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昨日、1歳の息子と、公民館のキッズルームで
這いつくばって遊んでた。
フローリング風のクッションフロアがすごく清潔で、
床暖房もあってめっちゃ快適。
ボールプールやウレタン製の特大ブロック、
やわらか動物なんかがいっぱいある。
そして、過去2回ほど、息子の相手してくれた女の子が来て、
声かけてくれた。 めっちゃ可愛い、美少女といって差し支えない
感じの女の子だ。
(純日本人だが)トリンドルちゃん、あるいはちょっと成長した愛菜ちゃん、
はたまたコミック初登場時のブルマみたいなイメージの、
やわらかそうな天使ガール。
息子の名前おぼえててくれて、がっつり這いつくばって遊んでくれた。
俺も過去2回その子に名乗られてるので、今日は
「歌音ちゃん」と親しげに呼んでみた。
革製バックパックに付いたネームタグから察するに、6年だと思う。
そういえば嫁のお姉さまも医大の6年だが、
嫁に似てBカップなので、ガキみたいだ。
その点、歌音ちゃんはスリムなわりに、おっぱいは
立派にぷりっつーんと突き出てる。
正面から見ると華奢だが、横から見ると・・・
医大6年だとしたら歳相応な、もしガキだとしたら
ちょっと発育が生意気すぎな、コンパクトなロケット美乳が、
とにかく眩しく、かつ扇情的にアピールしてくる。
息子は、過去2回と同様、歌音ちゃんの首元の布地を、
思いっきり引きずり下ろす。
このアクションのせいで過去2回とも、歌音ちゃんはブラモロしてしまった。
1回目は、白地コットンにピンクと黄色の細ボーダーがあり、
リラックスしたクマ(および黄色い鳥)のキャラのイラストが描かれた
スポブラだった。
俺は何度もモロに見てしまったし、いまでもそのデザインを
完全に思い出せる。
しかも豪快にパンモロしまくり、上下おそろいデザインだったのが
なんだか嬉しかった。
バックプリントが可愛いのだ・・・
いま画像で見ても可愛い(検索すると見つかる)。
2回目は、スポブラもショーツも、眩しい純白だった。
どちらにもちょっとしたフリル、小さな黒リボンのワンポイントがあって、
たまらん。
ショーツのバックには、模様も装飾もなく(ふちのフリル以外は)
フラットな生地なので、 左右おしりほっぺの膨らみや、
中央尻ワレ部分のぱーんとした布の張りがたまらない。
昨日の話に戻ります。 いま思い出しても、興奮冷めやらないどころか、
脳と心臓と股間が焼け焦げそうだ。
嫁を愛してるが、歌音ちゃんへの恋愛感情みたいなものもあって、胸が痛い。
昨日も、当然、医大なのか知らんけど6年のオナゴがまとう布っきれが見たくて、
「何色かな、どんなのかな」とチラチラ見てた。
歌音ちゃんの服装は(部屋は暖かいのでコートとかは着てないわけだが)、
グレーがかった水色のワンピで、生地はセーターっぽいというか
タオルっぽいというか。
さらさらした手触りで、すとーんとシンプルな、Tシャツが長くなったような
ワンピだ。 残念ながら、ワンピの丈は長めで、ひざ下にまで及んでる。
「パンチラは無理か」と思いきや、ブラチラより先に、パンモロが勃発した。
丈が長くても、這いつくばったりあぐらかいたり寝転んだりして遊んでると、
結局めくれあがって、ショーツ底面の両サイドにできる空間まで
丸見えだった。
白地コットンにパステルオレンジと黄色のチェック、
へそ下にはレースの白リボン。
息子は歌音ちゃんのあぐらの前で、寝転んでる。
部屋には他に、誰もいない。
俺のムスコは興奮のあまりガッチガチになり、
俺はさすがに立ち上がれなかった。
ブラより先にショーツが見えたのは初めてだった。 正直、ブラ見た上で
「ショーツもおそろいかな」とワクワクするほうが、楽しい気がする。
まぁでも、せっかくだからブラ見えるといいなとは思ってた。
ところが結論から言うと、ブラ見たいとの願いは叶わなかった。
ワンピの下は、ショーツとおそろいの、キャミだったのだ・・・
つまりノーブラ。 そのキャミが、だるだるガバガバで、
お宝(乳首)を隠す気ゼロだったのだ。
いや、目を疑ったが、何度見ても、いま振り返っても、
とにかくオープンだったのだ。
左右のロケットは、とにかく美しい質感、やわらかそうな肉感、これ見よがし。
先っぽには、鮮やかな薄ピンクの“吸い口”がついてる。
それに誘惑された俺は、いつのまにか舌をだらしなく晒してた。
