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高校3年の時、クラスの図書係をしてました。
時々、図書館に行って本の整理をするのが主な活動内容です。
その日もいつものように図書館に行って本の整理をする日でした。
放課後に図書館に向かうと、来ているのは俺と先生だけ。
先生は当時28か29歳くらい。
現代国語が担当で、背が低く、可愛い顔立ち、
分かりやすい授業で生徒たちから人気のある先生でした。
ちなみに、胸はやや小さめ。
しばらく他の生徒が来るのを待ってたけど、誰も来ない。
しょうがないから、とりあえず二人だけで作業を始めることに。
作業というのは、本棚の正しい位置に本を入れ直すことで、
本を取り出しては並び替え、をひたすら繰り返します。
先生のすぐ近くで作業をしていると、香水なのか化粧品なのか、
なんかいい香りがする。
さらに、低い棚の本を取り出すときにちょっとお尻を突き出すような
格好をするのが、高校生の自分にとってはちょっと刺激が強いかな?
さらに言うと、さっきから先生が自分の体にタッチすることが
多いような気もするけど、気のせい、なのかな?
そんな事考えながらも、作業は進みます。
しばらくは黙々と作業していたけど、だんだん暑くなってきた。
先生も暑くなってきたのか、顔が少し赤いような気がする。
と思っていると、先生はおもむろに上着を脱ぎ始めた。
もちろん、下にはシャツを着ています。
着ていますが、下着が透けて見えます。
大人っぽい濃紺のレースのブラ。
これだけもかなり刺激が強いのに、シャツの隙間から
素肌がチラチラ見えてます。
もはや視線は先生の胸元に集中するのみ。
さらには先生が前かがみになるとシャツの胸元が緩み、
胸の谷間が・・・。
さすがに大人の女性だけあって、すごく色気のあるオッパイ。
小さいと思っていたけど、こうやってみると割とボリュームが
ありますね。
もう少しで乳首まで見えそうだったので、なんとか乳首が
見えないかと、さりげなく立ち位置を変えながら
先生の胸元を必死に覗き込んでいました。
もうすぐ作業も終わりの頃。先生は雑誌だったかの号数が
揃っているかの確認中。
もちろん、その間前かがみになっているので、
最後のチャンスとばかりに覗き込んでいました。
いつの間にかシャツの2番目のボタンが外れており、
オッパイの上半分が丸見えの状態。乳首まではあと少し。
と、その時。先生がこちらを見て声を潜め
「そんなに私の胸が気になるの?」と一言。
あれ?バレてた?
パニックに陥り、なんと返答するか考えていると、
先生はそんな様子を見て悪戯っぽく笑い、
耳元に口を近づけ囁くように
「私のおっぱい、見たい?」と。
考えるより先に、頷いてしまいました。
思わず頷いた自分を見て、先生は再び悪戯っぽい笑顔を見せ、
図書室の鍵を中からかけてました。
そして外から見えにくい位置に自分を連れて行き、
周囲を見渡してからシャツのボタンを外し、
ブラをはずし、生のオッパイを見せてくれました。
生まれて初めて見る、生の大人の女性のオッパイ。
こっそり買ってたエロい写真のオッパイよりも生々しく、
圧倒的な存在感。
服の上からだと小さいと思ってましたが、
思っていたよりも意外と大きなおっぱい。
手で鷲掴みにして、少しおっぱいが余る程度でしょうか?
乳首はやや赤みがかったピンク色でピンと立ってます。
目を凝らすと白い乳房には血管が透けてみえ、
それがまたなんともエロい感じになってます。
そのオッパイが、先生の呼吸に合わせて緩く上下に動いてます。
生のオッパイを目の前にして、男が思うことはただ一つ。
揉んでみたい。
でも、先生のオッパイ揉ませてください、
の一言が言えずにじっと見てました。
そんな自分の様子を見て、先生は優しく俺の手をとって、
オッパイへと導き「触ってもいいよ」 と声をかけてくれました。
初めて触る大人の女性のおっぱい。
オッパイの感触は全く新しい、初めての感触。
恐る恐る触っていると、先生は
「もう少し強くても大丈夫」とアドバイスをしてくれました。
ならば、と本能のおもむくままに揉んでみる。
あまり乱暴にすると、先生も痛いらしく顔が苦痛に歪む。
少し余裕が出てきたので、青年向け雑誌に載っていた、
彼女を気持ちよくさせる方法、なるものを試してみる。
乳首をコリコリと刺激したり、乳房を爪先で軽く撫でたり。
先生も気持ちいいらしく、目を瞑ってじっとしている。
そのうち、触るだけでなく先生の体を舐めてみたくなってきた。
そこで、思い切って、「先生、舐めてもいいですか?」と聞いてみた。
時々、図書館に行って本の整理をするのが主な活動内容です。
その日もいつものように図書館に行って本の整理をする日でした。
放課後に図書館に向かうと、来ているのは俺と先生だけ。
先生は当時28か29歳くらい。
現代国語が担当で、背が低く、可愛い顔立ち、
分かりやすい授業で生徒たちから人気のある先生でした。
ちなみに、胸はやや小さめ。
しばらく他の生徒が来るのを待ってたけど、誰も来ない。
しょうがないから、とりあえず二人だけで作業を始めることに。
作業というのは、本棚の正しい位置に本を入れ直すことで、
本を取り出しては並び替え、をひたすら繰り返します。
先生のすぐ近くで作業をしていると、香水なのか化粧品なのか、
なんかいい香りがする。
さらに、低い棚の本を取り出すときにちょっとお尻を突き出すような
格好をするのが、高校生の自分にとってはちょっと刺激が強いかな?
