Hな体験談。。嫁を後輩に寝取らせました 続41編

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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続38編
嫁を後輩に寝取らせました 続39編
嫁を後輩に寝取らせました 続40編

くぐもった嫁の声は、硬い棍棒を口一杯に含みながら喘ぐ感じ。
たまに「あ、いやん」とか言ってたので69に違いないと確信。

「溶ける?」「うん・・・」
で、多分挿入。包装紙の音は無し。

「はあぁぁぁん・・・・」
とため息混じりに、マジで気持ち良さそう。

ギッギッギッギッと軋むベッドと、
「はっ、はっ、はっ、はっ」と息を弾ませる二人の吐息。

俺に対するサービスなのか分からないけど、
この時の後輩はやけに饒舌だったような気がする。

「なんでこんなに絡みつくの?」
「知らない・・・・」

「加奈子の、ギュッと締め付けてくるんだけど」
「だって」

「だって?」
「気持ちいいから・・・」

「何が?」
「憲二のが」

「いい?」
「いい・・・ああんっ!あっ!あっ!あっ!そこ!凄くいいっ!」

多分正常位のまま、どんどんベッドの軋み音が激しくなっていった。
そのうちパンパンと肌と肌がぶつかる音。

「あっ、やだ、凄く深い!」
「届いてる?」

「あっ!あっ!あっ!」
「ちゃんと声に出して言って」

「と、届いてるっ!あんっ!あっ!あんっ!あんっ!」

恐らく余裕のない嫁が頷いてたんだろうけど、
後輩が俺に気を使ってわざわざ声に出させていた。

「なんで届いてるの?」
「だって、大きいから・・・」

「大きいとどうなの?」
「気持ちいい・・・」

「ありがと」
「あんっ!あんっ!あんっ!」

もうバッチンバッチンかなり激しいピストン。

後輩、段々と核心というか、嫁の心の中をかき乱そうとし始める。

「加奈子の身体も最高だけど」
「あっ、あっ、あっ、あっ!」

「好きな女だから、気持ち的にありえないくらい興奮してる」
「・・・えっ?」

「好きな女が股開いて俺のチンポ入れられてよがってる姿、
死ぬ程エロいから」
「あ、いやぁ・・・」

「好きな女とのセックス、最高」
「やめて・・・言わないで」

好きな女を連発する後輩。嫁、泣きそうな感じで喘ぎまくる。

「愛してる、加奈子」
あああっ!って、すごい声出してから、
「反則、だよ・・・」と可愛く呟いた。

「加奈子はどう?」「分かってるくせに」
「声に出して言ってよ」「・・・・・」

「ねえ」「・・・・・だよ」
「え?」

少し間があって、
「最高、だよ?好きな男の子とのセックス・・・」

「マジで?」「マジ」
「だったら俺に告白してよ」「え?」

昨日嫁から聞いて少し驚いたんだけど、
後輩今年に入ってから何人かに告られたらしい。
全部断ったとの事。

嫁から「変態だけどイケメンだしね」とサラッと言われた。
彼氏自慢か? なんかムズムズするわ

続き。後輩が嫁に「告って」って言ってる所から。

嫁、「え?何言ってるの?」とか「付き合ってるんでしょ?」
と要領を得ない感じ。

後輩が「付き合う前に戻って加奈子から告って欲しい」
と言ってやっと意図が分かったらしく、
「恥ずかしい、なんか変なの」と笑っていた。

「とにかく俺の事が好きで好きでたまらない女の子みたくやってよ」
「やだぁ(笑)」

「じゃあ俺が旦那だと思って」「いや、マジで辞めて(笑)無理」
「加奈子から告ってないの?」「当たり前」

確かに俺の方から口説きまくった。
でも嫁の「当たり前」て言葉がなんかすごくキッパリと
言い切ってて、ちょっと複雑な気分になった。
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