐め方されたら私まで気持ちよくなっちゃう。」
と耳元で囁いてくれた。
Kの乳房に顔を埋めたまま俺は二度目の発射をした。
ただ予想外に二度目は激しく飛んだ。
「キャッ・・すごっ!」Kの体を直撃した精液を放ったチンポは
まだドビュドビュと飛ばしていたので、慌ててもう片手で
射精が治まるまで先端を抑えた。
「今日のことは内緒で・・・」とK。
再びシャワーで流して病室へ戻った。
その日の夜勤のYが夜の検温と血圧測定にやって来た。
カーテンを閉めていつものようにニコニコと話をしていた時だった。
急に俺の顔に顔を近づけ
「ねぇ、Kちゃんに抜いてもらったんだって?」と囁いた。
「え・・・?あ・・・うん・・・」と俺は多分顔を真赤にしていた。
「超固くて大っきくて、Kちゃんの彼氏より『イイ物』だったっ
て言ってたよ。」
検温が終わって去り際に
「今度私にも見せてね~♪」とYは言った。
最初は自分は死ぬかと思っていたけど、
最後にいい入院生活となった。
(投稿者 匿名)