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当時:俺19歳 熟女(留美)33歳
地元の某大学工学部2年の夏休み、
二階堂ふみに似た女性に、中学2年生の娘の家庭教師を
して欲しいと頼まれた。
家の場所を聞くと、俺の家から徒歩で10分程度の所だったので、
翌日から引き受けた。
娘(香澄)は物覚えが良く、丁寧に説明してやると直ぐに理解した。
中学の夏休みが終わり、家庭教師のバイトも終わった。
翌日、奧さんから電話が来て、居酒屋で飲む事になった。
居酒屋へ行くと、個室に案内されビールを飲みながら話した。
「M君、家庭教師、続けて貰えない? 香澄がね、説明が上手で、
学校の先生より分かり易いって。説明してくれる時も、
ジョーク言ったりして楽しかったって」
「それじゃ、来週から、引き受けます」
「良かったぁ。香澄も喜ぶわ。さ、呑みましょ」
ビールを飲むと口の周りに泡が付いてしまう。
奧さんは、俺に付いていた泡を指で取っていたが、
唇を付けて泡を取るようになった。
最初は恥ずかしかったが、胸の膨らみが気になり、ムラムラしてきた。
また唇を寄せてきた時、抱き寄せて舌を入れた。
服の上から胸を揉むと、ああぁと言いながら胯間に手を伸ばしてきた。
俺のモノは既に硬くなっていた。
サマーセーターの下から手を入れ、乳房と乳首を揉んだ。
奧さんは、俺の胯間をさすっていた。
スカートの下に手を入れた。
パンティはグッショリ濡れていた。
パンティの中に手を入れ、ヌルヌルとしている陰唇や
膣口の回りを撫で回した。
「ああぁぁぁ、いやぁぁ、ホントにしたくなちゃうぅ」
「ねぇ、行きましょ、ホテル。いいでしょ」
ラブホの部屋に入ると、留美は直ぐにフェラを始めた。
濃厚なネットリとしたフェラだった。
先にイキそうになったので、フェラをやめさせベッドへ。
裸になると上に跨がり、腰を沈めてきた。
「ああっ、大っきいぃ、M君、大っきいよ、ぁぁぁあああ、
気持ちいい、凄く気持ちいいの。ぁぁぁもう逝っちゃいそう。
あっそこ、いいっ、ぅぅぅぅ」
留美は、自分で巨乳を揉んだり、髪をかき乱している。
留美が腰を振る度に、巨乳が上下左右に、プルンプルンと揺れる。
突き上げる時、乳房を強く掴むと、留美の声が大きくなる。
「ぁぁぁぁ凄いぃ、突いて突いてっ、もっともっと突いてぇ、
ぁぁいいっ、あああっいいわっ、いいっあああぁぁぁぁぁ」
留美が泣きながら倒れてきた。乳房を揉みながら、
留美の奥へ何度も突き入れてやった。
留美の声が乱れ、震え声になった。
「ぁぁぁぁううぅぅぅ凄いぃぃぃイグイグゥあああああ・・・・」
俺の胸に手をついて、体がギュウと大きく反り返った。
少しして、またドッと倒れてきた。
ハアッハアッ、と荒い息をしながら留美が言った。
「M君、凄いのね。こんなの初めて。子宮に入ってる。
ぁぁっまだビクンビクンしてるぅぅぅッ」
「凄いよ。まだ締まってる。中、ヒクヒク動いてるし」
「M君、まだ逝ってないでしょ」
「うん、まだ」
正常位になり、留美の脚を開いて両肩に乗せて、奥深くへ突き入れた。
「子宮に届いてる?」「うん、来てるわ。ああっ」
入れたり抜いたりを繰り返した。
「ああ、そうよ、そうよ。ああっいいっ。」
留美の体がガクガク震え、時々ビクンッと跳ねた。
