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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続42編
嫁を後輩に寝取らせました 続43編
嫁を後輩に寝取らせました 続44編
ほぼ真横からのアングルだったので、お腹に張り付くように
フル勃起している後輩のチンコをしゃぶる嫁の口元が
はっきり見えた。凄い速さで舌を動かしてた。
で、しばらくしてからもう一度
「馬鹿・・・」って、なんか色っぽく言ってた。
後輩が、え?なに?て意味分かってなくて、
でもそれを無視してフェラに没頭する嫁。
すぐに後輩が高まったみたいで、嫁の頭を両手で押さえつけながら
「あー、やべ、入れたい」と。
「加奈子は?入れて欲しい?」
「ん?んー・・・・」
嫁、口元拭いながら亀頭を掌で包み込むようにこねくり回してた。
「まだフェラしたい?」
「ん・・・」
このやり取り、結構来たわ。
後輩が後ろに両手ついて腰をグイッと前に出すと、
腹這いになってフェラを再開する嫁、少し嬉しそうに見えたのは
錯覚かもしれん。
亀頭、カリ首、裏筋をベロで巧みに愛撫する嫁の横顔は
エロくて綺麗でさ、なんか泣きたくなった。
この人、俺の嫁なのにって。今更だけど。
その内、腹這いになってた嫁が四つん這いになり、更に顔を
後輩の股間の奥に突っ込む感じで尻を思いっきり高く上げて、
これは完全に後輩を誘ってるなと思わせるポーズになってた。
案の定後輩が入れたい!と切羽詰まって嫁に訴えて、
嫁も仕方ないな、みたいな表情でゴムをクルクルとつけ始めた。
その間も辛抱堪らん感じの後輩は腰をツンツンと突き上げて、
嫁は落ち着け、みたいな感じで諭して。
で、いざ襲いかかろうとした時に嫁が少しだけ後ずさって。
「あの人、来ないかな・・・」
「先輩?大丈夫だよ」
「でもさっきみたいに知らない内に入って来たりしたら・・・」
「大丈夫、三時間は来ない事になってるから」
「え?そんな話になってるの?」
「まあ、一応」
嫁、ヤレヤレといった表情も少し笑ってた。
「あなた達って油断も隙もないね」
「安心した?」
嫁が再びゴムの上からチンコを扱く。
「へへへ」
「邪魔者が来なくて安心したでしょ」
「うわー、酷い。あの人を邪魔者扱いしたー」
「ははは、冗談冗談」
嫁、笑ってんなよ、怒れよ!と、結構ムカついた。
でもなんか楽しそうな嫁を見て、不思議と勃起が
ますます硬くなっていく俺。
後輩が嫁の頭撫でながら
「じゃあ、セックスしよっか」と言うと、
嫁はニッコリ微笑んで頷いてた。
後輩が嫁を押し倒そうとしたんだけど、
嫁がイヤイヤして、逆に後輩に乗っかっていった。
抱っこちゃんスタイル。
嫁を後輩に寝取らせました 続42編
嫁を後輩に寝取らせました 続43編
嫁を後輩に寝取らせました 続44編
ほぼ真横からのアングルだったので、お腹に張り付くように
フル勃起している後輩のチンコをしゃぶる嫁の口元が
はっきり見えた。凄い速さで舌を動かしてた。
で、しばらくしてからもう一度
「馬鹿・・・」って、なんか色っぽく言ってた。
後輩が、え?なに?て意味分かってなくて、
でもそれを無視してフェラに没頭する嫁。
すぐに後輩が高まったみたいで、嫁の頭を両手で押さえつけながら
「あー、やべ、入れたい」と。
「加奈子は?入れて欲しい?」
「ん?んー・・・・」
嫁、口元拭いながら亀頭を掌で包み込むようにこねくり回してた。
「まだフェラしたい?」
「ん・・・」
このやり取り、結構来たわ。
後輩が後ろに両手ついて腰をグイッと前に出すと、
腹這いになってフェラを再開する嫁、少し嬉しそうに見えたのは
錯覚かもしれん。
亀頭、カリ首、裏筋をベロで巧みに愛撫する嫁の横顔は
エロくて綺麗でさ、なんか泣きたくなった。
この人、俺の嫁なのにって。今更だけど。
その内、腹這いになってた嫁が四つん這いになり、更に顔を
後輩の股間の奥に突っ込む感じで尻を思いっきり高く上げて、
これは完全に後輩を誘ってるなと思わせるポーズになってた。
案の定後輩が入れたい!と切羽詰まって嫁に訴えて、
嫁も仕方ないな、みたいな表情でゴムをクルクルとつけ始めた。
その間も辛抱堪らん感じの後輩は腰をツンツンと突き上げて、
嫁は落ち着け、みたいな感じで諭して。
で、いざ襲いかかろうとした時に嫁が少しだけ後ずさって。
「あの人、来ないかな・・・」
「先輩?大丈夫だよ」
「でもさっきみたいに知らない内に入って来たりしたら・・・」
「大丈夫、三時間は来ない事になってるから」
「え?そんな話になってるの?」
「まあ、一応」
嫁、ヤレヤレといった表情も少し笑ってた。
「あなた達って油断も隙もないね」
「安心した?」
嫁が再びゴムの上からチンコを扱く。
「へへへ」
「邪魔者が来なくて安心したでしょ」
「うわー、酷い。あの人を邪魔者扱いしたー」
「ははは、冗談冗談」
嫁、笑ってんなよ、怒れよ!と、結構ムカついた。
でもなんか楽しそうな嫁を見て、不思議と勃起が
ますます硬くなっていく俺。
後輩が嫁の頭撫でながら
「じゃあ、セックスしよっか」と言うと、
嫁はニッコリ微笑んで頷いてた。
後輩が嫁を押し倒そうとしたんだけど、
嫁がイヤイヤして、逆に後輩に乗っかっていった。
抱っこちゃんスタイル。