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就職も決まり、卒業も間近になっていた頃、
研究に明け暮れた生活にも終止符を打つ。
時間潰しに、出会い系で人妻に会った。
初めて会ったとき、こんな綺麗な人が・・・と思ったが、
あれこれ話していたら、とても気が合う女性だった。
食事をしながら話していたが、彼女の方からホテルに誘われた。
ゴムを持って来てないからと断ったのだが、
今日は安全日だからという事で・・・。
部屋に入るとすぐに抱きついて来て、キスした。
舌を絡めながらのネットリキス。
右手で俺の胯間を触ってきた。すぐに勃起した。
彼女を抱き上げ、Ｗベッドに運んだ。
彼女は俺の首に手を回していた。
「ウフ、嬉しい。お姫様抱っこって、初めてなの」
美人顔だが、笑顔が少女の様に可愛く見えた。
ベッドで服を脱がせ合い、奧さんが直ぐに勃起したモノを咥え、
フェラを始めた。
エロい手さばきと舌使いで、ガチガチになった。
ジュルジュルと音を立ててしゃぶった後、騎乗位になり、
膣口の回りやクリを、ペニスで何度も擦り回し、
ユルユルと腰を下げてきた。
ペニスの感触を楽しむように、何度も途中まで挿れては抜いていた。
「はあぁ～～。気持ちいいわぁ・・・すごく硬い。暫くぶりなの・・・
ああぁぁぁ、溜まらないわ。ああああ、気持ちいいのよぉ・・・
ぁぁぁぁぁ、いいのぉ、すごく良いの・・・はああっ・・・」
ようやく根元まで腰を下げてきた。
眉間にシワを寄せながら、十分で乳房を揉み始めた。
「・・ああああ、だめ、逝っちゃう・・・」
倒れてきた彼女を抱きしめたら、体が小刻みに震えていた。
唇を重ねてきた彼女が、舌を絡めながら、
俺の唾液や舌を強く吸っていた。
両手で彼女の腰を掴み、グイグイと彼女の奥へ突き挿れてやった。
ぬかるんだ膣の中は、温かくて気持ち良かった。
暫くぶりなの・・・と言った彼女の膣が締まり始めてきた。
「ホントに中で良いの？」
「ああああっ、いいっ、すごくいいっ、良いのっ、たくさん出して」
少しでも奥深く入るように、ペニスに力を入れて、
何度も強く突き挿れてやった。
「あああっ、いいっ，いいっ、ンあああっ、もっともっともっと、
あっそこっ、もっと、奥、奥、奥まで挿れて・・・ぁぁぁぁぁぁ、
いやあっ・・・・・イクイクイク、ンくううううっ・・・・」
「奧さん、俺も気持ちいいっ、ぅあっ、出るっ」
「きてっ、いっぱいっ。ぁぁぁぁぁぁぁ、ああっもうダメ・・・・
ゥあっああああああああっ・・・」
俺の上に倒れていた彼女が、体をビクンッと震わせて、
大きく反り返った。膣口がキツく締まった。
彼女が反り返ると同時に、溜まりきっていたモノが一気に噴出した。
ドックン、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッと、彼女の奥深く、
精液が流れ込んでいった。
俺もしばらくＳＥＸをしていなかったので、思いっきり大量に射精した。
体が離れると、彼女は自分の胯間にティッシュを挟み、
ペニスを拭いてから、満足した表情で、俺の胸に顔を乗せて来た。
「ハアァ～、気持ち良かった」「僕も・・・」
「ホントに久し振りだったの。すごく良かったわ」
「美人で素敵な奧さんホットクなんて、信じられないです。
僕なら毎晩でも奧さん抱きたいなあ」
「ありがとう。そう言ってくれて嬉しいわ。
ね、また逢えるでしょ？ 私から連絡するから」
「奧さんなら、いつでも良いですよ。毎日でも」
「フフッ。ありがとう。毎日は無理だけどね・・」
彼女の他にも、五人の奧さんと出会い系で逢った。
中に妊娠希望の奧さんが二人いたが、これほど欲求不満で、
