H体験談。。24歳の若いカップルと知り合って彼女をホテルに 続6編

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前編は以下のとおり
24歳の若いカップルと知り合って彼女をホテルに
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24歳の若いカップルと知り合って彼女をホテルに 続4編
24歳の若いカップルと知り合って彼女をホテルに 続5編

A含む後輩がプチお疲れ様会を開いてくれる事に。
彼女はどうしてもAにFを目撃した事を話す事が出来なかったらしい。

相変わらずAから惚気を聞いていたし、もうすぐ卒業なのに
ごたごたを起こしたくないと考えつい保身に走ってしまったと。
後、彼氏が就活に苦労していたと書いたがそれでも悩んでいた。

彼女は純粋に彼氏を応援したいのに、先に就活を終えた自分に
何か言われても焦らせるだけじゃないかと。
彼氏も彼氏で少しナーバスになっていて不機嫌な状態が続いていた様子。

なのでAが心配な気持ちもあるが、そこにがっつり気を回せる程
彼女に余裕もないって状態。気を回せない理由はもう一つあるのだが。

とにかくそういう素直に喜べない遊べないっていう状況で、
Aがお疲れ様会をやってくれるのは彼女的には助かったみたい。

いつものメンバーで後輩だけ。学生だしもちろんお酒も入る。
これ今まで書いてなかったかもしれないが彼女お酒大好きだし結構強い。

だから俺が初めて抱いた時の泥酔はかなりのチャンスだったわけだ。
そのお疲れ様会の時もみんなかなり飲んでいたが彼女以外はベロベロ。

女子だけで人目を気にしなくていいのもあった、彼女も久しぶりの
飲み会だったので飲み過ぎたかもと自覚する程度には飲んだと。

結局、彼女と、何とか正気保ってたAで酔い潰れた人達をタクシーに
乗せて帰す作業をする事に。

Aも相当酔っていたみたいだが、先輩に迷惑掛けっぱなしは
やばいと思ったのだろう。

タクシーに乗せ終わった後、店に戻り支払いを済ませようとしたら
Aが迎えとしてFを呼びましたと。

Fは車持ってるので、先輩の事を家まで送らせますとAは熱弁。
ちなみにこの頃は彼女実家暮らし。

彼女は正直Fと会うのは嫌だったが、それよりもAが彼女と
二人で話したくて引き止めたのでそれに従った。

Fを待つ間、Aと飲み直したのだがそこでAが大泣き。
彼女の就職が決まった事が嬉しいのともう卒業してしまうのが
悲しいのとでAはめちゃくちゃだったと

そしてFが店に到着した時にはAはお酒と泣き疲れでおねむに。
「こいつ寝ちゃったんですか?仕方ねぇな」とF。

やはり彼女はFの態度にイラっとしたみたいだが、
ここで彼女とFが喧嘩しても意味分からないしAにも悪いしでぐっと抑えた

すぐ帰る事になると思いきや、Fが食事を始めて会話する流れに
(車なのでFは酒なし)

この話をしている時、彼女が膝枕してたAは
Fが引き取ったって言ったのだが。

この発言聞いても思ったけど、やっぱ当時の彼女ちょっとFを意識してる。

この時にFとどういう会話をしたかも聞いたのだが、
良くも悪くもFを気にしていないと成り立たない会話というか。

Fは格闘技やってるから生傷が絶えない事だったり、
飲み会に顔出しても飲まず食わずの時がある事だったり、
何気ない事についての会話。

会話自体は盛り上がったというか楽しく出来たのかと聞いたら、
そう記憶してると彼女

この後が込み入ってるので、箇条書きで簡潔にする。

さらにお酒の入った彼女が目撃した浮気についてFに突っ込む。
Fは友達ですと弁解。 友達という様子ではなかった、と彼女追及。

その追求に具合が悪くなったのかFがAを起こす。
Aが起きた事で話は中断、店を出る事に。

Fの車でまず酔いがひどいAの家へ(Aは実家)
Aを送り届けたF、車に戻ってきて彼女に
「Aはもう先輩家まで送ったと思ってるのでそういう事でお願いします」

変な勘違いをされても困るので彼女はその嘘を了承。
彼女の最寄駅に向かう車中で、浮気についての話再開。
浮気だ、浮気じゃありませんの水掛け。

すると車が停車。そこは彼女の最寄駅ではなく、
Fのアパート近くの駐車場。

「ちょっと時間いいですか、ちゃんとお話したいです」とFから提案
ここが彼女のちょっと世間知らずというか甘い部分だと思うんだが。
彼女は部屋に上がるの当然悩んだ。

ただそれは嘘がもしバレて部屋に行ったと知られたら
Fと何かあったんじゃないかと勘違いされるという心配だけであって
本当に自分とFの間に何かある事はまったく想像してないんだよね、
俺がホテル誘った時もそうだったけど。

結局、色々とはっきりさせて置きたい気持ちと、
酔いで気が大きくなっていたのもあり、彼女はFの部屋に上がる事に。
(次回へ続く)
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