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以前、俺には¥で繋がるJDのセフレの香織が居た。
香織の部屋でまったりしていると、香織の友人の
歩美と加奈子がやってきた。
香織はちょいギャルな感じだったが、歩美と加奈子は
結構なギャルだった。話もノリが良く、シモネタも全開。
4人で話し込んでいると、「見られるSEX」について
加奈子が経験談を語りだし、同調する歩美。
香織は「絶対ヤダ~」と笑いながら、
「下のコンビニで飲み物買ってくるね~」
と言ってちゃっかり俺の財布からお金を取り出し出て行った。
香織がいない数分の間、エロ話が続いた。
俺はノリノリの二人のエロい感じに興奮、
そして二人とも楽しみたいと思った。
「ねぇ、二人が帰った後、俺が香織とイチャイチャするから戻って
きてくれない?見られる快感ってやつ、俺も香織も知らないから
興味ある。」と言うと、
二人はゲラゲラ笑いながら「面白そう」と乗ってくれた。
そして香織が戻ってきて4人で話をして約30分後位に
二人が予定通り部屋から出て行った。
ベッドに腰掛けイチャイチャし始め、俺は香織の服を脱がし
乳首を甘噛み。
「ァア・・エッチぃ・・・」香織がもぞもぞしながら悶え、
自分から服を脱ぎ俺に愛撫を求めてきた。
香織の全身を舐め、焦らすようにアソコは刺激しない。
「舐めてぇ・・・」香織が甘い声を上げた頃、俺はそっと
時々使うアイマスクを香織に着けてクリトリスを舐めた。
「ヒャァア・・・イイ~~」
香織が腰を浮かせて喘ぎだした頃、俺の右手は
二人を呼ぶメール送信。
二人はそっと部屋に入ってくると、何もしらない香織は
大股開きで喘いでいた。
ただ予定外だったのは、二人が入ってくると香水の匂いで
香織が気づいてしまったことだった。
俺はすぐに香織のアイマスクを外すと、
「やぁ~ん。香織ったらグショグショ・・・」
と二人がはやし立てる。
「イヤッ・・ちょっと・・恥ずかしいっ!!」
香織がバタバタ暴れるが俺が押さえつけているので動けない。
「ねぇ、そこの一番下の引き出しから電マ出して」
と俺が言うと、加奈子が電マを見つけ
「やだ~っ!香織ったらこんなの使ってるの?エッロ~!」
とちゃかす。
香織は顔を赤くして
「違うの、これは俺君のっ!」と言ってごまかす。
「歩美ちゃん、バスタオル2枚取って!」と俺が言うと
「何で2枚?」といいながら持ってきた。
「何でかって?見てれば分かるよ」
と俺は電マのスイッチを入れ香織を責めた。
「ヤダヤダ。止めてっ、恥ずかしい!」
香織は嫌がるがクリトリスに振動が伝わると
「ァハァ~~ッ!」と悶えた。
二人が協力して香織を抑えてくれて、バックリ開いた
香織のアソコに電マを当てた。
「や~ん、香織・・気持ちよさそう・・・」
「香織ったらお尻ヒクヒクしてる・・・」
やはり二人のエロい言葉責め、俺の興奮も止まらない。
そして香織が大きく喘ぎ
「ダメーーッ!イッイッ・・・イッちゃうーーっ!」
と体に力を込め呼吸が止まる。
ジョロ・・ジョロ・・・ジョロジョロ・・・プシャー
香織の体は痙攣しながら恥ずかしい液体が大量に出てきた。
「うわっ、香織っ、すごいすごい!」
キャッキャッと喜ぶ二人も興奮気味。
俺はこの機に乗じて
「歩美ちゃん、フェラして・・」と言うと、何の躊躇もなく
歩美がフェラをしてくれた。
絶頂に震える香織の横で香織の友人にフェラをされ、
俺の興奮もどんどん高まる。
「加奈子ちゃんも来て・・・」と俺が言うと香織が俺の横に。
俺は巨乳の加奈子の乳房に吸い付きながら歩美の胸も手で揉んだ。
「ねぇ、入れて上げなよ」
加奈子に言われ、俺はぐったりしている香織のアソコにぶち込んだ。
ペニスを挿れられると香織は再び興奮し始め、
入れ代わり立ち代わり俺の計画通りいろいろ味あわせてもらった。
歩美のアソコのフィット感が最高で、俺は歩美に挿れた後発射した。
射精して脱力した満足気な俺に、
「お返ししよ・・・」と香織が二人を促した。
俺は二人にがっちり抑えられ、香織の亀頭責めを受けた。
「やめてっ!くすぐったい、気持ちいいっ!」俺は悶絶した。
3人はゲラゲラ笑いながら責め続けた。
「だめっ!だめっ!ぎゃーーっ!」俺は全身が痙攣した。
そしてブシャッ、ブシャッと潮を噴いた。
歓喜の声が上がりさらに責め続けられた。
体中の水分が出たと思うくらい噴いたが、
噴いた後も責め続けられた。
この時は苦しくて俺は大げさではなくホントに死を覚悟した。
