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ちょっと前の話です。
僕が常連となっているパチンコ屋で、
もう数年働いている可愛い店員さん(J)。
ちょいちょい話をすることもあり、
「ご飯行こ!」「だめです~」
が挨拶のような感じだった。
その日僕は結構調子が良く、
Jが箱をもってきたタイミングでいつものように
「ご飯行こ!」と言うと、「いいですよ~!」と返ってきた。
「え?ホント!?」と驚くと、微笑みながら
「5時で終わりだからあと1時間後だったらね~」と言った。
「じゃ、5時に角のコンビニで待ってるね!」
と言うと笑顔のまま去っていった。
5時になり、僕はコンビニに居た。
「来るかな・・・冗談だよな・・・でも来て欲しいな・・・」
そんな事を考えていると、Jが現れた。
制服姿も可愛いが私服も可愛い!
Jの雰囲気はロリータ衣装が似合うお人形さんタイプで
多部未華子さんみたいな感じ。
「何が食べたい?」と聞くと以外にも「お肉」と答えた。
タクシーを拾い、ステーキハウスへ。
僕が300gのセットメニューを頼むと、Jは400g。
小柄な体に400gの肉・・・驚いた。
でも嬉しそうに頬張る姿に純粋に「可愛い」と感じた。
食事をしながら話をし、Jは見た目は10代にも見えるが
実は28でバツ1・・意外だらけだった。
店を出て次の一手を考えているとJの方から
「食事だけ・・・じゃないよね?」と言ってきた。
「ど・・どうする?飲みに行く?」と聞くと
「うーん・・それでいいの?」とJが見つめてきた。
僕は冗談ぽく「ほ・・・ホテルでも行こっか?」と言うと
「お泊りしたい」とJ。
コンビニで飲み物とおやつを買い込み、ホテルへ向かった。
ただ、Jのガツガツした感じに道すがらも勃起してしまった。
「た・・勃っちゃったよぉ」と言うとJが股間をスリスリし、
「エロいね」と微笑む。
ホテルに着き、早速お風呂タイム。
Jのちっぱい胸、ツルツルのアソコを弄りながら泡立てると、
Jも勃起したペニスに泡立てて応戦。
「ねぇ凄くない?何cmあるの?」とJ。
「20cm位・・・」と答えると
「え~そんなの入んないよぉ~」とはしゃぐ。
湯船で後ろから抱きしめてキス。
最初は唇を軽く重ね合い、次第に舌を絡めあった。
「ねぇ舐めたい」Jがそう言ったので浴槽から出て腰掛けた。
両脚の中に小さな体を挿れ、Jがチュパチュパと舐めてくれた。
しばらくするとJが舐めるのを止め、ペニスを握って乗ってきた。
「ン・・・やっぱ大っきい・・」僕の首に手を回し、最初の結合。
僕は全然愛撫をしていなかったのに、
Jの中はヌルヌルと気持よかった。
「ねぇどれ位ぶり?」と僕が聞くと
「2年以上してないよ・・・だから今日はいっぱいして。」とJ。
僕が腰を振ると噛みしめるように
「ぁあ・・気持ちいい・・・アア・・・イイ・・」と喘いだ。
僕は小さな乳房を吸いながら下から突き上げた。
「ヤダ・・いっちゃう・・・」
Jが絶頂に達したので一旦お風呂を出てベッドへ。
備え付けの電マにゴムを被せ、たくさんイカせて上げた。
人形のようなJが髪を乱して悶える姿に僕は興奮し、思わず中出し・・・
Jの中でドクドクしている時、「ぁ・・出した・・・」とJが言った。
「ごめん・・気持よくて・・・」と謝るとぎゅっと抱きつき
「いっぱい出して・・・」と言った。
イチャイチャしながら夜が更け、3回目が終わったのが朝4時位だった。
Jは4回目を求めてきたがギブアップ。
次に店で会った時に「ご飯行こう」と誘うと、
いつもの様に「だめ~」だった。
ただ、おかしくてお互い笑ってしまった。
(投稿者 独身)
僕が常連となっているパチンコ屋で、
もう数年働いている可愛い店員さん(J)。
ちょいちょい話をすることもあり、
「ご飯行こ!」「だめです~」
が挨拶のような感じだった。
その日僕は結構調子が良く、
Jが箱をもってきたタイミングでいつものように
「ご飯行こ!」と言うと、「いいですよ~!」と返ってきた。
「え?ホント!?」と驚くと、微笑みながら
「5時で終わりだからあと1時間後だったらね~」と言った。
「じゃ、5時に角のコンビニで待ってるね!」
と言うと笑顔のまま去っていった。
5時になり、僕はコンビニに居た。
「来るかな・・・冗談だよな・・・でも来て欲しいな・・・」
そんな事を考えていると、Jが現れた。
制服姿も可愛いが私服も可愛い!