留美の腰を強く引きつけ、奥深くに思いっきり射精した。
(投稿者 会社員M)
地元の某大学工学部2年の夏休み、
二階堂ふみに似た女性に、中学2年生の娘の家庭教師を
して欲しいと頼まれた。
家の場所を聞くと、俺の家から徒歩で10分程度の所だったので、
翌日から引き受けた。
娘(香澄)は物覚えが良く、丁寧に説明してやると直ぐに理解した。
中学の夏休みが終わり、家庭教師のバイトも終わった。
翌日、奧さんから電話が来て、居酒屋で飲む事になった。
居酒屋へ行くと、個室に案内されビールを飲みながら話した。
「M君、家庭教師、続けて貰えない? 香澄がね、説明が上手で、
学校の先生より分かり易いって。説明してくれる時も、
ジョーク言ったりして楽しかったって」
「それじゃ、来週から、引き受けます」
「良かったぁ。香澄も喜ぶわ。さ、呑みましょ」
ビールを飲むと口の周りに泡が付いてしまう。
奧さんは、俺に付いていた泡を指で取っていたが、
唇を付けて泡を取るようになった。
最初は恥ずかしかったが、胸の膨らみが気になり、ムラムラしてきた。
また唇を寄せてきた時、抱き寄せて舌を入れた。
服の上から胸を揉むと、ああぁと言いながら胯間に手を伸ばしてきた。
俺のモノは既に硬くなっていた。
サマーセーターの下から手を入れ、乳房と乳首を揉んだ。
奧さんは、俺の胯間をさすっていた。
スカートの下に手を入れた。
パンティはグッショリ濡れていた。
パンティの中に手を入れ、ヌルヌルとしている陰唇や
膣口の回りを撫で回した。
「ああぁぁぁ、いやぁぁ、ホントにしたくなちゃうぅ」
「ねぇ、行きましょ、ホテル。いいでしょ」
ラブホの部屋に入ると、留美は直ぐにフェラを始めた。
濃厚なネットリとしたフェラだった。
先にイキそうになったので、フェラをやめさせベッドへ。
裸になると上に跨がり、腰を沈めてきた。
「ああっ、大っきいぃ、M君、大っきいよ、ぁぁぁあああ、
気持ちいい、凄く気持ちいいの。ぁぁぁもう逝っちゃいそう。
あっそこ、いいっ、ぅぅぅぅ」
留美は、自分で巨乳を揉んだり、髪をかき乱している。
留美が腰を振る度に、巨乳が上下左右に、プルンプルンと揺れる。
突き上げる時、乳房を強く掴むと、留美の声が大きくなる。
「ぁぁぁぁ凄いぃ、突いて突いてっ、もっともっと突いてぇ、
ぁぁいいっ、あああっいいわっ、いいっあああぁぁぁぁぁ」
留美が泣きながら倒れてきた。乳房を揉みながら、
留美の奥へ何度も突き入れてやった。
留美の声が乱れ、震え声になった。
「ぁぁぁぁううぅぅぅ凄いぃぃぃイグイグゥあああああ・・・・」
俺の胸に手をついて、体がギュウと大きく反り返った。
少しして、またドッと倒れてきた。
ハアッハアッ、と荒い息をしながら留美が言った。
「M君、凄いのね。こんなの初めて。子宮に入ってる。
ぁぁっまだビクンビクンしてるぅぅぅッ」
「凄いよ。まだ締まってる。中、ヒクヒク動いてるし」
「M君、まだ逝ってないでしょ」
「うん、まだ」
正常位になり、留美の脚を開いて両肩に乗せて、奥深くへ突き入れた。
「子宮に届いてる?」「うん、来てるわ。ああっ」
入れたり抜いたりを繰り返した。
「ああ、そうよ、そうよ。ああっいいっ。」
留美の体がガクガク震え、時々ビクンッと跳ねた。
留美の腰を強く引きつけ、奥深くに思いっきり射精した。
(投稿者 会社員M)