さらに言うと、さっきから先生が自分の体にタッチすることが
多いような気もするけど、気のせい、なのかな?
そんな事考えながらも、作業は進みます。
しばらくは黙々と作業していたけど、だんだん暑くなってきた。
先生も暑くなってきたのか、顔が少し赤いような気がする。
と思っていると、先生はおもむろに上着を脱ぎ始めた。
もちろん、下にはシャツを着ています。
着ていますが、下着が透けて見えます。
大人っぽい濃紺のレースのブラ。
これだけもかなり刺激が強いのに、シャツの隙間から
素肌がチラチラ見えてます。
もはや視線は先生の胸元に集中するのみ。
さらには先生が前かがみになるとシャツの胸元が緩み、
胸の谷間が・・・。
さすがに大人の女性だけあって、すごく色気のあるオッパイ。
小さいと思っていたけど、こうやってみると割とボリュームが
ありますね。
もう少しで乳首まで見えそうだったので、なんとか乳首が
見えないかと、さりげなく立ち位置を変えながら
先生の胸元を必死に覗き込んでいました。
もうすぐ作業も終わりの頃。先生は雑誌だったかの号数が
揃っているかの確認中。
もちろん、その間前かがみになっているので、
最後のチャンスとばかりに覗き込んでいました。
いつの間にかシャツの2番目のボタンが外れており、
オッパイの上半分が丸見えの状態。乳首まではあと少し。
と、その時。先生がこちらを見て声を潜め
「そんなに私の胸が気になるの?」と一言。
あれ?バレてた?
パニックに陥り、なんと返答するか考えていると、
先生はそんな様子を見て悪戯っぽく笑い、
耳元に口を近づけ囁くように
「私のおっぱい、見たい?」と。
考えるより先に、頷いてしまいました。
思わず頷いた自分を見て、先生は再び悪戯っぽい笑顔を見せ、
図書室の鍵を中からかけてました。
そして外から見えにくい位置に自分を連れて行き、
周囲を見渡してからシャツのボタンを外し、
ブラをはずし、生のオッパイを見せてくれました。
生まれて初めて見る、生の大人の女性のオッパイ。
こっそり買ってたエロい写真のオッパイよりも生々しく、
圧倒的な存在感。
服の上からだと小さいと思ってましたが、
思っていたよりも意外と大きなおっぱい。
手で鷲掴みにして、少しおっぱいが余る程度でしょうか?
乳首はやや赤みがかったピンク色でピンと立ってます。
目を凝らすと白い乳房には血管が透けてみえ、
それがまたなんともエロい感じになってます。
そのオッパイが、先生の呼吸に合わせて緩く上下に動いてます。
生のオッパイを目の前にして、男が思うことはただ一つ。
揉んでみたい。
でも、先生のオッパイ揉ませてください、
の一言が言えずにじっと見てました。
そんな自分の様子を見て、先生は優しく俺の手をとって、
オッパイへと導き「触ってもいいよ」 と声をかけてくれました。
初めて触る大人の女性のおっぱい。
オッパイの感触は全く新しい、初めての感触。
恐る恐る触っていると、先生は
「もう少し強くても大丈夫」とアドバイスをしてくれました。
ならば、と本能のおもむくままに揉んでみる。
あまり乱暴にすると、先生も痛いらしく顔が苦痛に歪む。
少し余裕が出てきたので、青年向け雑誌に載っていた、
彼女を気持ちよくさせる方法、なるものを試してみる。
乳首をコリコリと刺激したり、乳房を爪先で軽く撫でたり。
先生も気持ちいいらしく、目を瞑ってじっとしている。
そのうち、触るだけでなく先生の体を舐めてみたくなってきた。
そこで、思い切って、「先生、舐めてもいいですか?」と聞いてみた。