Jの雰囲気はロリータ衣装が似合うお人形さんタイプで
多部未華子さんみたいな感じ。
「何が食べたい?」と聞くと以外にも「お肉」と答えた。
タクシーを拾い、ステーキハウスへ。
僕が300gのセットメニューを頼むと、Jは400g。
小柄な体に400gの肉・・・驚いた。
でも嬉しそうに頬張る姿に純粋に「可愛い」と感じた。
食事をしながら話をし、Jは見た目は10代にも見えるが
実は28でバツ1・・意外だらけだった。
店を出て次の一手を考えているとJの方から
「食事だけ・・・じゃないよね?」と言ってきた。
「ど・・どうする?飲みに行く?」と聞くと
「うーん・・それでいいの?」とJが見つめてきた。
僕は冗談ぽく「ほ・・・ホテルでも行こっか?」と言うと
「お泊りしたい」とJ。
コンビニで飲み物とおやつを買い込み、ホテルへ向かった。
ただ、Jのガツガツした感じに道すがらも勃起してしまった。
「た・・勃っちゃったよぉ」と言うとJが股間をスリスリし、
「エロいね」と微笑む。
ホテルに着き、早速お風呂タイム。
Jのちっぱい胸、ツルツルのアソコを弄りながら泡立てると、
Jも勃起したペニスに泡立てて応戦。
「ねぇ凄くない?何cmあるの?」とJ。
「20cm位・・・」と答えると
「え~そんなの入んないよぉ~」とはしゃぐ。
湯船で後ろから抱きしめてキス。
最初は唇を軽く重ね合い、次第に舌を絡めあった。
「ねぇ舐めたい」Jがそう言ったので浴槽から出て腰掛けた。
両脚の中に小さな体を挿れ、Jがチュパチュパと舐めてくれた。
しばらくするとJが舐めるのを止め、ペニスを握って乗ってきた。
「ン・・・やっぱ大っきい・・」僕の首に手を回し、最初の結合。
僕は全然愛撫をしていなかったのに、
Jの中はヌルヌルと気持よかった。
「ねぇどれ位ぶり?」と僕が聞くと
「2年以上してないよ・・・だから今日はいっぱいして。」とJ。
僕が腰を振ると噛みしめるように
「ぁあ・・気持ちいい・・・アア・・・イイ・・」と喘いだ。
僕は小さな乳房を吸いながら下から突き上げた。
「ヤダ・・いっちゃう・・・」
Jが絶頂に達したので一旦お風呂を出てベッドへ。
備え付けの電マにゴムを被せ、たくさんイカせて上げた。
人形のようなJが髪を乱して悶える姿に僕は興奮し、思わず中出し・・・
Jの中でドクドクしている時、「ぁ・・出した・・・」とJが言った。
「ごめん・・気持よくて・・・」と謝るとぎゅっと抱きつき
「いっぱい出して・・・」と言った。
イチャイチャしながら夜が更け、3回目が終わったのが朝4時位だった。
Jは4回目を求めてきたがギブアップ。
次に店で会った時に「ご飯行こう」と誘うと、
いつもの様に「だめ~」だった。
ただ、おかしくてお互い笑ってしまった。
(投稿者 独身)