解放された後、震えながら俺は泣いていた。
(投稿者 匿名)
香織の部屋でまったりしていると、香織の友人の
歩美と加奈子がやってきた。
香織はちょいギャルな感じだったが、歩美と加奈子は
結構なギャルだった。話もノリが良く、シモネタも全開。
4人で話し込んでいると、「見られるSEX」について
加奈子が経験談を語りだし、同調する歩美。
香織は「絶対ヤダ~」と笑いながら、
「下のコンビニで飲み物買ってくるね~」
と言ってちゃっかり俺の財布からお金を取り出し出て行った。
香織がいない数分の間、エロ話が続いた。
俺はノリノリの二人のエロい感じに興奮、
そして二人とも楽しみたいと思った。
「ねぇ、二人が帰った後、俺が香織とイチャイチャするから戻って
きてくれない?見られる快感ってやつ、俺も香織も知らないから
興味ある。」と言うと、
二人はゲラゲラ笑いながら「面白そう」と乗ってくれた。
そして香織が戻ってきて4人で話をして約30分後位に
二人が予定通り部屋から出て行った。
ベッドに腰掛けイチャイチャし始め、俺は香織の服を脱がし
乳首を甘噛み。
「ァア・・エッチぃ・・・」香織がもぞもぞしながら悶え、
自分から服を脱ぎ俺に愛撫を求めてきた。
香織の全身を舐め、焦らすようにアソコは刺激しない。
「舐めてぇ・・・」香織が甘い声を上げた頃、俺はそっと
時々使うアイマスクを香織に着けてクリトリスを舐めた。
「ヒャァア・・・イイ~~」
香織が腰を浮かせて喘ぎだした頃、俺の右手は
二人を呼ぶメール送信。
二人はそっと部屋に入ってくると、何もしらない香織は
大股開きで喘いでいた。
ただ予定外だったのは、二人が入ってくると香水の匂いで
香織が気づいてしまったことだった。
俺はすぐに香織のアイマスクを外すと、
「やぁ~ん。香織ったらグショグショ・・・」
と二人がはやし立てる。
「イヤッ・・ちょっと・・恥ずかしいっ!!」
香織がバタバタ暴れるが俺が押さえつけているので動けない。
「ねぇ、そこの一番下の引き出しから電マ出して」
と俺が言うと、加奈子が電マを見つけ
「やだ~っ!香織ったらこんなの使ってるの?エッロ~!」
とちゃかす。
香織は顔を赤くして
「違うの、これは俺君のっ!」と言ってごまかす。
「歩美ちゃん、バスタオル2枚取って!」と俺が言うと
「何で2枚?」といいながら持ってきた。
「何でかって?見てれば分かるよ」
と俺は電マのスイッチを入れ香織を責めた。
「ヤダヤダ。止めてっ、恥ずかしい!」
香織は嫌がるがクリトリスに振動が伝わると
「ァハァ~~ッ!」と悶えた。
二人が協力して香織を抑えてくれて、バックリ開いた
香織のアソコに電マを当てた。
「や~ん、香織・・気持ちよさそう・・・」
「香織ったらお尻ヒクヒクしてる・・・」
やはり二人のエロい言葉責め、俺の興奮も止まらない。
そして香織が大きく喘ぎ
「ダメーーッ!イッイッ・・・イッちゃうーーっ!」
と体に力を込め呼吸が止まる。
ジョロ・・ジョロ・・・ジョロジョロ・・・プシャー
香織の体は痙攣しながら恥ずかしい液体が大量に出てきた。
「うわっ、香織っ、すごいすごい!」
キャッキャッと喜ぶ二人も興奮気味。
俺はこの機に乗じて
「歩美ちゃん、フェラして・・」と言うと、何の躊躇もなく
歩美がフェラをしてくれた。
絶頂に震える香織の横で香織の友人にフェラをされ、
俺の興奮もどんどん高まる。
「加奈子ちゃんも来て・・・」と俺が言うと香織が俺の横に。
俺は巨乳の加奈子の乳房に吸い付きながら歩美の胸も手で揉んだ。
「ねぇ、入れて上げなよ」
加奈子に言われ、俺はぐったりしている香織のアソコにぶち込んだ。
ペニスを挿れられると香織は再び興奮し始め、
入れ代わり立ち代わり俺の計画通りいろいろ味あわせてもらった。
歩美のアソコのフィット感が最高で、俺は歩美に挿れた後発射した。
射精して脱力した満足気な俺に、
「お返ししよ・・・」と香織が二人を促した。
俺は二人にがっちり抑えられ、香織の亀頭責めを受けた。
「やめてっ!くすぐったい、気持ちいいっ!」俺は悶絶した。
3人はゲラゲラ笑いながら責め続けた。
「だめっ!だめっ!ぎゃーーっ!」俺は全身が痙攣した。
そしてブシャッ、ブシャッと潮を噴いた。
歓喜の声が上がりさらに責め続けられた。
体中の水分が出たと思うくらい噴いたが、
噴いた後も責め続けられた。
この時は苦しくて俺は大げさではなくホントに死を覚悟した。
解放された後、震えながら俺は泣いていた。
(投稿者 匿名)