Hな体験談。。嫁を後輩に寝取らせました 続35編

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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続32編
嫁を後輩に寝取らせました 続33編
嫁を後輩に寝取らせました 続34編

嫁は後輩の足指一本づつ、丹念に、指と指のあいだに
舌をねじ込むように綺麗にしながら舐めていった。

そしたらさっきまで半勃起状態だった後輩のちんこが
あっという間にフル勃起した。ビクンビクン脈打つようにさせてた。

これも10本全部終わった時、嫁が「気持ちよかった?」
と恥ずかしそうに後輩に聞いていた時には少し泣けた。
お前、さっきまで後輩が俺と電話で話してたの知ってるだろ?って。

嫁、完全に勃起したちんこを
「またカチカチになったね」と嬉しそうに握ってた。

「早く入れたい」
「えー、どうしよっかな」

ニヤニヤしながらちんこを扱く嫁。
先走り液を親指の腹で亀頭に広げるようにしていた。

「早く加奈子の中に入れたいって!」
「でもなー、えー、どうしよっかな」

「マジでお願い!」
嫁、カリ首周辺をグルグルと指でなぞりながら焦らしていた。

「やばいって、チンポやばいって!」
「やっぱりやーめた」
と言って手を離していた。

後輩が「えぇー・・・・なんで・・・」と落胆感満載で呟いてた。
嫁はそれを楽しむようにニヤニヤすると、素早くチュッとキスをして、
そしてかがみこんで後輩の股間に顔を埋めた。

後輩が「ううっ」と情けない声を出すと、嫁は数回激しく顔を上下させて、
チュポンと口を離し、そして恥ずかしそうに後輩の方を向くと、
「だってフェラチオしたかったんだもん・・・」と言った。

凄く、凄く可愛く、言ったんだよ。
可愛く言った割に、そこからのフェラチオは激しかった。
髪の毛を宙に踊らせる感じで、凄く速く顔を上下させていた。

嫁は頭痛持ちのはず、あんなに頭を振ったら痛くなるんじゃないの?
と見てるこちらがら不安になるくらい激しかった。

辛抱たまらんくなった後輩が嫁を抱き寄せる。
嫁は「あん、もう・・・」とこれまた可愛く声を上げる。

「もう無理。我慢できない」
「私も」 と、言い終わる前に座位で合体。

「ああんっ!あ、また?・・・このまま?なの?」
「・・・・・」

このまま、というのは多分生でって事だと思う。
下から突き上げるように腰を動かす後輩は、嫁のシャツをたくし上げて、
画面からでも分かるくらいに勃起した乳首に吸い付いていた。

「あっ!あっ、もう、強いっ!ああんっ!」
と言いながら、嫁は後輩の肩に両手を置いて自分からも腰を使っていた。

「あん、だめっ!・・すっごい、奥まで来てる!」
「・・・・・」

後輩、無言で腰振りまくる。なんか、凄くエロい感じだった。
ベッドの軋み音半端じゃない。お隣さんが気になるレベル。

ガタガタっと小刻みに後輩が腰突き上げると、
あっという間に嫁が上り詰めた。

「あんっ、そこ、ダメっ、いやんっ、イクッ!ああっ、イクッ、イクッ!」
と言いながらガクガク震え出した。
お互いこれでもか!て位抱きしめ合いながら。

それで嫁の痙攣が収まったら、下半身くっつけたまま正常位に移行。
もうむちゃくちゃピストンしまくる後輩が、嫁のTシャツを荒々しく
脱がしていた。

全裸になった嫁の胸が、あまりに激し過ぎるピストン運動に合わせて
暴れまくるように揺れていた。

やっぱ嫁の身体エロい・・・と思いつつ一人股間をさする俺。

後輩も「あっ、やべっ、やべっ!マジ気持ちいいっ!」
とかなり切羽詰まった様子だった。

パンパン肌のぶつかる音が凄くて、後輩の陰毛が本気汁?
で白くなっていってるのが見えた。

「憲二の、凄い奥まで入って来てるっ!」
「ああ、めっちゃ気持ちいい!」

「あんっ、やだっ!・・・もう気持ち良すぎ!憲二の」
「俺の、何が?」

「憲二の、素敵!大きいから、凄く奥まで届くから!」
嫁が旨を揉みまくっていた後輩の両手に指を絡ませた。

「ああんっ、もう!だめ!ああっ、いきそうっ!またいっちゃいそう!」
「一緒に、な?な?」

コクコク頷く嫁は息も絶え絶え。
「ああっ、イクぞっ!ああっ、」
「あっ・・・ひっ、ひっ、いくっ・・・・・・・・」

後輩に手を握られながら、頭でブリッジ作るみたいにして
弓なりになっていき始める嫁。

そしてその嫁のお腹に射精する後輩の精液は、
相変わらず勢いだけは凄かった。
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