H体験談。。美乳の非常勤講師とセックス

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大学3年の時、研究室を決めると、その研究室には
非常勤講師の早希が教授の下に付いていた。

早希は30代後半だったが、見た目は大学生と見間違うほど若く、
また白衣の下のタイトスカートがいつもエロく見えた。

研究室の飲み会の時だった。
院生2人、4年生5人、俺達3年生4人と教授、そして早希。

早希は俺達3年の横に座り、楽しそうに飲んでいた。
時間が進むと、早希はグデングデンになり、
俺にべったり抱きついて酒を飲んだ。

香水の香り、視線を下ろすとこぼれそうな乳房、
俺は少し興奮しながら隣の友人と話をした。

「先生今日は特別エロィよね・・・俺もう悶々として・・持ち帰っちゃおうか?」
「酔っ払っててこりゃ歩けないっしょ?持ち帰っちゃえ!」と煽る友人。

そして飲み会はお開き。
俺と早希は店から徒歩で帰れる所に住んでおり、他は皆電車。

酔っ払った早希が俺の方に手を回して上機嫌で駅で皆を見送る。
「じゃあね~ん!先生(教授)もお気をつけて~♪」
その酔っぱらい具合に俺は『イケる』とドキドキしていた。

そして改札で皆と別れると、突然
「ふ~、さてと」急にシャキッと立ち上がり素に戻る早希。

「え・・?せ・・先生?」俺は唖然とした。
「M君、何がイケるって?」完全に酔ったフリをしていたのだ。

「さ、もう1軒行くわよ。」
俺を誘いしっかりした足取りで歩く早希。

着いたのは俺達大学生には不釣り合いな高そうなバーだった。
そこで飲んだこともないような酒を飲まされ俺は撃沈した。

そこから先の記憶がない。
・・・目が覚めて驚愕した。

俺は全裸で寝ていた。
しかも横には早希がパンティ一枚で寝ている。

自分の股間を見るとパリパリになっていた。
「マジ・・?」俺が同様していると早希が目を覚ました。

目の前に溢れる美乳、さらに動揺した。
「おはよ・・M君・・・昨夜激しかったよ・・・」と早希。

「え・・?シタの?・・」と俺が言うと
「覚えてないんだ・・・うふっ・・・」と起き上がる早希。

色々聞いても微笑むだけで答えなかったが、しつこく聞くと
「M君が『したい』って散々いうからしてあげたのよ、
でもM君イク前に寝ちゃったの。」と早希。

「すみませんでした・・・」と言うと抱きついてきた早希。
「ちゃんと最後までしよ」と言われると急速に勃起した俺。

早希に抱きつき、豊満な胸にしゃぶりついた。
「やん・・・アァ・・」早希が甘い声を上げながら自分でパンティを脱いだ。
体勢を入れ替え、俺のカピカピの股間にしゃぶりついた。

「M君の凄いわ・・・・」
目がとろ~んとしたエロい表情で早希が言った。

「先生のも舐めたい。」俺がそう言うと69に。
早希の熟れた秘部がヌルヌルの液で溢れていた。

クリトリスを舐めながら指で中を探ると、
グチュグチュと卑猥な音がした。

「ぁあん・・もぉ我慢出来ない・・・」
早希が俺の体から降りるとM字になり両手を広げた。

「来て・・・先生をイかせて・・・」
俺は覆いかぶさり早希の中に突撃した。

「ハァアアア~~ッ!!イッ・・イイ~~ッ!」
早希が声を上げて悦んだ。

ピストンする度にのたうちまわり絶叫する早希。
その姿に俺の興奮はどんどん高まった。

「こんな大っきいの初めてよ~~っ!」
と俺に抱きついて叫ぶ早希。

俺達は時間も忘れていろんな姿勢で愛しあった。
ベッドから降り、壁に手を付かせて後ろから犯すと、
「もっと強く揉んでっ!」と乳房を揉む俺の手を押さえつけた。

早希の中から溢れる蜜が太腿を伝わり、
部屋中にパンパンと音が響き、早希の絶叫も響いた。

ベッドに戻り汗だくになって愛し合っていた時だった。
”ピンポーン、ピンポーン”とベルがなり、
次いで”ドンドンドン”と扉を叩く音が。

「何!?」俺達は驚き、早希はすぐにTシャツを来て
「はい」と言ってドアを開けた。

警察官が立っており、1,2分話をしていた。
早希が部屋に戻ってくると顔を赤らめ、

「通報されたみたい・・・女の人の『死ぬ』とか『助けて』とか
悲鳴が聞こえたみたい」と早希。

俺は急におかしくなり
「で、何て答えたの?」と聞くと、

さらに顔を真赤にし
「SEXの声ですって答えた。」

「そしたら?」
「近隣に迷惑が掛からないようほどほどにって言われた。」

爆笑だった。ただ恥じらう早希がとても可愛く、
じっくりとゆっくりと続きを始めた。

夜まで3回・・・今までで生涯最高の時間だった。
(投稿者 MM)
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