このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
俺が29歳の時の話。
仕事終わりが深夜になり、夜道を歩いていると、
突然何かにぶつかった。
次の瞬間、俺は病院のベッドの上に居た。
どうやら飛び出してきた車に跳ねられたということだった。
気が付くと左腕と左脚に痛みがあり、
俺はその両方の骨を折っていた。
幸い外傷だけだったが長い入院生活を強いられた。
俺をはねたのは大学生の小百合という女性だった。
見た目は高島彩といった感じで、その母親の玲子も
姉妹かと見間違うほど若く見えた。
二人がしっかりケアしてくれたので俺は特に怒りもなく、
むしろずっと休めなかった仕事を休めて良かったと思った。
ある日、ベッドの上で着替えようと奮闘していると玲子が訪れた。
「私がやりますよ。」玲子は俺のシャツを脱がしてくれた。
上半身をタオルで拭き終わると
「パンツ・・・履き替えます?」
「え・・?あぁ・・・うん、そうしよっかと思ってたけど・・」
と俺がまごついていると玲子はギプスをしている
俺の脚をいたわりながら脱がせてくれた。
そしてタオルで下半身を優しく拭いてくれた・・・
俺の愚息ははちきれんばかりに勃起してしまった。
俺は顔が急に熱くなったが、玲子は俺を見つめると小声で
「出したいですか?」と囁いた。
俺は小さく頷くと、そっと手で上下に動かしてくれた。
先端から透明な液が出てくると、玲子は優しく咥えてくれた。
玲子の顔が上下に動き、俺は右手で玲子の服の中に手を入れた。
玲子はブラをずらしてくれ、俺は乳房を揉みながら快感に身を任せた。
「な・・舐めたいっす・・」
俺がそう言うと、玲子は服を捲り、乳房を俺の顔に近づけた。
玲子に手で扱かれながら俺は乳房を吸った。
俺の右手は今度は玲子の下半身をまさぐった。
ストッキングの上からなぞっていると、
どんどん湿ってくるのが分かった。
再び玲子にしゃぶられながら俺は右手で玲子の頭を押さえて
腰を振った。
「イ・・イキそう・・・」俺はそう言って玲子の頭を更に抑えた。
まさにイク瞬間、俺の目には小百合が映っていた。
びっくりして目を丸くしている小百合の前で
俺は玲子の口の中に溜まっていたものを吐き出した。
玲子は少し嗚咽を漏らしながらも最後まで絞り出してくれた。
小百合の姿はなく、玲子は気づいていないようだった。
玲子がトイレに立った後、小百合が入ってきた。
「小百合さん・・・ごめんね・・・」俺がそう言うと
「いつから・・ですか?」
「今日・・初めてだよ・・」と言うと、
「お母さんがあんな事・・・びっくり・・」と小百合。
「お母さん気づいていないから、見なかったことにして。」
「・・・」
「それから・・明日から・・小百合さん、お願いね。」
俺はすっかり悪人となった。
翌日からは小百合も俺の性欲の吐き出し口となった。
そして退院することになり、俺にはさらなる欲求が芽生えた・・・
(投稿者 MM)
仕事終わりが深夜になり、夜道を歩いていると、
突然何かにぶつかった。
次の瞬間、俺は病院のベッドの上に居た。
どうやら飛び出してきた車に跳ねられたということだった。
気が付くと左腕と左脚に痛みがあり、
俺はその両方の骨を折っていた。
幸い外傷だけだったが長い入院生活を強いられた。
俺をはねたのは大学生の小百合という女性だった。
見た目は高島彩といった感じで、その母親の玲子も
姉妹かと見間違うほど若く見えた。
二人がしっかりケアしてくれたので俺は特に怒りもなく、
むしろずっと休めなかった仕事を休めて良かったと思った。
ある日、ベッドの上で着替えようと奮闘していると玲子が訪れた。
「私がやりますよ。」玲子は俺のシャツを脱がしてくれた。
上半身をタオルで拭き終わると
「パンツ・・・履き替えます?」
「え・・?あぁ・・・うん、そうしよっかと思ってたけど・・」
と俺がまごついていると玲子はギプスをしている
俺の脚をいたわりながら脱がせてくれた。
そしてタオルで下半身を優しく拭いてくれた・・・
俺の愚息ははちきれんばかりに勃起してしまった。
俺は顔が急に熱くなったが、玲子は俺を見つめると小声で
「出したいですか?」と囁いた。
俺は小さく頷くと、そっと手で上下に動かしてくれた。
先端から透明な液が出てくると、玲子は優しく咥えてくれた。
玲子の顔が上下に動き、俺は右手で玲子の服の中に手を入れた。
玲子はブラをずらしてくれ、俺は乳房を揉みながら快感に身を任せた。
「な・・舐めたいっす・・」
俺がそう言うと、玲子は服を捲り、乳房を俺の顔に近づけた。
玲子に手で扱かれながら俺は乳房を吸った。
俺の右手は今度は玲子の下半身をまさぐった。
ストッキングの上からなぞっていると、
どんどん湿ってくるのが分かった。
再び玲子にしゃぶられながら俺は右手で玲子の頭を押さえて
腰を振った。
「イ・・イキそう・・・」俺はそう言って玲子の頭を更に抑えた。
まさにイク瞬間、俺の目には小百合が映っていた。
びっくりして目を丸くしている小百合の前で
俺は玲子の口の中に溜まっていたものを吐き出した。
玲子は少し嗚咽を漏らしながらも最後まで絞り出してくれた。
小百合の姿はなく、玲子は気づいていないようだった。
玲子がトイレに立った後、小百合が入ってきた。
「小百合さん・・・ごめんね・・・」俺がそう言うと
「いつから・・ですか?」
「今日・・初めてだよ・・」と言うと、
「お母さんがあんな事・・・びっくり・・」と小百合。
「お母さん気づいていないから、見なかったことにして。」
「・・・」
「それから・・明日から・・小百合さん、お願いね。」
俺はすっかり悪人となった。
翌日からは小百合も俺の性欲の吐き出し口となった。
そして退院することになり、俺にはさらなる欲求が芽生えた・・・
(投稿者 MM)