90分後「また遊ぼうねー」と挨拶を交わし、
俺と息子と歌音ちゃんは公民館を後にした。
這いつくばって遊んでた。
フローリング風のクッションフロアがすごく清潔で、
床暖房もあってめっちゃ快適。
ボールプールやウレタン製の特大ブロック、
やわらか動物なんかがいっぱいある。
そして、過去2回ほど、息子の相手してくれた女の子が来て、
声かけてくれた。 めっちゃ可愛い、美少女といって差し支えない
感じの女の子だ。
(純日本人だが)トリンドルちゃん、あるいはちょっと成長した愛菜ちゃん、
はたまたコミック初登場時のブルマみたいなイメージの、
やわらかそうな天使ガール。
息子の名前おぼえててくれて、がっつり這いつくばって遊んでくれた。
俺も過去2回その子に名乗られてるので、今日は
「歌音ちゃん」と親しげに呼んでみた。
革製バックパックに付いたネームタグから察するに、6年だと思う。
そういえば嫁のお姉さまも医大の6年だが、
嫁に似てBカップなので、ガキみたいだ。
その点、歌音ちゃんはスリムなわりに、おっぱいは
立派にぷりっつーんと突き出てる。
正面から見ると華奢だが、横から見ると・・・
医大6年だとしたら歳相応な、もしガキだとしたら
ちょっと発育が生意気すぎな、コンパクトなロケット美乳が、
とにかく眩しく、かつ扇情的にアピールしてくる。
息子は、過去2回と同様、歌音ちゃんの首元の布地を、
思いっきり引きずり下ろす。
このアクションのせいで過去2回とも、歌音ちゃんはブラモロしてしまった。
1回目は、白地コットンにピンクと黄色の細ボーダーがあり、
リラックスしたクマ(および黄色い鳥)のキャラのイラストが描かれた
スポブラだった。
俺は何度もモロに見てしまったし、いまでもそのデザインを
完全に思い出せる。
しかも豪快にパンモロしまくり、上下おそろいデザインだったのが
なんだか嬉しかった。
バックプリントが可愛いのだ・・・
いま画像で見ても可愛い(検索すると見つかる)。
2回目は、スポブラもショーツも、眩しい純白だった。
どちらにもちょっとしたフリル、小さな黒リボンのワンポイントがあって、
たまらん。
ショーツのバックには、模様も装飾もなく(ふちのフリル以外は)
フラットな生地なので、 左右おしりほっぺの膨らみや、
中央尻ワレ部分のぱーんとした布の張りがたまらない。
昨日の話に戻ります。 いま思い出しても、興奮冷めやらないどころか、
脳と心臓と股間が焼け焦げそうだ。
嫁を愛してるが、歌音ちゃんへの恋愛感情みたいなものもあって、胸が痛い。
昨日も、当然、医大なのか知らんけど6年のオナゴがまとう布っきれが見たくて、
「何色かな、どんなのかな」とチラチラ見てた。
歌音ちゃんの服装は(部屋は暖かいのでコートとかは着てないわけだが)、
グレーがかった水色のワンピで、生地はセーターっぽいというか
タオルっぽいというか。
さらさらした手触りで、すとーんとシンプルな、Tシャツが長くなったような
ワンピだ。 残念ながら、ワンピの丈は長めで、ひざ下にまで及んでる。
「パンチラは無理か」と思いきや、ブラチラより先に、パンモロが勃発した。
丈が長くても、這いつくばったりあぐらかいたり寝転んだりして遊んでると、
結局めくれあがって、ショーツ底面の両サイドにできる空間まで
丸見えだった。
白地コットンにパステルオレンジと黄色のチェック、
へそ下にはレースの白リボン。
息子は歌音ちゃんのあぐらの前で、寝転んでる。
部屋には他に、誰もいない。
俺のムスコは興奮のあまりガッチガチになり、
俺はさすがに立ち上がれなかった。
ブラより先にショーツが見えたのは初めてだった。 正直、ブラ見た上で
「ショーツもおそろいかな」とワクワクするほうが、楽しい気がする。
まぁでも、せっかくだからブラ見えるといいなとは思ってた。
ところが結論から言うと、ブラ見たいとの願いは叶わなかった。
ワンピの下は、ショーツとおそろいの、キャミだったのだ・・・
つまりノーブラ。 そのキャミが、だるだるガバガバで、
お宝(乳首)を隠す気ゼロだったのだ。
いや、目を疑ったが、何度見ても、いま振り返っても、
とにかくオープンだったのだ。
左右のロケットは、とにかく美しい質感、やわらかそうな肉感、これ見よがし。
先っぽには、鮮やかな薄ピンクの“吸い口”がついてる。
それに誘惑された俺は、いつのまにか舌をだらしなく晒してた。
90分後「また遊ぼうねー」と挨拶を交わし、
俺と息子と歌音ちゃんは公民館を後にした。