出会い系を使う女性がいるとは、思いもしなかった。
（投稿者 男）
研究に明け暮れた生活にも終止符を打つ。
時間潰しに、出会い系で人妻に会った。
初めて会ったとき、こんな綺麗な人が・・・と思ったが、
あれこれ話していたら、とても気が合う女性だった。
食事をしながら話していたが、彼女の方からホテルに誘われた。
ゴムを持って来てないからと断ったのだが、
今日は安全日だからという事で・・・。
部屋に入るとすぐに抱きついて来て、キスした。
舌を絡めながらのネットリキス。
右手で俺の胯間を触ってきた。すぐに勃起した。
彼女を抱き上げ、Ｗベッドに運んだ。
彼女は俺の首に手を回していた。
「ウフ、嬉しい。お姫様抱っこって、初めてなの」
美人顔だが、笑顔が少女の様に可愛く見えた。
ベッドで服を脱がせ合い、奧さんが直ぐに勃起したモノを咥え、
フェラを始めた。
エロい手さばきと舌使いで、ガチガチになった。
ジュルジュルと音を立ててしゃぶった後、騎乗位になり、
膣口の回りやクリを、ペニスで何度も擦り回し、
ユルユルと腰を下げてきた。
ペニスの感触を楽しむように、何度も途中まで挿れては抜いていた。
「はあぁ～～。気持ちいいわぁ・・・すごく硬い。暫くぶりなの・・・
ああぁぁぁ、溜まらないわ。ああああ、気持ちいいのよぉ・・・
ぁぁぁぁぁ、いいのぉ、すごく良いの・・・はああっ・・・」
ようやく根元まで腰を下げてきた。
眉間にシワを寄せながら、十分で乳房を揉み始めた。
「・・ああああ、だめ、逝っちゃう・・・」
倒れてきた彼女を抱きしめたら、体が小刻みに震えていた。
唇を重ねてきた彼女が、舌を絡めながら、
俺の唾液や舌を強く吸っていた。
両手で彼女の腰を掴み、グイグイと彼女の奥へ突き挿れてやった。
ぬかるんだ膣の中は、温かくて気持ち良かった。
暫くぶりなの・・・と言った彼女の膣が締まり始めてきた。
「ホントに中で良いの？」
「ああああっ、いいっ、すごくいいっ、良いのっ、たくさん出して」
少しでも奥深く入るように、ペニスに力を入れて、
何度も強く突き挿れてやった。
「あああっ、いいっ，いいっ、ンあああっ、もっともっともっと、
あっそこっ、もっと、奥、奥、奥まで挿れて・・・ぁぁぁぁぁぁ、
いやあっ・・・・・イクイクイク、ンくううううっ・・・・」
「奧さん、俺も気持ちいいっ、ぅあっ、出るっ」
「きてっ、いっぱいっ。ぁぁぁぁぁぁぁ、ああっもうダメ・・・・
ゥあっああああああああっ・・・」
俺の上に倒れていた彼女が、体をビクンッと震わせて、
大きく反り返った。膣口がキツく締まった。
彼女が反り返ると同時に、溜まりきっていたモノが一気に噴出した。
ドックン、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッと、彼女の奥深く、
精液が流れ込んでいった。
俺もしばらくＳＥＸをしていなかったので、思いっきり大量に射精した。
体が離れると、彼女は自分の胯間にティッシュを挟み、
ペニスを拭いてから、満足した表情で、俺の胸に顔を乗せて来た。
「ハアァ～、気持ち良かった」「僕も・・・」
「ホントに久し振りだったの。すごく良かったわ」
「美人で素敵な奧さんホットクなんて、信じられないです。
僕なら毎晩でも奧さん抱きたいなあ」
「ありがとう。そう言ってくれて嬉しいわ。
ね、また逢えるでしょ？ 私から連絡するから」
「奧さんなら、いつでも良いですよ。毎日でも」
「フフッ。ありがとう。毎日は無理だけどね・・」
彼女の他にも、五人の奧さんと出会い系で逢った。
中に妊娠希望の奧さんが二人いたが、これほど欲求不満で、
出会い系を使う女性がいるとは、思いもしなかった。
（投稿者 男）
