H体験談。。バツイチ子持ちの女上司と 続編

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前編は以下のとおり
バツイチ子持ちの女上司と

莉乃を抱き寄せ、唇を重ねた。
初めは、「だめよ」と言っていたが、彼女の方から舌を絡めてきた。

「ンンン~、ホントに私で良いの? 遊びじゃないわよね?」
「遊びじゃない。今すぐでも結婚したい・・・」

「分かったわ。私の体、あなたの好きにして頂戴」
莉乃が、しっかりと抱きついて来た。

莉乃の気が変わらないうちに・・・すぐに裸になり、
亀頭部分だけを入れた。

もうすぐ授乳期間は終わると思うが、乳房はやや大きめで、
ピンクっぽい乳首。小さめの乳輪の色は、あまり濃くなかった。

舌を絡めながら、乳房をギュッと掴むと、母乳が飛び出た。

「あぁん。強く掴んだら出るわよ。ねぇ、挿れて」
少しキツイ感じだったので、ゆっくり腰を進めた。

「ンン~。・・・ァ、あああっ、大っきいぃ・・・ああああ・・・
大っきい・・・キツいぃ・・・」

莉乃は、何度か体を反らせ、しがみついて来た。

「莉乃さん、痛くない?」
「ン、しばらくぶりだから、キツい感じ・・・あっ、あああああ・・・」

莉乃の表情を見ながら、根元まで挿れてやった。
「ぅぅぅ・・・ハアァァァ、・・・あ当たるぅ」

膣の中が十分に潤み、動きがスムーズになった。

彼女の腰を引き寄せては、強く深く挿入する事を何度も繰り返した。
強く弱く、深く浅く、右側や左側から、クリを擦るように上から・・・

憧れの女性を抱いているという興奮で、次第に射精感が募ってきた。
莉乃のうめき声が、喘ぎ声になり、よがり声になった。

「ぁぁぁぁ気持ちいい、気持ちいいわ・・・もっと突いて。
もっともっともっと・・・あっあっあっ、いいっ、いいっ、あっ・・・あああ、
イヤイヤイヤッまた逝くっ、イクイクイクイクッ・・・来てっ、
出してえ・・・ダメダメダメ、あっあああああああ」

莉乃の声に促され、密着した腰の奥深くへ、
ドクドクドクっと思いっきり射精した。

終わりのない様な射精感に襲われ、何度も莉乃の奥深くへ
挿入を繰り返した。

「ぁぁぁぁぁぁぁ、すごい、すごい、すごい・・・まだ出てる。
・・・熱いの・・・熱いの来てる・・・ぅぅぅぅぅ、すごいぃ・・・」

溜まりきった精液を吐き出し、ようやく射精感が収まった後、
莉乃の上に伏せてしまった。

彼女は、俺の背中と頭を撫でていた。
「頑張ったわね。すごく良かったわ」

「莉乃さん、素晴らしかった。何度でも抱きたい」
「いやよ、壊れちゃうじゃない。ウフフ、可愛い」

ああっと言う莉乃の声で、ようやく体が離れた。
「莉乃さんの中、すごく良かった・・・」

「そんなに良かったの?」
「莉乃さん、最高です」
(投稿者 男A)
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